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事業譲渡

市進HDが学研の持分法適用会社へ 学習塾業界でM&Aが頻発する背景

学習塾業界でM&Aが頻発する理由は何か?

市進HDが学研の持分法適用会社へ 学習塾業界でM&Aが頻発する背景

 学研HDが市進HDの株を30%超まで買い増し、持分法適用会社とすることが報道されました。2015年には、Z会と栄光ゼミナールのM&Aも行われており、学習塾業界ではM&Aによる業界再編が進みます。これはつまり、業界...

投稿日:2017年3月27日

コスモ石油がキグナス石油と提携〜具体的な動きが無いM&Aは失敗の典型パターン

具体的な動きが無いM&Aは典型的な失敗

コスモ石油がキグナス石油と提携〜具体的な動きが無いM&Aは失敗の典型パターン

 コスモHDがキグナス石油と提携すると報道されています。ところが、資本提携したにも関わらず、両者の具体的なシナジーが発揮される時期は3年後と遥か先の話。M&Aは様子見には不向きで、一気に企業を変える、変...

投稿日:2017年3月6日

ソフトバンクのスプリント株一部売却検討はM&Aの優れたお手本

Sバンクのスプリント株売却は優れたお手本

ソフトバンクのスプリント株一部売却検討はM&Aの優れたお手本

 ソフトバンクが2013年に2兆円強の大金を投じて買収したスプリント株の一部を、ライバルであるTモバイルの株主であるドイツテレコムへ売却検討しているという報道が先週されました。一部ではスプリントの売却劇...

投稿日:2017年2月27日

キリンがコカ・コーラとの資本提携が頓挫したワケは一貫した基本方針が原因?

キリンとコカコーラの資本提携はなぜ頓挫?

キリンがコカ・コーラとの資本提携が頓挫したワケは一貫した基本方針が原因?

 10月半ばに一部で報じられていた、キリンとコカ・コーラの資本提携が頓挫したことが、日経新聞によって報道されました。キリンのM&Aについては、過去にもサントリーとの間で「資本に対する徹底したマジョリティ...

投稿日:2017年2月20日

M&Aで2,000億の損失観測を報道されたキリンビールに中小企業が学ぶこと

キリンビールのM&A失敗に中小が学ぶこと

M&Aで2,000億の損失観測を報道されたキリンビールに中小企業が学ぶこと

 キリンビールが、2011年にブラジルでM&Aにより買収した同業メーカーを、トータル2,000億円の損失を出して売却する見込みである、と報道されました。金額の大きさは大手ならではのものですが、中小企業のM&Aにお...

投稿日:2017年2月7日

揺れる東芝が半導体事業の一部を売却〜分社への出資先が狙うのは◯◯

東芝の半導体事業売却〜受入先が狙う果実

揺れる東芝が半導体事業の一部を売却〜分社への出資先が狙うのは◯◯

 東芝が電力ビジネスの不振、投資先の「のれん」減損問題で揺れ、株価も12月5日の465円から、年明けの1月19日には243円へとほぼ半減するなど、早期の体質改善を求められています。そのような中で、報道は“虎の子...

投稿日:2017年1月30日

新潟の第三セクターが運営するホテルを中国資本へ売却したのはなぜ英断か?

第三セクターが中国資本へホテル売却の英断

新潟の第三セクターが運営するホテルを中国資本へ売却したのはなぜ英断か?

 12月末に、中国資本の日本山嶼海(さんよかい)株式会社が、新潟県阿賀町100%出資の第三セクターにより運営されているホテルを買収することが報道されました。中国を始めとする外国資本にとって、日本は魅...

投稿日:2017年1月5日

正月の相続問題〜実家の墓や仏壇は本来誰が相続すべきか?

実家の墓や仏壇は本来誰が相続すべきか?

正月の相続問題〜実家の墓や仏壇は本来誰が相続すべきか?

 年末年始の帰省にあたっては親族が集まるため、相続問題について話し合われる方々も多いことでしょう。相続財産について誰が受け継ぐかを考える時、お金や不動産、株式はもちろんのこと、お墓や仏壇を誰が受け...

投稿日:2016年12月19日

KDDIはなぜ2年も待ってビッグローブをファンドから高い金額で買ったのか?

KDDIのビッグローブ買収2年遅れたワケ

KDDIはなぜ2年も待ってビッグローブをファンドから高い金額で買ったのか?

 2年前にNECは、700億円でビッグローブを日本産業パートナーズへ売却しました。その2年後に今度はKDDIが、800億円で日本産業パートナーズから、ビッグローブを買収することになりました。KDDIは2年前に、NECから...

投稿日:2016年12月13日

M&Aによる出口戦略を模索し始めた優秀なベンチャー企業をお得に買うコツ

M&Aで優秀なベンチャーをお得に買うコツ

M&Aによる出口戦略を模索し始めた優秀なベンチャー企業をお得に買うコツ

 2016年の新規株式公開(IPO)企業数は、前年より約1割少ない84社となりました。これは見方を変えれば、ベンチャー企業にとって上場のメリットが薄まっている、ベンチャー企業が上場以外の道を模索している、...

