タナカキミアキ

効率化

一番安くて効率的な「仕事が出来ない人」からの脱却方法

 仕事が出来ない自覚症状があると「自分はなんでこんなにダメなんだろう…」と考えて、ドツボにはまってしまいます。事業を起こしたのに「自分なんでこんなにダメなんだろう…」って思っている社長さんも、沢山いらっしゃいます。そこでキミアキ先生が、一番安くて効率的な「仕事が出来ない人からの脱却方法」を教えて下さいます。
マーケティング

エスキモーに氷を売る?売れない弱小企業が取った驚異の戦略

「エスキモーに氷を売る」は、著者"ジョン スポールストラ"が15年以上前に執筆した、マーケティングの鉄板本です。本の中身は、主人公がNBA史上最弱で、チケットが全く売れない会社の社長となるところから始まります。彼がチケットを売るために行った逆襲策はどのようなものか?私達は何を学べるか?キミアキ先生が解説してくれます。
起業

起業家がシマウマからライオンになるにはメンターが必要だ

 起業家の成功にメンターは欠かせません。良いメンターと出会い薫陶を受けるために必要な心がけとは?どのような経験を持っていれば勝ちやすいのか?メンター選びの基準は?近くにメンターがいない時はどのようにメンターを作れば良いのか?多くの起業家のメンターとして活躍するキミアキ先生が詳細に解説してくださいます。
経営

会社を成功させたいなら社長は現場に出るな!社長の本分とは?

中小零細企業の多くは、社員と社長の距離が非常に近いため、社員さんも社長が作業する姿が見えると、「あ!一緒に汗かいてくれてる!」と思ってくれるものです。ところが、会社の規模に関わらず、社長の果すべき本分は「作戦の立案・作戦の実行」をぬかりなく遂行することでであり、この業務は現場を離れなければ実行できません。
経営

中小零細の人材獲得競争は社長の独断で進めたほうが上手く行く

 会社のステージが少しずつ上がってくると、中小零細企業でも人材獲得に向けて経営者が活発に動き始めます。採用に伴い、良い人材を囲うために、管理職を設けた大手型の組織作りを考える経営者も増えますし、360度評価のような社内ルールを作る場合もあるでしょう。実際のところ、これらは上手く行くのでしょうか?
経営

あれほど未来を語り合ったはずの創業メンバーが離れていく理由

起業当初、あれほど未来を語り合ったはずの創業メンバー達。しかし、いつしか会社には、社長しか創業メンバーが残っていない状態になってしまいました。これが多くの企業に起きている紛れもない現実です。創業メンバーが離れていく理由とは?離脱を防ぐために出来ることとは?キミアキ先生が解説してくださいます。
経営

理想の会社はどうやって作れば良い?未来工業の山田社長に学ぶ

 日本一社員が幸せな会社と言われているのは、読者の皆さんもご存知の未来工業です。なんで未来工業さんはこんなことができるのか?中小零細企業はどうしたら未来工業のように良い会社が作れるのか?ということをキミアキ先生が解説してくださいます。
効率化

極度のアガリ症に悩む経営者に送る「人前での上手な話し方」

 何かと人前で話す機会の多い経営者。ところがそういう場面でまともに話が出来ないと、「あの経営者は無能だ」という風に見られてしまう場合すらあります。そこで本日は、ユーチューバーとしても活躍するキミアキ先生が、どうしたら人前で上手く話せるようになるのかを解説してくださいます。
起業

起業家は挑戦者である限り生き残る ドラクエ勇者冒険の旅

 自分が起業家に向いているのか?それとも向いていないのか?ということを気にされる方がいらっしゃいます。キミアキ先生は、本音のところは「やってみなければわからない」と言及しつつ、起業家に必要な「挑戦者」としてのマインドがあるか否かが重要だと言います。起業はまるで、ドラクエ冒険の旅にそっくりなものです。
起業

起業がうまく行くか否かは4つのポイントで殆ど決まってしまう

 キミアキ先生は起業相談を受ける時に、起業したほうが良いか悪いかを判断する上で、4つのポイントを意識されていると言います。果たして4つのポイントとはどのようなものなのでしょうか?ある人から起業相談を受けた経験を元に、解説していただきます。
マーケティング

