IT もはや「ググらない」時代が直ぐそこに迫っている 「ググる」という言葉を知らない人がいないくらい、私達は検索エンジンを日常的に利用しています。しかし検索エンジンの時代も終わりを迎えつつ有ります。ウィンドウズ10に搭載されているコルタナをはじめ、飛躍的に人工知能技術が向上しており、人工知能が自動的に私達のアシスタントとなる未来に、検索エンジンは必要なくなるでしょう。 2015.08.27 鈴木将司 IT
IT 敵は死角からやってくる!ディスラプターとは? 「ディスラプター」とは、関係のなさそうな業界から、突然死角をついて、横からシェアを切り取っていく戦法のことです。リアルの世界で起きたディスラプターの3つの例を提示します。今後ディスラプターとして私達の業界に突然入り込むことが予想されるのが「シェアリングエコノミー」を掲げる企業達です。どのようにディスラプターと対峙すべきか検証します。 2015.08.20 鈴木将司 IT
IT ネット販売成功を目指す者のお手本企業:家具通販のロウヤ インターネット黎明期のネットショップは、卸から商品を仕入れて小売するという事業モデルが多かったですが、それから20年近くなった今では家具通販ロウヤのようにヨコ展開・PB開発を進める潮流が出来上がりつつあります。これからのネットショップ運営に求められる能力は、独自ブロジェクトを推進する『発注スキル』、『コーディネイト力』そして『プロデュース力』です。 2015.08.14 鈴木将司 IT
IT アイフォンのホームボタンが壊れた時の応急措置方法 日本はアイフォン大国です。IDCJapanの調べによると、アップルの日本国内スマートフォンにおけるシェアはなんと58.7%を獲得しています。ただしアイフォンは壊れやすく、中でもユーザーからよく聴くのはホームボタンが故障しやすいというものです。そこで、もしホームボタンが機能しなくなった時の応急処置ハックをご紹介したいと思います。 2015.08.07 編集部 IT
IT iPADで子供に危険なYoutube動画を見せない利用制限術 筆者はつい最近、子供がiPADのユーチューブで自分が検索したいのとは違う動画を見る場面を経験しました。ユーチューブは勝手に突き進むと、どんな動画がでてくるか親の想像も超えるものがあるので、やはり子供がユーチューブを見るときは、親も付き添うのが良策と言えます。そこで意外と知らない「子供のためのユーチューブ利用制限方法」をご紹介いたします。 2015.08.06 アイティーエムクリエイト IT
IT 無料でお坊さんに悩み相談なら“hasunoha”を利用してみよう 2015年に入りお寺とお坊さん、つまり「仏教」に注目が集まっています。時代の流れが早くなっているため、仏教の「智慧」を得たいと考える人が増えている要因のようです。最近ため息や舌打ちが出る、マイナス思考が止まらない、という方に一度試してみてほしい「お坊さんが主役」のウェブサービスをご紹介いたします。悩みがあれば一度お坊さんへ聞いてみては!? 2015.07.31 編集部 IT
IT グーグルのパンダアップデートが企業に及ぼす影響 グーグルがパンダアップデート4.2を先週末から数ヶ月かけて実施すると発表しました。グーグルはパンダアップデートを通じて、重複サイトや重複コンテンツに対するペナルティを課します。このニュースはホームページを持つ全ての企業にとって、大きな影響を及ぼします。今から建てられる対策をプロが検証します。 2015.07.30 鈴木将司 IT
IT 楽天やアマゾンで商品を売ろうと思うな!名前を売れ!! 消費者へモノを販売する世界では、リアルはイオン、インターネットは楽天かアマゾンと、圧倒的なモール運営の強者がいます。多くの中小企業ではインターネットでモノを販売する時に、手っ取り早くモールを利用する方が多くなっています。しかしその現実には厳しいものがあります。モールは勉強のため活用し、名前を覚えてもらったら去れるように準備しましょう。 2015.07.21 鈴木将司 IT
IT メールの時間短縮ならソフトは断然「サンダーバード」 日々のビジネスツールとしてメールは欠かすことが出来ない。メールの文字入力で時間短縮を行う方法の代表格は、1)文字ソフト内の単語登録、2)定形テンプレートを予め作成しコピペだが、メールソフトにサンダーバードを利用すると、テンプレートから一発で送信メールの作成が行えるため更なるメールやりとりの時間短縮が可能となる。 2015.07.16 編集部 IT
IT 30代から40代の社会人がソーシャルゲームにハマる理由 操作自体が単純なクリックゲームであるにも関わらず、最近30代から40代の大人が真剣にソーシャルゲームにハマっているという。80年代から90年代にかけてデジタルゲームで熱心に遊んだ「ネイティブデジタルゲーム世代」であり、お金はあるが時間はないということが彼らがソーシャルゲームにハマる理由である。 2015.07.13 編集部 IT
