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キャッシュが尽きたらサヨナラ〜売上を捨てて減収増益を目指す作戦で復活 (ページ2)

売れない物の売上を捨て、売れる物に注力せよ

 では、具体的に「減収増益」をどうやって目指すかというお話です。

 商品・サービスについては、セブン-イレブンさんのような「単品管理」で実際に実務ではやっていきます。

 より売れている物は「売れる物」として残して、「売れていない物」は売らないんです。

 それでどんどん売上を削っていく訳なんです。

 死に筋の商品を「売ろう!売ろう!」ってしたってね〜売れないんですよ!!

 「売れない物」は、いくら売ろうったって売れないのが現実です。

 ですから、より売れている物を売っていく。

 見せ方によって、売れている物を、より売っていく方がめちゃくちゃ簡単なんです。

 ですから実務では、セブン-イレブンさんの単品管理と同じメソッドで、売れている物をより売っていくっていうことに力を注いで行きます。

自分達が売りたい物ではなく相手が買いたい物を売れ

 それから、売上をバッサリ削っていく時に思うのは、自分達が売りたい物を「売ろう!売ろう!」としても、売れない物は売れないんですよ、

 会社側が、それをどーーーしても売りたい気持ちがあることは分かるんですがね。

 ところが、お客様側からすると買いたい物っていうものは、もう既に自社の商品として売れているわけですよ。

 自分の取り扱っている商品やサービスの中にある”宝物”って、皆本当は見えてるんですよ。

 本当は見えているのに、他にも「売りたい物の方」でも売上を作る!って思っちゃうんですよね。

 ところが、業績をパッと立て直すときは、相手が買いたい物って社長さんたちは本当はもう知っているんだから、それを「より多く売る」だけで出来ちゃうんです。

 こういう形で、実際に中小企業の経営の立て直しというのは、難しい事は一切やらなくてもできちゃいます。

 原点に帰って、商品・サービスを見つめなおして、売れている物をよりたくさん売っていくんです。

 その時にやらなければいけないのは、小さな世界で1番になれない商品・サービスは「死に筋」としてバッサリ切ってしまうこと。

 実務での立て直しは、こんな風にやっています。


 

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2016年12月22日

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