営業で売れたい凡人はジャパネットたかたの高田社長を真似よう

起業開業したところで、今の日本には「売れない悩み」がワンサカ充満しております。私生活においても婚活が流行るくらいで、まさに「一億総売れない社会」が到来していると言って過言ではありません。ところが凡人でも売れている人が中にはいます。売れるスーパー凡人営業マンとなる方法とは?キミアキ先生が解説してくださいます。
経営

男女並に違う!黒字企業がやっていて赤字企業がやってないこと

万年黒字企業と万年赤字企業のやっていることや考えていることには、男女ほど思考や行動の差があると、キミアキ先生はおっしゃいます。赤字企業の経営者が、黒字企業の経営者との間で生じている思考パターンの違いを埋めるためには、黒字企業がやっていることを真似する必要があります。
経営

繁盛したら気をつけろ!会社やお店が潰れる要因はいつも同じ型

 繁盛しているお店や時流に乗っている会社が陥りやすい罠があります。その罠とは、既存の顧客との取引に入れ込んでしまい、新規顧客開拓を怠りがちになることです。リピーターを大切にすることは当たり前ですが、それ以上に新規顧客が増えなければ、どんなに良い会社も最後は潰れてしまいます。
節約

失敗は経営者の特権!やるほど楽しくなっていく失敗の手ほどき

 経営者になると全責任が自分に降りかかると感じ、失敗することを避けガチになるものです。しかしキミアキ先生は、自分が責任を取れるからこそ、経営者には失敗する特権があると言います。失敗を経験することはなぜ大事なのか?失敗の手ほどきを解説していただきました。
起業

おバカっちょの4定義:素直なおバカっちょは起業家に向いてる

 インターネットに溢れる立派な経営者インタビューを見ていると、「自分はバカだから起業できないだろうな」と考える方もいらっしゃることでしょう。ところがキミアキ先生は「おバカっちょのほうが起業はしやすい」と言います。おバカっちょを4つの定義で区分した上で、どんなおバカっちょが起業に向いているか、解説していただきます。
経営

ブラック企業にならないためにお勧めする対策と「未来の仕事」

 最初からブラック企業を作りたくて経営者になる人は多分存在しないことでしょう。ところが、会社というのは意外と簡単に「ブラック企業化」してしまうものです。なぜこのようなことが起きるのか?ブラック企業にならないための対策とは?未来の仕事のあり方とは?キミアキ先生が解説してくださいます。
経営

先読みの経理で毎月100万円今より多く会社にお金を貯めよう

 中小企業経営者の多くは経理に対して、「お金を生まない部門」というイメージを抱いています。しかし、キミアキ先生はある能力が経理の人間にあれば、経理部門からお金が生まれると言います。なぜ経理がお金を生まない部門となってしまうのか?という理由に触れながら、今より100万円多く会社に貯める経理について解説してもらいました。
起業

底辺からの脱却を本気で考える時に知っておきたい5つのヒント

 会社を作ったは良いけれど、どうにもお金回りの状況が芳しく無い上に、底辺にいる感覚を持っている時、どうすれば底辺から這い上がることが出来るのでしょうか?キミアキ先生が、底辺から這い上がるために役立つ5つのヒントを教えてくれます。
起業

起業して3年生き残るためにまずは攻めて売れろ!武器は広告だ

 起業から大体3年はマラソンのようなもので、とにかく走り続けなければなりません。ところが起業当初は、誰も自分のことを知らない状態が続きます。自分のことを知ってもらうためには、まず自分の優位性を踏まえた上で、効率的に営業するため、広告を打たなければなりません。どこで広告を打てば良いのでしょうか?
経営

経営者なら「志」を持ったほうが良い!と言われるのはなぜか?

 「経営者ならば志を持つように」とよく言われますが、なぜなのでしょうか?単なる精神論としてではなく、志が業務を行う上で経営者を助ける4つの場面を、キミアキ先生が紹介してくれます。経営理念!等とあまり堅苦しく考えず、「ありたい自分」というところから志を決めて、商売をやってみるのも良いかもしれません。