あなたのビジネスを決める「外部要因」「内部要因」との上手な付き合い方

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酷暑がプラスになるビジネス・マイナスになるビジネス

こんにちは、ブリッジワークの高橋です。

今年の夏を一言で振り返ると「酷暑」、これに尽きるのではないでしょうか。

ちなみに先日、僕の妻も酷暑の煽りをうけて、出先で軽い熱中症になってしまいました。

久々に小樽へ遊びに行ったわけですが、「何も食べたくない」「ケーキもいらない」と、あんなに食道楽のはずの妻が言うわけですよね。

よくよく彼女の顔をよく見たら、顔色が真っ青で、頭が痛いなんて言い出すので、慌てて病院に連れて行ったら「軽い熱中症です」と言われてしまいました。

その日、小樽の気温は33度。

生粋の北海道人である彼女にはちょっと厳しい暑さだったと、今振り返れば少し反省です。

さて、急激な天候の変化が人の身体に大きな影響を及ぼすのと同じように、ビジネスも環境変化による影響を受けやすいものです。

この酷暑でガンガンに売上を伸ばしているビジネスがある一方で、逆に客足が途絶えてしまったビジネスもあるはずです。

貴方のビジネスはどうでしたか?

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私達のビジネスに大きな影響を及ぼすのにコントロールできない『外部要因』

天候、市況、政府が決めた法令、テクノロジーの変化。これら外部の変化は僕達のビジネスに本当に大きな影響を与えます。

たとえば、法令が変化したせいで、業界のルールが思いっきり変わってしまい、大変な状況になる企業のニュースをあなたは見たことがありませんか?

でも、これってあくまでも不可抗力であって、僕達がどんなにジタバタ騒いでも覆すのが難しい変化ですよね。

究極な話、「景気が悪いから」っていうのを口癖にしている人がたまにいますけれども、これを口癖にしたところで、景気が悪いのをギャーギャー騒いだところで、僕達には何の手立ても出来ないじゃないですか。

このように、僕達のビジネスにもの凄く大きな影響があるけれど、いくら騒いでもどうにも如何ともし難い外部の環境、これを『外部要因』と言います。

ただし、この『外部要因』は僕達のビジネスの行末の決定要素とはなりません。

というのも、「いやーもうほんと景気が悪いから」って言ってる人がいる業界でも、ガンガン稼いでる会社は確実にあります。

同じ景気が悪いにも関わらずですよ?

つまり、こういった『外部要因』に対しては、『しっかりと予測して備える』のが、ビジネスを上手くいかせる秘訣なんです。

また、『外部要因』はマイナスに働くばかりではなく、プラスになる場合もあります。

たとえば、ラーメン屋さんにとってみれば酷暑はマイナス、かき氷屋さんにしてみればプラスになるかもしれません。

じゃあ、ラーメン屋さんは外部要因に対して為す術がないのかというと、決してそうじゃなかったりします。

冷やしラーメンを看板メニューとして打ち出したり、冷えたデザートをつけることも選択肢の1つとなるかもしれません。

つまり、猛暑という『外部要因』が、プラス・マイナスどちらに働いたとしても、私達にとって大事なのは、『外部要因』に対して自社の事業にどう影響するか、しっかり予測して備えることです。

プラスになるものには、もう遠慮せず流れに乗ってガンガン稼げばよいのです。

家具の「ニトリ」は『外部要因』を逆手に取り、ガンガン稼いだ企業の好事例です。

「ニトリ」は、失われた20年と呼ばれた日本の景気の低迷期に、機能性の高い家具の安売りを実施したり、円高の時期に海外における自社生産を始めて、業績を伸ばしてきました。

『外部要因』は、それをしっかり予測して備える人、これに反応して望ましいと思う方向に行動した企業にとって、プラスにはたらくことが多いものです。

だから、この要因に対してはクールに付き合って欲しいんです。

影響が大きいのに、自分達でどうする事が出来ないわけだから、ここはクールに冷静に付き合って欲しいんですよね。

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自分達でコントロールしやすい『内部要因』

そして、『外部要因』があるということは、『内部要因』もあります。

『内部要因』とは、貴方とお客様とライバルの3者を指します。

よくこの頭文字をとって3Cって言ったりしますね。

カンパニー(Company)、カスタマー(Customer)、コンペティション(Competition)

ビジネスは自分達とお客様だけの関係だけで成立しているわけではなく、必ずライバル・競合が存在します。

そして、この3者の関係を変えられるのは自分達の努力だけです。言い訳が絶対に出来ません。

自分達が頑張ればライバルからお客様を奪う事が出来るし、貴方が手を抜けばお客様をライバルに奪われる。

本当に単純な優勝劣敗・弱肉強食のルールが機能していますよね。これが『内部要因』なんですよね。

頑張れば頑張る程、この『内部要因』に関しては結果が出ます。

先程、「外部要因に対してはクールに付き合え」と言いましたが、『内部要因』については熱く付き合いましょう。

なぜなら、貴方とお客様とライバルの関係は、今日貴方が何かしたら必ず結果として跳ね返ってくるからです。

貴方が頑張れば、状況を大きく変えることが可能なのが『内部要因』です。

是非、『外部要因』と『内部要因』、時々ちょっと足を止めて、それぞれどう対応して行くのか考えてみてください。

 
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高橋 伸夫

【プロフィール】

ブリッジワーク代表 高橋伸夫
福島県出身。北海学園大学卒業。
大学卒業後、札幌で地元広告代理店に勤務。
営業マネージャー・メディアプランナーとして多数のクライアントのマーケティングを担当。
2011年ブリッジワーク設立。集客企画を中心にしたチラシ作成業務、マーケティングコンサルタント業務を行っている。

【ご挨拶】

「多額な広告投資ができない、成長過程にある企業のみなさまのお手伝いをしたい」私は広告代理店に勤務しているころから、ずっとそう思っていました。

こんにちは。ブリッジワークの高橋伸夫と申します。
私たちは“チラシ”というマーケティングツールを通じて企業の集客支援を行っています。
なぜチラシなのか?
それはチラシは地域に密着している企業・店舗にとって最適なリアルメディアだからです。
でもインターネットが普及し簡単にさまざまな情報が入手可能な現在、
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これは新聞に折り込まれた枚数です。これにポスティングの枚数を加えると・・・・
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