原価から、価格と利益を考える
粗利・売価逆算ツール
売価と原価から粗利・粗利率・原価率を確認。確保したい粗利率から売価を逆算し、現在の価格と比べられます。
入力した金額はこのブラウザ内だけで計算し、保存・送信しません
ページ表示やリンク先の閲覧には通常の通信が発生します。
01 計算する条件
すべて税抜で、同じ商品・案件・期間の数字を揃えてください。税込・税抜を混ぜないでください。
計算機能を読み込んでいます。表示が変わらない場合はページを再読み込みしてください。
02 計算結果
条件を入力して「この条件で計算する」を押してください。
目標粗利率を下回らないよう、売価の1円未満を切り上げています。表示の率は小数2桁に丸めています。
原価が売価を上回っています。この条件では粗利がマイナスです。
粗利は営業利益や手元に残る現金とは異なります。販管費・税金などはここから差し引いていません。
03 現在の売価との比較
原価を固定した比較です。販売数量・売れ行きの変化は含みません。率の差は「ポイント」で表示します。
| 項目 | 現在 | 逆算売価 | 差 |
|---|
計算式と前提
- 粗利額 = 売価 − 売上原価
- 粗利率 = 粗利額 ÷ 売価 × 100 / 原価率 = 原価 ÷ 売価 × 100
- 逆算売価 = 原価 ÷(1 − 目標粗利率 ÷ 100)。1円未満を切り上げます。
- 割合は小数2桁に四捨五入。差は丸め前の率から求めます。表示の率が同じでも厳密な値には差がある場合があります。
原価には何を入れる?
商品なら、その商品に対応する仕入・製造原価。受託サービスなら、その案件に対応する外注・材料・制作等の原価を揃えます。期間全体の売上を入れる場合は、同じ期間の売上原価を使ってください。
原価の会計上の分類は自動判定しません。送料・販売手数料・固定費など、すべての支出を一律に原価へ足すと会計上の粗利とは異なる指標になります。税率や税込・税抜の変換は行いません。
粗利率の分母は売価です。「原価に何%上乗せするか」とは計算式が異なります。原価ゼロでは通常計算の粗利率は100%ですが、目標率から正の売価を決められないため逆算はできません。
出典
一般式・利益の区別:freee「売上総利益の計算方法」。逆算式:freeeヘルプ「利益軸と計算方法」(確認2026-10-03)。
入力範囲・架空例・端数処理は本ツールの実装仕様(2026-10-03)。参照サービスとの端数処理の一致は保証していません。
