タナカキミアキ

営業

売れない惨(みじ)めさから抜け出すにはどうしたら良いのか?

 商品はもちろん、自分自身も全く売れてる気がしない。もし貴方がそのような状態ならば、お客様からとにかく好きになってもらう必要があります。そして、お客様に好いてもらうためには、自分がまず相手(お客様)を好きになる必要があります。キミアキ先生が売れるために必要なマインドについて解説してくださいます。
マーケティング

「何かを売る 今すぐに」ダイレクトレスポンスマーケティングを今こそ実践せよ

 冴えない現状を打破し突き抜けた売上を作るためには、結局のところモノを売る力がその人に必要とされます。毛嫌いされがちですが、ダン・S・ケネディを始めとするダイレクトレスポンスマーケティングの大家たちの教えは、「何かを売る 今すぐに」という言葉に代表されるように、まずは己の力でお金を稼ぐ大切さを教えてくれます。
経営

ワンマン社長がクソと言われる理由★週6ずっと一緒とか罰ゲーム

 働く側、勤め人達からワンマン社長は基本的に嫌われる存在です。しかし、万年黒字企業の社長達は、圧倒的な能力と努力の下、従業員には基本的にわからない形でワンマン社長として様々な決断を下し、一方で従業員達に楽しく仕事をさせています。どうすれば、ブラックワンマン社長からホワイトワンマン社長になれるのか?キミアキ先生の解説です。
効率化

あなたのお客様はお金持ちですか?一般大衆に嫌われても顧客選択で妥協するな

 事業を始める時、1番最初に考えるべきは商品・サービスというのが常識ですよね。しかし、キミアキ先生は商品・サービスを考える前に、どのような顧客層を狙った仕事をするべきか考えるように勧めます。なぜ、お金持ち相手の仕事を選択すべきなのか?その際に生じる障壁にはどんなものがあるのか?実践してきたことを踏まえて解説してくださいました。
起業

世の中を良くしたいなら「資格」や「前職と同業」のとりあえず起業はナンセンス

 多くの人は、「資格で起業」「前職と同業で起業」という形で起業します。ところが、これがなかなか上手くいかないもの。というのも、起業時にどのような仕事を選ぶかで、その後がほぼ決まるからです。社会をよく見てどんな悩みがあるかしっかり観察してから事業を選択・開始すると、お客様の役に立って社会貢献しながら、利益を出すことが可能になります。
起業

ノマドワーカー(遊牧民的働き方)じゃ全然儲からない単純な理由

 フリーランスの中でも場所や時間に囚われず、自分のスタイルで働くノマドワーカーに近年注目が集まっています。しかし、自分で集客できないノマドワーカーは下請け仕事しか出来ず、仕事を全方位的に全て一人でやらねばなりません。お金を稼ぐというビジネス本来の趣旨から考えると、結局は小さくても強い組織を作る方向を目指したほうが得策と言えます。
マーケティング

弱者のナンバーワン戦略は「弱い者いじめ」でなく「協力者を増やす」こと

 「ランチェスターの弱者の戦略」は、小さな市場でナンバーワンとなることを目指す戦略です。この戦略は、自分より弱い者をいじめないと実現しないと考える人もいるようです。しかし、実際のところ、弱者のナンバーワン戦略は、社員や取引先を富ませ、お客様を笑顔にすることによってしか実現しません。キミアキ先生の解説です。
起業

勤め人からいきなりビジネスオーナーになる手っ取り早い方法

自分が勤め人でありながら、起業開業とかしたいんだけれども、一体どういうふうな長期計画を立てて良いか分からない。それならば、勤め人をやりながら、ビジネスオーナーや投資家になる手段を選ぶのはどうでしょうか?殆どの人は嫌煙するけれど、実はいきなりビジネスオーナーになれる手っ取り早い方法をキミアキ先生が紹介してくださいます。
起業

30歳の負け犬底辺は人生詰んでる?!今から起業して1番目指せば?

 学生時代〜20代までは、競争で1番にならなくても普通に生きることができます。ただ、若い時に1番を目指さなかったツケは30代くらいから回ってきて、知らぬ間に「負け犬」「底辺」集団に組み込まれてしまいます。でも、人生ここで詰みか?と言われると、そうでもありません。気がついたその時に起業して、猛ダッシュで1番を目指すという手があるからです。
経営

年収差が10倍なんて当たり前〜知識社会で中小企業はどう生き残る?

