節約 社長

企業分析 ニュース

アサヒビールの青島ビール売却が「良い撤退のお手本」と言える理由

アサヒの青島ビール売却が良い撤退な理由

アサヒビールの青島ビール売却が「良い撤退のお手本」と言える理由

 アサヒビールが、青島ビールの売却を検討していると報道されています。長い協業期間を経て深い関係にある青島ビールを売却する理由は、欧州市場への積極展開が第一義にあると言われてます。一方で、財務諸表を...

投稿日:2017年10月24日

イオンが業績回復。ただし、高収益の体質を取り戻すには2つの難題がある。

イオン〜高収益体質を目指す中で2つの課題

イオンが業績回復。ただし、高収益の体質を取り戻すには2つの難題がある。

 10月初旬に小売大手・イオンの半期決算が発表され、グループ全体の売上高、営業利益共に昨年対比で上回ったことが大きく報じられています。新聞報道は、「総合スーパーマーケット部門の立て直しが業績好転の要...

投稿日:2017年10月17日

製薬会社が企業買収によって巨大になろうとする2つの理由

製薬会社がM&Aにより巨大化を目指すワケ

製薬会社が企業買収によって巨大になろうとする2つの理由

 製薬大手の英・アストラゼネカが、こちらも日本の製薬大手である第一三共に買収提案をしていると報道されています。世界のメガファーマ(巨大製薬企業)は今、M&Aによりどんどん巨大化しています。なぜ彼らはあ...

投稿日:2017年9月11日

ドンキホーテがユニーの株式取得を40%に留めることで生じる2つの効果

ドンキがユニーの株取得を40%にした理由

ドンキホーテがユニーの株式取得を40%に留めることで生じる2つの効果

 8月24日(木)、総合スーパー(GMS)を運営するユニーの株式を、ディスカウントストアを運営するドン・キホーテが取得することが発表されました。ユニーにとって、この案件は「渡りに船」でしたが、ドン・キホー...

投稿日:2017年9月6日

大塚家具は今、本当に会社としてヤバイのか?数字が伝える新たな対策点

大塚家具は今厳しいのか?将来への懸念は?

大塚家具は今、本当に会社としてヤバイのか?数字が伝える新たな対策点

 8月初旬に家具販売大手・大塚家具は、2017年12月期業績が本業の儲けを示す営業損益ベースで、44億円弱の赤字見込みであることを発表しました。一部ではキャッシュの短期間による减少を踏まえ、「大塚家具がヤバ...

投稿日:2017年8月17日

雪国まいたけの株を神明が取得!なぜ米問屋がきのこ製造業に参入するの?

雪国まいたけの株を米問屋・神明が買う理由

雪国まいたけの株を神明が取得!なぜ米問屋がきのこ製造業に参入するの?

 日本初の舞茸人工栽培に成功して一気にきのこマーケットの大手となった雪国まいたけ。同社は不正会計により一旦上場廃止となり、再生ファンドとして知られるベインキャピタルの傘下につきました。ところが7月21...

投稿日:2017年7月25日

セブンカフェのコーヒーマシーンってどんな会社が作っているの?

セブンカフェ・影の立役者は「富士電機」

セブンカフェのコーヒーマシーンってどんな会社が作っているの?

 暑い日が続くと、つい出先でもコンビニのアイスコーヒーが飲みたくなりますよね。カフェの作り置きされたコーヒーを200円以上出して購入するなら、Lサイズで180円のコンビニコーヒーを買ったほうが美味しいし、...

投稿日:2017年7月25日

ココイチの業績改善〜親会社ハウス食品の優れた企業買収後の対応が功を奏する

ココイチ業績改善にハウス食品の貢献あり

ココイチの業績改善〜親会社ハウス食品の優れた企業買収後の対応が功を奏する

 ハウス食品が2015年に子会社化したココイチの純利益が改善していると報じられています。行政気改善には、ハウス食品が手がけていた海外レストラン事業を、運営ノウハウを持つココイチに任せたことが大きく関係...

投稿日:2017年7月3日

J・クルーニーがテキーラ販売会社を1,000億で売却〜成功を支えた1つの要因

J・クルーニーがテキーラ事業を1千億売却

J・クルーニーがテキーラ販売会社を1,000億で売却〜成功を支えた1つの要因

 ジョージ・クルニーが、テキーラ販売会社「カーサミーゴス」を1,000億円で売却することが報道されました。一般的なアルコールブランドは、長期的な消費者との信頼関係構築により、徐々に形成されていくのが一般...

投稿日:2017年6月27日

アマゾンに買収されることでホールフーズが補いたかった3つの弱み

アマゾン買収ホールフーズってどんな会社?

アマゾンに買収されることでホールフーズが補いたかった3つの弱み

 アマゾンが6月16日に、グルメ食料品スーパーのホールフーズマーケット(以下、ホールフーズ)を137億ドル(約1,500億円)で買収することを発表しました。アマゾンがホールフーズを買収したかったメリットがある...

