労務

労働法の大幅改正 労働価値観は大きく変わる

 2015年は労働法(派遣労働法/労働基準法)が大きく変わる一年となりそうだ。有給消化、残業代、派遣社員の社会的地位、について経営者と従業員のパワーバランスに多大な影響を与える改正を行う方向で政府は動いている。「長時間働くこと」から「労働の質を高めて成果を出すこと」こそが美徳という価値観を有する時代が訪れようとしている。
節税

カープ黒田 帰国で生じる税金面のデメリット

 広島カープに黒田博樹投手が戻ってくる。20億円を超えるオファーを米球団からもらっていながら、4億円程度しか年俸を支払えない広島に恩返しする姿勢が美談として伝わっている。減俸はもちろんのこと、アメリカから日本に戻ることによって税金面でどのくらいデメリットが生じるかを本稿では計算してみたい。
節税

インバウンド消費をこの手に 免税店事業者になろう

 今年は外国人訪問客が1,500万人に到達し、インバウンド消費(海外旅行客の国内消費)は益々拡大することが見込まれている。恩恵を受けるための手っ取り早い手段として免税店の開設があげられる。取り扱い品目の制限も消耗品含めて大幅に解除され、免税店の開設許可にかかる手間も少ない。検討してみるのはいかがだろうか?
時事

「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」のあの靴がリアルで登場!

 1989年に大ヒットを遂げた「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」を覚えているだろうか?映画で描かれた未来が、ちょうど今年「2015年」である。1月7日に米NIKE社は、映画に登場した自動靴ひも調整システム搭載の「Nike MAG」を今年中に発売することを発表した。映画に描かれた世界は、少しずつ実現し始めている。
IT

IOT(アイオーティ)ってなに? どこよりわかりやすく解説

 2015年のビジネスシーンにおける重要キーワードとして、良く聞かれるようになった「IOT(アイオーティ)」、「IOT製品」とはなんのことだろう?横文字ばかりが先行しているが、私達がこれからプライベートはもちろん、ビジネスでもこれらの言葉と触れる機会はどんどん増える。そこで節約社長編集部がわかりやすく「IOT」について解説する。
補助金

BNFも利用するふるさと納税 企業利用のメリット

 日本最強の個人投資家として知られるBNF(小手川隆)氏と思われる男性が、三重県伊勢市に1,500万円分のふるさと納税を行ったことが話題となっている。対価は純金製一枚30〜40万円の手裏剣が3枚である。企業でふるさと納税を行う場合、プレゼント以外にも損金算入による税務対策が可能なため、制度を知っておこう。
経営

あの大企業が創業時に販売した意外な商品

 世代を超えてなお活躍し続けている大企業の多くが、創業時と現在では全く違う商品を作り販売していることをご存知だろうか?シャープ、サンリオ、カルビー、IBM、といった名だたる企業は、時代のめまぐるしい変化に対応し続けて、現在に至っている。固定観念に囚われず変化し続けるものが生き残ることを歴史は示す。
コスト削減

サンクコストを阻止する諦め力 為末大と町田樹に学ぼう

 フィギュア男子の町田樹選手が昨年末の全日本選手権を最後に引退した。競技者として一定の地位を築きながら、別の人生を早期に選ぶ姿は、100メートル競争選手であることを学生時代に諦め、400メートルハードルに転身した為末大と重なる。ビジネスでサンクコストを阻止するための姿勢を、アスリートの二人から学べる。
資金調達

3,000万円まで無担保 新創業融資を知ろう

 開業や第二次創業にあたって、大きな問題となるのが開業資金である。日本政策金融公庫の新創業融資という制度を利用すると、無担保、保証人不要で最大3,000万円の融資を受けることが可能なことをご存知だろうか?融資を受けるための条件も、一般の金融機関よりはるかにハードルが低いためぜひ積極採用することをおすすめしたい。
時事

「LINE TAXI」が登場 米Uberと日本勢の仁義無き戦い始まる

 LINE株式会社は、1月6日(火)に東京限定でタクシー配車サービス「LINE TAXI」を開始した。タクシー大手の日本交通と業務提携し、まずは東京で運営されている。今後、全国で同サービスが提供される予定だ。LINE社は既に5,400万のユーザーを有しており、競合であり海外から鳴り物入りでやってきたハイヤー配車サービス「UBER」がどう対抗に出るかにも注目だ。
コスト削減

