節約 社長

企業分析

行列のできる不動産屋さん・誠不動産が選択したカスタマーインティマシー戦略

誠不動産のカスタマーインティマシー戦略

行列のできる不動産屋さん・誠不動産が選択したカスタマーインティマシー戦略

 インターネット革命の煽りを受けて、差別化が図りにくくなってきた職種の1つに街の不動産屋さんがあります。ところが、誠不動産という街の不動産屋さんは、「行列のできる零細不動産屋」さんとして、完全紹介制...

投稿日:2017年5月19日

お得意様は高齢者〜子供学習の学研が医療福祉サービス事業を始めたきっかけ

学研で子供教育以上に急伸している事業とは

お得意様は高齢者〜子供学習の学研が医療福祉サービス事業を始めたきっかけ

 学研教室など学習塾の運営や教育雑誌の出版など、子供教育事業で知られる学研ホールディングス内で急伸する事業があります。それは、医療福祉サービス事業です。なぜ同社は新たな顧客層として高齢者の開拓に成...

投稿日:2017年5月19日

日本マクドナルドを米マクドナルドが売却しなかったのはなぜか?

米マクドナルドが日本法人を売却できぬワケ

日本マクドナルドを米マクドナルドが売却しなかったのはなぜか?

 4月末に米マクドナルドが日本マクドナルドの売却を見送ったことが報道されました。米マクドナルドのケビン・オザンCEOは、日本マクドナルドの好調を表向きの理由としますが、一方では売却検討先の商社・ファン...

投稿日:2017年5月18日

東芝が監査法人を変更か?大手監査法人の思惑と東芝が置かれた立ち位置

大手監査法人の思惑と東芝の現在立ち位置

東芝が監査法人を変更か?大手監査法人の思惑と東芝が置かれた立ち位置

 東芝が現監査法人であるPwCあらたとの間で、会計処理について合意を得られないため、後任監査人として太陽監査法人を検討していると報道されています。大手の監査法人が匙を投げた中で、準大手規模の太陽が膨大...

投稿日:2017年5月1日

日産自動車が大型旗艦店を全国展開するワケ〜その裏にある消費者行動の変化

日産自動車が大型旗艦店を全国展開するワケ

日産自動車が大型旗艦店を全国展開するワケ〜その裏にある消費者行動の変化

 インターネットの普及によって情報がオープンになった現代社会において、消費者は店舗へ来る前に購入商品を既に決めている傾向が強くなっています。自動車業界でもこの傾向は強く、これを受けて日産自動車は大...

投稿日:2017年4月27日

戦国時代から続く松井建設は「変化するものだけが生き残る」の体現者

戦国時代から続く優良企業・松井建設の沿革

戦国時代から続く松井建設は「変化するものだけが生き残る」の体現者

 “社寺の松井”と評される同社は、1586 (天正14年)創業で昨年430周年を迎えた、独立系の老舗建設会社です。同社の沿革を見ていくと、同社が歴史のタイミング毎に、新しい分野にチャレンジし、変わり続けてきたこ...

投稿日:2017年4月17日

縮小し続けるカメラ市場で毎年2桁成長を続ける会社がやってること

縮小カメラ業界で業績拡大続けるシュッピン

縮小し続けるカメラ市場で毎年2桁成長を続ける会社がやってること

 わずか8年で市場規模が半分以下となった市場、それはコンパクトカメラ市場です。しかし、縮小し続けるコンパクトカメラ市場にあって、毎年顧客数と売上を伸ばし続ける会社があります。それは、シュッピンという...

投稿日:2017年4月13日

縮小する第二次産業で15期連続増収のモノタロウ〜その最強ビジネスモデル

15期連続増収・モノタロウのビジネスモデル

縮小する第二次産業で15期連続増収のモノタロウ〜その最強ビジネスモデル

 第二次産業自体は見方を変えれば、第三次産業に市場を奪われ続ける縮小市場でもあります。このような状況にも関わらずモノタロウは、第二次産業の事業者向けにインターネットでMRO(工業用間接資材)を販売する...

投稿日:2017年4月10日

黒光りする生き物退治にしのぎを削るフマキラーの取り組みを見よ!

フマキラーから学ぶ消費者目線の商品開発

黒光りする生き物退治にしのぎを削るフマキラーの取り組みを見よ!

 望まれることのない春の再会。そう、黒光りする君の名は…ゴキちゃん。ゴキちゃん退治にあたり人の心は10人10色に揺れ動きます。フマキラーは徹底的な消費者心理の調査を行い、消費者がゴキちゃん退治に当たって...

投稿日:2017年4月5日

一条流がんこラーメン総本家に学ぶ小さな企業が熱烈な支持を受ける術(すべ)

がんこラーメンに学ぶ熱烈なファンを作る術

一条流がんこラーメン総本家に学ぶ小さな企業が熱烈な支持を受ける術(すべ)

 30年以上に渡って、場所を転々としながらも、その場所毎に大行列を生み出す「一条流がんこラーメン総本家」というラーメン屋があります。がんこラーメンのファンは、ラーメンそのものはもちろん、お店のあり...