IT 小さな会社のためのインターネット集客術 〜第2回〜 「めったにない商品(サービス)」とは、”お客様にお金を払っていただく理由が明確に存在する商品やサービス”といえます。インターネットを使った集客とは、お客様がお金を払うだけの理由があるか否かをチェックできるように情報を公開させ、さらにお客様によってネットワーク上に広めていただく仕掛けです。 2015.07.09 猪井信行 IT
IT 家から車まで あらゆる高額商品がネットで売れるようになる 今後のインターネット販売の方向性を示唆する2つのニュースが、7月初日に報道されました。アマゾンとパナソニックがインターネットで住宅のリフォームサービスを販売することになったのです。BMWが新車をインターネット販売するなど、大手企業は成長余地のある数少ない市場としてインターネットで高額商品の販売に躍起になりはじめています。 2015.07.08 鈴木将司 IT
IT ネット通販あるあるNG広告クイズ~わけあり商品~ ウェブショップを運営する際は法に抵触せず、自社商品の独自性やこだわりを伝えたいものですが、商品の良さを強調しようと考えると、つい表現がオーバーになってしまったりするものです。景表法に関する規定は年々細分化され厳しくなっています。広告法務のプロが簡単なクイズを通じて、特定の通販広告で起きた表記の問題点を解説してくれます。 2015.07.06 久保 京子 IT
IT 定額制・音楽配信サービスの登場が私達に指し示す未来 6月は音楽配信サービスに関するニュースが立て続けにありました。これらのニュースは、インターネット業界だけではなく、特定の業界、更には将来全ての業界がインターネットの潮流に左右される未来を指し示しています。時にこれまで育ててきた畑(事業)を自分の手で焼き払って、大胆に新たなサービスを構築する必要に我々は気がつく必要があります。 2015.06.30 鈴木将司 IT
IT 我々の情報はグーグルの巨体に飲み込まれざるをえないか? 先月5月初旬にグーグルがクオリティーアップデートを実施して、日本のグーグルの検索結果もがらっと変わりました。グーグルに反乱の狼煙をあげる企業や政府のある欧州における検索ビジネス市場ですら、グーグルは実にシェアの9割を握っています。しかしグーグルばかり利用する現状に対して、いつも疑問を持つことを忘れてはいけません。 2015.06.25 鈴木将司 IT
IT 無料になったグーグルアースProをとことん活用しよう 2015年の1月から有料だった「Google Earth Pro」が無料で使用可能になった。住所データを自動的にインポートし地図上に貼りつけること、顧客情報を地図化できるため、売上・所得・年齢などの分布の可視化、更には高解像度のスクリーンショットが可能である。実際のビジネスシーンでも地図を使った可視化は役立つのでまずはインストールしてみよう。 2015.05.22 編集部 IT
IT アマゾンホームサービスが知らせる誰もが起業家になる未来 米アマゾン社が開始した「アマゾンホームサービス」が世界中の注目を集めている。なぜなら主婦、定年後の中高年、はたまた子供を含め、誰しもが”起業”する時代がサービスを通じて見えるからだ。子守、炊事洗濯、語り聞かせ、金額の大小に関わらず、自らのスキルをサービスとしてお金に変える仕組みは、誰しもが起業家になるチャンスを提供する。 2015.05.08 編集部 IT
IT アップルウォッチ 買う派・買わない派の主張を比較 いよいよ4月24日(金)にアップルウォッチの日本における発売が開始される。発売開始直前、巷ではアップルウォッチを発売当初に購入する必要があるか?ないか?といった論争が沸き起こっている。発売前でも多数の店舗で試着が可能な状態となっているため、一度手にとって実際に操作し、自分にとって必要か否かを判断してみてはいかがだろうか? 2015.04.21 編集部 IT
IT 無料クラウドHiveは無料・容量無制限で圧倒的に魅力あり 今やパソコンやスマートフォンなどでデータを保存する際は、オンライン上のデータフォルダに格納する「クラウド」活用が主流となっている。オンラインストレージサービスを利用する際に注意しておきたいことの1つに、”容量制限”があるが、オンライストレージの「Hive」は、無料&トータル容量無制限で利用できる。まずは動画の保存などで試してみる価値がある。 2015.04.16 編集部 IT
IT インターネットの忘れられる権利とはどんなもの? もはや個人名や会社名で検索することは常識になっている。自分の名前や会社名を検索ボックスに入力すると、ワンクリックで過去の失態や、見られたくない過去、間違った個人情報が表示される場合もあるだろう。容量の上限がないインターネットという媒体は、便利であるが、個人の情報を永続的に奪っていく危険性もある。そこで注目されているのが「忘れられる権利」だ。 2015.04.13 編集部 IT