タナカキミアキ

営業

中小零細企業の社長さん達を相手に商売すると儲かります!!そのワケは?

 ビジネスを大きな視点で考えると、お財布は法人と個人の2つにわかれますが、法人相手のビジネスは、たとえ相手が小さいとしても、リピート率が高くて、金額も個人より大きくなりやすく、更に決済権を持つのが社長自身というメリットがあります。中小零細企業相手の商売を始める場合に、商品・価格・告知の面で気をつけるべき点も含め、キミアキ先生が解説してくださいます。
マーケティング

売れて売れまくれ!事業者が売れ続けるために立てるべき6つの作戦

 事業者たるもの、売れて売れて売れ続けなければならぬ厳しい宿命を背負っています。とはいえ世の中の原理原則は「諸行無常」。売れ続けるのはもちろん、生き残っていくことすら非常に難しい時代です。どうすれば私達は自社ならびに自社商品を「売れ続ける状態」に持っていけるのでしょうか?キミアキ先生が6つの作戦を教えてくれます。
資産運用

年金?既に破綻してます!身一つで老後を生き抜く最強スキルはあるのか?

 世の中どこまで行っても身につまされる話ばかり。政府は年金が破綻しないと言っていても既に制度は破綻しており、私たちは必ず迎えるであろう老後に、己を身一つで守らねばならぬ時がやってきます。不動産投資、会社経営、様々な手段がありますが、他になにか自分を守る手だてとなる職業はないものでしょうか?リクエストに応えてキミアキ先生が持論を展開します。
経営

小さくても強くて楽しい高収益の零細企業がやっている4つのこと

少ない人数で運営されているため、見た目にはあまり派手に見えなくとも、経営者や社員の一人ひとりが優秀で、外部とも良いお付き合いをしている高収益の零細企業が増えてます。これら小さくても強い零細企業が共通して実践している4つのことを、キミアキ先生が紹介してくださいます。
経営

渡米してNYで靴磨きから始めてミリオネラになった69歳日本人「大社長」の教え

 キミアキ先生はある時に知己の縁から、渡米してNYで靴磨きから始めて、やがて数々の事業で成功したDANさんという大社長と知り合うようになりました。御年69歳になる大社長の心がける成功哲学、それは自らが健康であり、元気であることです。会社は一種の文化論であり、長期戦でその行末が決まるもの。どの時代にも通じる普遍的な教えをご紹介します。
マーケティング

キンコン西野さんによる絵本の無料公開を叩いてる人は商売の勉強不足

キングコングの西野さんが既に有料販売している『えんとつ町のプペル』をWEB上で無料公開したことを受けて、一部のクリエイターからは「話題を呼ぶための綺麗事」「クリエイターが同じ要求をされるようになれば業界が潰れる」といった批判が起きました。しかし、キミアキ先生はこれを「商売の勉強不足」とバッサリ斬ります。そのワケは商売人が根本から求められている行動にありました。
経営

ピンチが君を大きくする〜借金2千万?火事場の馬鹿力で余裕のクリア☆

 2千万円の借金が突然振ってきたとしたら?借金の原因は様々で、当初は悲しくてやりきれませんが、思い立った後は死に物狂いで事業を回し、一刻の猶予もなく返済期限に借金を返す、そんな日々が始まります。借金と対峙することは経営者にとって不運なのか?諸先輩達が同じ難題と直面した時どう考えたのか?キミアキ先生が解説します。
起業

駆け出し事業者が「選ばれる会社」となるために実行すべき5つの打開策

 駆け出し事業者である場合、自分達は頑張っているはずなのに、なかなか選んでもらえない現実があります。前の会社の看板もサッパリ役に立たず、営業したところで自分のことなど誰も知らない。このような状況が長く続く時、駆け出し事業者はどのような打開策を打てば良いのか?キミアキ先生が解説してくれます。
営業

どんなに優秀でも、その優秀さが営業の絶対的な優位を決めるものとはなり得ない。

 多くの企業で採用されている新卒採用のロジック(マトリクス)には、横軸:『育てたい学生』『育てたくない学生』、横軸:『優秀な学生』『優秀でない学生』という軸があります。これを社会人の営業活動に当てはめてみると、優秀さ以上に、人として付き合いたいか否かが、重要視されていることが理解できます。
起業

小さな資本で稼げる商売を始める時の鉄則〜スタート時のビジネスモデルが大事

起業時にどんなビジネスモデルを選ぶかで稼げる額もある程度決まる、とキミアキ先生はおっしゃいます。いくら頑張っても、そんなには稼げないビジネスが数多く存在するからです。では、小さな資本で稼げる商売を始めるにはどうしたら良いのでしょうか?心構えはもちろんのこと、どんなビジネスモデルを選べば良いのか?も含めて解説いたします。
経営