新規事業はコスト削減と不効率の是正がカギ

 新規事業の立ち上げはワクワクするが、構想の段階で壮大なプランを立てても、実際に市場のニーズがないため多くが頓挫する。新しい需要を喚起し0から作るスタンスよりも、既存の業界に存在する非効率な慣習に便利な仕組み(コスト削減/不効率の是正モデル)を導入することで、成功するパターンが多い。幾つかの事例を紹介する。
経営

新年会 聞き上手になり社員の状態を把握しよう

 年明けの新年会は、社員の状態を効率よく知る良い機会である。新年度入りの4月が迫り、正月ゆっくりした時間に家族と過ごすことで、キャリアの方向性を決めたり、進路判断を下す社員が多いからである。正月の間に誰と過ごし、何をやって、何を考えていたか?さりげない質問から社員の状態を把握し、社内の万全な人事体制を整えよう。
節約

2014年 節約社長記事ベスト5発表

 元旦まであと2日。節約社長は「コツコツ節約、シッカリ利益。」をコンセプトに2014年はスタートから約3ヶ月の期間で、80以上の記事を配信してきました。本年の締めくくりに配信された記事のうち、読者からの反響が良かったものを5つセレクトしてお届けいたします。年末年始のゆっくりとした時間に、ぜひご一読いただければ光栄です。
経済

2015年経済に影響あるイベント5選〜後半編〜

 昨日に引き続き、2015年に起きることが確定している経済に影響あるイベントを本日は、後半編でご紹介したいと思う。日本郵政の上場、上海ディズニーランドのオープン、ASEAN経済共同体の発足、日本の年末プライマリーバランスが出す結果、ヨーロッパ諸国の問題顕在化が、経営にも大きな影響を与えそうだ。
経済

2015年経済に影響あるイベント5選〜前半編〜

 2015年まであと一週間に迫る。仕事も佳境に入るか、一段落という経営者も多いことと思う。一息つけるタイミングで、来年の経済見通しを立てるにあたり、あらかじめわかっている経済イベントを効率よく把握しておきたい。相続税増税、北陸新幹線の開業、地方統一選挙、終戦70周年など経済へ影響を与えるイベントが目白押しだ。
資産運用

ブル相場 イグニスはガンホーの後継者候補

 市場はすっかりブル(強気)相場入りとなった。日銀の追加金融緩和、自民党の圧勝、12月FOMC(米連邦公開市場委員会)の金利2015年4月までの利上げ見送りなど、春先までは株式市場でバブルが起きる様相ができあがっている。次のガンホーはどこになるのか、候補の一つとしてイグニスという会社を知ってもらいたい。
経営

ナッツリターン 子供は会社を継ぐべきか?

 大韓航空の副社長がナッツの出し方に激怒し、乗っていた自社旅客機を搭乗口へ引き返させた責任を取り、辞任に追い込まれた「ナッツリターン」騒動が世界的な話題となっている。子供に会社を継がせるか否か判断する際には、本人に能力があると客観的に認められること、優れた二番手の存在が重要になる。
経済

2015年業績向上の鍵は「1点贅沢主義」

 帝国データバンクの「景気見通しに関する意識調査」によると、来年の景気見通しが良いと回答する企業は昨年の2分の1へ急減したようだ。一方で景気回復に必要な政策は「個人消費拡大策」という解答が47.4%にもなった。個人消費拡大の解決策として「1点贅沢主義」が注目される。自社、商品に付加価値を付けられるか否かが浮沈の鍵となる。
健康

朝活で楽ちんに正月太りを撃退する4つの手順

 暴飲暴食の忘年会も今週末で一段落する。胃は確実に疲れ、代謝が衰えやすい状態だ。寒さも重なり身体は太りやすくなっている。しかも年末年始は美味しいおせちや雑煮、家族で囲む豪勢な食事など更なる誘惑が多い。健康管理は経営マネジメントの1つ。「朝の活動(朝活)」で時間を有効活用して正月太りを撃退しよう。
交際費

彼女へのクリスマスプレゼント 経費で落とせる?

 週明けはいよいよよクリスマスである。プレゼントが楽しみでソワソワしているのは子どもたちや奥さんはもちろんのこと、彼女(愛人)、夜のお店であなたを待つ女性も同じことだろう。社長なら奮発して大切な人にプレゼントを送りたい。税務上、会社の経費でプレゼントを送れる適切な範囲を知って、楽しいクリスマスを送ろう。