入金と支払のずれで、必要になるお金を知る
必要運転資金計算ツール
売掛金・在庫・買掛金から、入金と支払のずれで必要になる運転資金(経常運転資金)を計算。回転期間と、売上が変わったときに増える運転資金も確認できます。
入力した金額はこのブラウザ内だけで計算し、保存・送信しません
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01 計算する条件
残高は同じ決算期・同じ時点の数字を使ってください。平均月商は年間売上高÷12で求められます。
計算機能を読み込んでいます。表示が変わらない場合はページを再読み込みしてください。
02 計算結果
条件を入力して「この条件で計算する」を押してください。
仕入債務が売上債権と在庫の合計を上回るため、経常運転資金はマイナスです。仕入代金の支払が売上の入金より後になる分、この計算ではお金が先に入る形です。
1円未満は、必要な額を少なく見せないよう切り上げています(マイナスはゼロに近い側)。期間は小数2桁に丸めています。
この金額は、売掛金・在庫・買掛金のずれで必要になる分だけです。人件費・家賃・納税・賞与・借入返済・季節変動は含まないため、手元に必要なお金の全体や借りるべき額とは異なります。借入する場合の返済額は金利・返済シミュレーターで確認できます。
計算式と前提
- 経常運転資金 = 売上債権 + 棚卸資産 − 仕入債務
- 回転期間(か月)= 残高 ÷ 平均月商 / 平均月商 = 年間売上高 ÷ 12
- 月商と期間から:経常運転資金 = 平均月商 ×(売上債権回転期間 + 棚卸資産回転期間 − 仕入債務回転期間)
- 売上が変わった場合:回転期間を変えずに、月商だけを置き換えて計算します。増加運転資金 = 変更後 − 現在
- 1円未満は切り上げ、期間は小数2桁に四捨五入します。
運転資金はなぜ必要になる?
商品を売ってから代金が入るまでの間(売掛金)や、仕入れた商品が売れるまでの間(在庫)は、お金が寝ている状態です。一方、仕入代金の支払を待ってもらっている間(買掛金)は、その分のお金が手元に残ります。この差が経常運転資金です。売上が増えると売掛金や在庫も増えるため、利益が出ていても運転資金が足りなくなることがあります。
計算するときの注意
本ツールは、棚卸資産と仕入債務も平均月商で割ります。売上原価で割る計算方法もあり、その場合は期間の値が変わります。決算書の売掛金・買掛金は消費税込み、損益計算書の売上高は税抜のことが多く、回転期間がやや長く出る場合があります。
手形の割引・裏書の扱い、取引先ごとの条件の違いは自動で判断しません。結果は借入額の判定ではありません。毎月の入出金は資金繰り表で確かめてください。