 一億総中流のニッポンは既に大昔のこと。お金を稼ぐ人はどんどんお金を稼ぎ、お金を稼げない人はますます稼げなくなっています。その理由は、知識社会と言われるように、ビジネスにおける競争の本質が「コスト競争」から「知的競争」に移り変わっているからです。知識社会の時代に中小企業が生き残るには、果たして何をしなければならないのでしょうか?
起業

経営者を目指す中学1年の息子へ〜経営者として16歳になった父からの手紙

 起業してから丸16年目を迎えたキミアキ先生。先生の教育もあってか、先生の中学1年生になる息子さんは、将来経営者になるとすっかり決心しているようです。父の背中を見て経営者を目指す息子に、キミアキ先生が手紙を送ります。息子よ、つまらなそうにしてる大人には絶対に騙されなさんな。仕事はめちゃくちゃ面白いぞ。
起業

若者に告ぐ〜勉強する人間を「意識高い」とバカにする会社は今すぐ辞めろ

頭でっかちで働けないオッサンほど、使えない、世の中に必要とされない人種はありません。大概、働けないオッサンは働き始めた若い段階で勉強に努力を傾けず、一生懸命に勉強して努力する人間を「意識高い」とバカにしてきた人達です。「朱に交われば赤くなる」という格言にもあるように、もしそのようなオッサンのいる職場にいるなら、それは危険な行為。今スグ辞めるべきでしょう。
起業

優秀なママさん達を束ねたら粗利1億の会社なんてあっという間に作れる

 子育てを機に会社を辞めたママさん達。彼女たちほど真面目で大人として人間が出来た戦力はありません。聞き分けの無い子どもたちを育てながら、家事もきちっとこなしてきた彼女達は、一旦与えられた仕事を大切にし、逃げずにこれをこなします。仕事を与える経営者のマネジメントさえ間違えなければ、ママさん達を束ねた儲かる会社が出来上がります。
IT

YouTuberが楽して儲けてるって本当?!「好きなことで生きてく」の本当の意味

 小学生のやりたい職業ランキングで常にベスト3入りするようになり、一部の成功者が億単位の収入を得ていることで話題になっている職業、それはYouTuberです。一部の人は彼等に対して、楽して儲けているという批判を述べますが、実際のところどうなのでしょうか?自らもYouTuberとして多くのファンを持つキミアキ先生が教えてくれます。
営業

飛び込み営業大嫌い!9割以上空振りの非効率営業からどうやって抜け出す?

 やるのもやられるのも大嫌い。飛び込み営業に対してこのような印象を抱いている方は多いことでしょう。それでも未だに飛び込み営業をする会社は後を絶ちません。なぜ、彼らは飛び込み営業に時間を割くのか?飛び込み営業に効果が無いのはなぜか?飛び込み営業をするくらいなら他に代替策は無いのか?キミアキ先生が解説してくれます。
起業

まだ地方でくすぶってるの?稼ぎたいならお金に近い場所・大都市で起業せよ!

 効率的にお金を稼ぐためには、お金に近い場所に自ら近づいていく必要があります。では、「お金に近いところ」がどこか?と言えば、所得が高い人のいるところ、つまりは人口密集地、いわゆる大都市です。なぜ大都市で起業するほうが、地方で起業するよりもメリットが大きいのか?キミアキ先生が解説します。
経営

社員のやる気はお金じゃ変わらない。じゃあ、どうすりゃいいのというお話。

 2013年のある統計によると日本人のうち働くことに対して「やる気がある」と答えた人は31%に過ぎませんでした。キミアキ先生は、インセンティブを与えても、社員研修を実施しても、社員のやる気なんて出ないとバッサリ。じゃあ、どうすりゃいいの?というところを解説してもらいました。
時事

VALUを批判する人って何なの?創造者というバカvs批判者というタダの人

 VALUとは、個人の存在をVALUというサービスで上場して、VAという模擬株式のようなものを発行し、これをビットコインで売買するサービスです。不確実性の高いビットコインを利用した取引、投資家保護の観点が全く無い、という批判が集中していますが、これらの批判には隠された本音が存在します。創造者無くして批判者も生まれません。
効率化

どうしたらうちの社員は自ら考え、行動し、稼ぐ人間となってくれるのか?

 社員にもっと給料をあげたいと考えても、社員自身が自ら考え行動し、稼ぐことができなければ、給料を沢山あげることが難しい時代になりました。ところが、多くの中小企業では、社員が稼げるようになるための施策が実施されていません。それは、社員教育です。どのような社員教育を施せば、社員は自ら考え行動し、稼ぐ人材に育つのか?キミアキ先生が解説してくださいます。
営業

営業しない社長の会社は潰れる!起業したならまずは社長が営業で売れろ

 日本ではここ25年以上、常に廃業率が開業率を上回った状態が続いています。その理由はとてもシンプルで、自分が思ったように売上が上がらないからです。売上が上がらない理由も簡単で、小さな会社なのに社長が「粗利益至上主義」を持っておらず、トップセールスをやっていないからです。とにかく会社が売れるためには、まず社長が売れる必要があります。