投稿日:2017年3月29日

「てるみくらぶ」に学ぶ〜薄利多売・拡大政策の潰れるパターンはいつも同じ

てるみくらぶから学ぶ潰れる企業の特徴

「てるみくらぶ」に学ぶ〜薄利多売・拡大政策の潰れるパターンはいつも同じ

 3月27日(月)、格安旅行を提供していた「株式会社てるみくらぶ」が負債総額151億円を抱えて、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けたことを明らかにしました。薄利多売と拡大政策が裏目に出た形ですが、過...

投稿日:2017年3月28日

松屋が牛丼戦争から一足先に抜け業績の建て直しに成功したワケ

牛丼松屋の業績がライバル他社より良いワケ

松屋が牛丼戦争から一足先に抜け業績の建て直しに成功したワケ

 数年前まで牛丼チェーン店3社が、がっぷり四つの不毛な価格戦争を行っていたのは、私達の記憶にも新しいところです。しかし、3社の一角・松屋は、一足先に価格戦争から抜け出し、業績を立て直すことに成功し...

投稿日:2017年3月22日

上場企業の税務顧問がズバっと斬る〜東芝の巨額不正会計が見過ごされたワケ

東芝の巨額不正会計が見過ごされたワケ

上場企業の税務顧問がズバっと斬る〜東芝の巨額不正会計が見過ごされたワケ

 日本を代表する重電メーカー・東芝が、7,000億円を超える巨額の損失を計上し、危機的な経営状況に陥っていることが先週判明しました。今回の事件を初めとして、日本企業で不正経理が頻発する原因はどこにあるの...

投稿日:2017年2月22日

ライザップがジーンズメイトを買収⇒ダイエットジムと全く関係無いのになぜ?

ライザップもう1つの成長事業はアパレル

ライザップがジーンズメイトを買収⇒ダイエットジムと全く関係無いのになぜ?

 ライザップって何で稼いでいると思う?と聞かれたら、おそらく多くの人は、「パーソナルトレーニングジム」や「健食ビジネス」で稼いでいる企業だと答えることでしょう。しかし、ライザップが既に多くの買収を...

投稿日:2017年1月18日

ニコニコレンタカーの12時間2525円という差別化サービスを支える2つの節約

新参者のニコニコレンタカーが躍進するワケ

ニコニコレンタカーの12時間2525円という差別化サービスを支える2つの節約

 サービス開始からわずか7年で全国に1400店舗を構えるようになった、ニコニコレンタカー。同社の圧倒的差別化要因は、「12時間税込み2,525円から車を貸し出す」という驚きのコストパフォマンスにあります。これ...

投稿日:2017年1月5日

ワーゲンが機内販売で買える?躍進するピーチ航空の成功を支える秘密

躍進するピーチ航空の成功を支える秘密

ワーゲンが機内販売で買える?躍進するピーチ航空の成功を支える秘密

 LCCの勝ち組であるピーチ航空は、自社業務に関わる部分で徹底的なコスト削減による節約を行っている一方で、顧客サービスには惜しみない投資や新しいサービスの投入を行うことにより「かわいくておもろい航空会...

投稿日:2016年12月20日

10分1,080円のヘアカット専門店QBハウスが物価の高いNYに出店するワケ

QBハウスがNYに出店するのはなぜ?

10分1,080円のヘアカット専門店QBハウスが物価の高いNYに出店するワケ

 1,080円でヘアカットサービスを提供するQBハウスが、ニューヨークに出店すると報道されています。物価の高いニューヨークで、国内では低価格のヘアカットサービスと認知されているサービスを提供することに、同...

投稿日:2016年11月21日

なぜトヨタは円高でも強いのか?海外進出した他企業との違い

トヨタが円高でも好業績を維持する理由

なぜトヨタは円高でも強いのか?海外進出した他企業との違い

 為替の円高傾向が強いにも関わらず、トヨタの業績は上方修正されることが見込まれています。海外進出してもうまく行かず、多額の為替差損を計上している企業と同社の違いは、各国通貨による資金調達を可能にし...

投稿日:2016年11月15日

JR九州が上場にあたり変化させた財務体質と望まれる事業展開

JR九州が上場にあたり変化させた財務体質

JR九州が上場にあたり変化させた財務体質と望まれる事業展開

 10月25日にJR九州が東証一部に上場しました。公募価格2,600円に対して、初値は3,100円の値を付けて、上場企業としてまずまずのスタートを切ったと言えそうです。今回の上場にあたり、JR九州は民営化時から保有...

投稿日:2016年11月3日

ファンの心を鷲づかみにするヤッホーブルーイングのロイヤリティマーケティング

よなよなエールが熱狂的なファンを持つ理由

ファンの心を鷲づかみにするヤッホーブルーイングのロイヤリティマーケティング

 ビール業界第六位のヤッホーブルーイングは、リアル・ネットを問わず泥臭いコミュニケーションを行い、熱狂的なファンを獲得してきました。ロイヤリティマーケティングによりブランドを作るために大事なのは、...

投稿日:2016年10月20日