いつも周囲の人に応援される社長が常に実践している7つの行動

 見た感じはドン臭いのに、なぜか周囲に応援団がいて、その人達から仕事をもらっている社長さんはいませんか?彼らは普通の人とほんの少しだけ違う、応援される人に共通して確認できる7つの行動パターンをもって、仕事にあたっています。その行動パターンは、いずれも私達が今すぐ始められるものばかりです。
経営

いじめられっ子が社長になるとすっげぇ良い会社を作ったりするもんだ

 社長というと、昔から何でも出来る凄い人だったんだろうなぁ、というイメージを抱かれガチですが、結構な割合で「元いじめられっ子」だった人達がいたりします。そして、元いじめられっ子だった社長達は、自らの経験を生かして後に良い会社を作り上げます。ビジネスを通じてリーダーとなることで、彼らはその体験を乗り越えていくのです。
経営

辞めさせたい社員にならない・辞めさせたくなる社員を作らない〜それぞれのコツ

 社長の多くは、業績が落ちて経営が苦しくならない限り、社員を簡単に切り捨てようとは考えません。しかし、多くの企業が「成果を出すため」ではなく、「人手が足りない」という安易な理由で人を雇ってしまうため、最終的には「気遣いが出来ない人」が真っ先に業績悪化すると切られることになります。そうならないための人材雇用術をご紹介します。
効率化

キミアキ先生直伝!良い税理士選びで活用できる4つの選択基準

 会社を作って一度税理士事務所と契約すると、大抵の場合は会社が潰れるまで同じ税理士さんと二人三脚で仕事をすることになります。従って、自分にとって最適な税理士選びは非常に難しいことです。そこで、自らも税理士であるキミアキ先生が、良い税理士選びを行う上で役立つ、4つの判断基準を教えてくれます。
経営

インチキ経営コンサルタントと真っ当な経営コンサルタントの違いは?

 世の中には経営コンサルタントを名乗る人が沢山存在します。ところが、同じコンサルタントでも、「インチキ系コンサルタント」と「真っ当なコンサルタント」では、対応が全く違うものになります。そこでキミアキ先生が、インチキと真っ当を見分ける、それぞれが持つ4つの特徴を解説してくれました。
経営

小さな1番で稼ぐ!1億稼いでいる高収入者はどんなことをしているの?

 顧問先を法人だけで100社抱えるキミアキ先生。その中でも年収1億円を稼ぐ経営者は、「小さな1番」で稼いでいるといいます。彼らは仕事に対してどう向き合っているのか?どのような業種を選んでいるのか?1億円稼ぐために、まず大事にするべきこととは?「小さな一番」となった人々の傾向を解説してもらいます。
起業

会社やめちゃったら前に進むしかないよね〜やるべきことは1にも2にも集客

 思い切って会社を辞めて起業したのは良いけれど、冷静に考えると「顧客ゼロ、売上ゼロ」の全くゼロ状態で独立開業と相成るパターンがあります。この時に起業家がまず着手すべきは、1に集客、2に集客、3・4も集客、5も集客です。簡単に結果は出ませんが、諦めてはなりません。起業時の集客心構えをキミアキ先生が教えてくれます。
起業

学歴なくても起業はできる〜本当の意味を知った人がやっていること

 「商売には学歴は関係無い」「会社の社長に学歴は要らない」これらの言葉は確かに真実ですが、言葉の意味をはきちがえている場合が多々見られます。「起業に学歴は関係無い」という言葉は、そのまま額面通り「勉強しなくても会社なんて成功させられる」という意味ではありません。むしろ起業者が成功するには一流大卒以上の勉強が必ず求められます。
経営

キャッシュが尽きたらサヨナラ〜売上を捨てて減収増益を目指す作戦で復活

販売不振に陥っている企業が、いきなり増収増益を目指すことは非常に困難を極めます。現実的には、「売れない物の売上を捨て」「売れる物をより多く売る」一時的な減収増益の方針を取る決断を行わなければ、最終的にキャッシュが尽きてしまいます。英断を下せる経営者に再起のチャンスは訪れます。
経営

芸能人も商売人も売れている人は「とにかくファンを増やす」の基本戦略を取る

 なんであんなに売れているの?と感じる、いわゆる「売れている商売人」や「売れている芸能人」の方達は、基本戦略が同じだとキミアキ先生はおっしゃいます。その基本戦略とは、「ファンを増やすこと」という正しい方向のみに努力を向けていることです。その背景にあるのは普遍的な顧客償却の理論です。以下、解説いたします。