投稿日:2016年12月5日

サムソンがハーマンを売上より高い金額で買収するのはなぜか?

サムソンがハーマンを高額で買収する理由

サムソンがハーマンを売上より高い金額で買収するのはなぜか?

 サムソンが、売上70億ドルのアメリカの自動車部品メーカー・ハーマンを80億ドルで買収することが報道されています。ソフトバンクのARM買収も含め、買収金額が買収される企業の売上を上回るパターンが、ここ最近...

投稿日:2016年11月24日

味の素が“Blendy”の商標を259億で取得〜実質は節税を兼ねた高度なM&A

味の素の商標取得は節税兼ねる高度なM&A

味の素が“Blendy”の商標を259億で取得〜実質は節税を兼ねた高度なM&A

 味の素が「Blendy」、「MAXIM」などの商標権を、オランダのジェイコブズ・ダウ・エグバーツ社から、259億円で取得すると報道されています。報道は同社がこれにより、マーケティングの観点で自由度が...

投稿日:2016年11月8日

売上15億で利益が出ていない企業を30億円で買収した事例がM&Aのお手本なワケ

赤字企業買収でも良いM&Aと言える事例

売上15億で利益が出ていない企業を30億円で買収した事例がM&Aのお手本なワケ

 日本の中堅・中小企業を対象とした独立系M&Aアドバイザリー・仲介会社であるM&Aキャピタルパートナーズが、同業のレコフを買収すると報道されています。ところがレコフの売上は約15億強で利益もほぼ出ておらず...

投稿日:2016年10月27日

70代で37%、60代は5.4%…検討タイミングが遅すぎる日本の事業承継

事業承継は60代手前から真剣に検討を

70代で37%、60代は5.4%…検討タイミングが遅すぎる日本の事業承継

 群馬県における調査において、「70代社長の37%がM&Aを検討している」ということが報道されました。しかも、同報道によると60代でM&Aを検討している経営者は5.4%しかいません。70代で事業承継を検討し始めても...

投稿日:2016年9月29日

アップルのマクラーレンM&A観測は他人事の報道ではない

アップルM&A報道は対岸の火事でない

アップルのマクラーレンM&A観測は他人事の報道ではない

 自動車業界とソフトウェア業界におけるM&A観測報道が頻発しています。しかし、自動車業界とソフトウェア業界の組織形態や風土は現時点では全くかけ離れたものです。しかし、技術的優位性を持つソフトウェア業界...

投稿日:2016年9月26日

社長だった父が負債を抱えて死亡…負債相続時に気をつけること

負債持つ経営者の死と相続の注意点

社長だった父が負債を抱えて死亡…負債相続時に気をつけること

 父親が経営者である場合、莫大な財産の相続とは逆に、負債を相続しなければならない場合もあります。負債は勝手な負担割合の決定ができませんが、債権者との合意がある場合に、事業承継者が相続人全員の同意と...

投稿日:2016年9月22日

経営者の平均年齢が60歳を過ぎても事業承継が進まぬ3つの理由

日本で事業承継が進まぬ3つの理由

経営者の平均年齢が60歳を過ぎても事業承継が進まぬ3つの理由

 日本国内における経営者の平均年齢が、昨年遂に60歳へ到達しました。「60代はまだまだ働き盛り」という主張にも一理ありますが、それでもやがて事業承継を真剣に考えねばならぬ時は近づいています。ところが日...

投稿日:2016年8月29日

3つのM&A(合併・会社分割・事業譲渡)を比較してみよう

合併・会社分割・事業譲渡を比較

3つのM&A(合併・会社分割・事業譲渡)を比較してみよう

 M&A(エムアンドエー)とは、『Mergers(合併)and Acquisitions(買収)』という英語の略です。M&Aの手法としては、合併・吸収分割・事業譲渡等があります。本稿では、合併・吸収分割・事業譲渡が、それぞれ...

投稿日:2016年6月16日

事業承継において信託を活用することが好ましい3つの場面

信託を活用した事業承継3つの場面

事業承継において信託を活用することが好ましい3つの場面

 信託とは信じて託す、という言葉通り「財産を預けて、財産の管理・処分等を任せる」ことです。既に到来している高齢社会等の背景を元に、後見的な財産管理や遺産承継を目的とする家族信託は、今後ますます利用...

投稿日:2016年6月10日

能力があるのに子供への事業承継に失敗した3人の戦国大名

事業承継に失敗した3人の戦国大名

能力があるのに子供への事業承継に失敗した3人の戦国大名

 企業はゴーイングコンサーン(継続)を目的として作られるものですし、人間が永遠に生きられない以上、経営者はどこかの段階で会社の生き残りをかけ、「事業承継」を考えなければなりません。戦国時代の大名た...

投稿日:2016年5月26日