投稿日:2017年6月20日

行列のできる不動産屋さん・誠不動産が選択したカスタマーインティマシー戦略

誠不動産のカスタマーインティマシー戦略

行列のできる不動産屋さん・誠不動産が選択したカスタマーインティマシー戦略

 インターネット革命の煽りを受けて、差別化が図りにくくなってきた職種の1つに街の不動産屋さんがあります。ところが、誠不動産という街の不動産屋さんは、「行列のできる零細不動産屋」さんとして、完全紹介制...

投稿日:2017年5月19日

お得意様は高齢者〜子供学習の学研が医療福祉サービス事業を始めたきっかけ

学研で子供教育以上に急伸している事業とは

お得意様は高齢者〜子供学習の学研が医療福祉サービス事業を始めたきっかけ

 学研教室など学習塾の運営や教育雑誌の出版など、子供教育事業で知られる学研ホールディングス内で急伸する事業があります。それは、医療福祉サービス事業です。なぜ同社は新たな顧客層として高齢者の開拓に成...

投稿日:2017年5月19日

日本マクドナルドを米マクドナルドが売却しなかったのはなぜか?

米マクドナルドが日本法人を売却できぬワケ

日本マクドナルドを米マクドナルドが売却しなかったのはなぜか?

 4月末に米マクドナルドが日本マクドナルドの売却を見送ったことが報道されました。米マクドナルドのケビン・オザンCEOは、日本マクドナルドの好調を表向きの理由としますが、一方では売却検討先の商社・ファン...

投稿日:2017年5月18日

東芝が監査法人を変更か?大手監査法人の思惑と東芝が置かれた立ち位置

大手監査法人の思惑と東芝の現在立ち位置

東芝が監査法人を変更か?大手監査法人の思惑と東芝が置かれた立ち位置

 東芝が現監査法人であるPwCあらたとの間で、会計処理について合意を得られないため、後任監査人として太陽監査法人を検討していると報道されています。大手の監査法人が匙を投げた中で、準大手規模の太陽が膨大...

投稿日:2017年5月1日

日産自動車が大型旗艦店を全国展開するワケ〜その裏にある消費者行動の変化

日産自動車が大型旗艦店を全国展開するワケ

日産自動車が大型旗艦店を全国展開するワケ〜その裏にある消費者行動の変化

 インターネットの普及によって情報がオープンになった現代社会において、消費者は店舗へ来る前に購入商品を既に決めている傾向が強くなっています。自動車業界でもこの傾向は強く、これを受けて日産自動車は大...

投稿日:2017年4月27日

戦国時代から続く松井建設は「変化するものだけが生き残る」の体現者

戦国時代から続く優良企業・松井建設の沿革

戦国時代から続く松井建設は「変化するものだけが生き残る」の体現者

 “社寺の松井”と評される同社は、1586 (天正14年)創業で昨年430周年を迎えた、独立系の老舗建設会社です。同社の沿革を見ていくと、同社が歴史のタイミング毎に、新しい分野にチャレンジし、変わり続けてきたこ...

投稿日:2017年4月17日

縮小し続けるカメラ市場で毎年2桁成長を続ける会社がやってること

縮小カメラ業界で業績拡大続けるシュッピン

縮小し続けるカメラ市場で毎年2桁成長を続ける会社がやってること

 わずか8年で市場規模が半分以下となった市場、それはコンパクトカメラ市場です。しかし、縮小し続けるコンパクトカメラ市場にあって、毎年顧客数と売上を伸ばし続ける会社があります。それは、シュッピンという...

投稿日:2017年4月13日

縮小する第二次産業で15期連続増収のモノタロウ〜その最強ビジネスモデル

15期連続増収・モノタロウのビジネスモデル

縮小する第二次産業で15期連続増収のモノタロウ〜その最強ビジネスモデル

 第二次産業自体は見方を変えれば、第三次産業に市場を奪われ続ける縮小市場でもあります。このような状況にも関わらずモノタロウは、第二次産業の事業者向けにインターネットでMRO(工業用間接資材)を販売する...

投稿日:2017年4月10日

黒光りする生き物退治にしのぎを削るフマキラーの取り組みを見よ!

フマキラーから学ぶ消費者目線の商品開発

黒光りする生き物退治にしのぎを削るフマキラーの取り組みを見よ!

 望まれることのない春の再会。そう、黒光りする君の名は…ゴキちゃん。ゴキちゃん退治にあたり人の心は10人10色に揺れ動きます。フマキラーは徹底的な消費者心理の調査を行い、消費者がゴキちゃん退治に当たって...

投稿日:2017年4月5日

一条流がんこラーメン総本家に学ぶ小さな企業が熱烈な支持を受ける術(すべ)

がんこラーメンに学ぶ熱烈なファンを作る術

一条流がんこラーメン総本家に学ぶ小さな企業が熱烈な支持を受ける術(すべ)

 30年以上に渡って、場所を転々としながらも、その場所毎に大行列を生み出す「一条流がんこラーメン総本家」というラーメン屋があります。がんこラーメンのファンは、ラーメンそのものはもちろん、お店のあり...

投稿日:2017年3月29日