島倉大輔

効率化

質問ばかりして動かない人は結局、貴方にとってクソ客になりやすいという真実

あなたの見込み客に、質問ばかりしてくるけれど、最終的に「決断しない」「動かない」「商品を買わない」という人はいませんか?残念ながら、このようなタイプの人の質問は、やらない理由探しであることが多く、結局のところ、あなたや商品に対しての依存心が強かったりします。誠実に対応しても動かないなら、自分達を求める顧客探しに邁進したほうが良いかもしれません。
営業

年収を300万円から1億円に一撃で伸ばした人が使っている必殺技

年収300万円から1億円?「そんなの不可能でしょ!」と思うのが普通かもしれません。しかし、実際に個人商売に近い形で商売をやっていた人が短期間でこの収入増を成し遂げています。なぜそんなことができたのでしょうか?ヒントは1対1のビジネスから1対Nのビジネスへの転換です。彼らは一体何をやったのか解説いたします。
営業

「ビジネスで成功している人=異性からモテる人」の公式が成立するワケ

一般的に異性からモテる要素は、高学歴・高収入・高身長・イケメンと言われています。でも、実際に結婚相手として恋愛対象を選ぶ時は、これらが絶対条件とならないのも現実の話。それよりも、マメで円滑なコミュニケーションが取れることのほうが重要だったりします。ビジネスも同じ要素で成り立っています。だから仕事のデキる人はモテる人だったりすることが多いのです。
マーケティング

ネットでもタウン誌でも看板でもない〜飲食店向け・驚異の新規顧客開拓戦略

チラシ、ホームページ、タウン誌、ミニコミ誌。これらは飲食店の新規顧客獲得において優れた手段として使われています。一方で、みんながこれらのツールを使うからこそ、費用対効果が落ちているのも現実です。そこで本稿では、島倉さんが目からウロコの、飲食店向け・驚異の新規顧客開拓戦略を伝授してくれます。確かにこの方法は斬新。
起業

成功したいなら将来を妄想するより現状をしっかり把握することが先な理由

セミナー等ではよく、「成功したければ、将来成功した時に叶えたいことをイメージしなさい。」と教えられます。しかし、島倉さんはこれを否定し、「成功したければ、まずは悲惨な現状をしっかりと把握しなさい。」と言います。読者のみなさんはなぜだと思われますか?
営業

既存顧客からの紹介で円滑に新規顧客を獲得するための3ステップ

既存顧客からの紹介で円滑に新規顧客を獲得することができたら、とても楽ですよね。でも、既存顧客に対して、幾ら愛想よく「お客様を紹介してください」とお願いしても、かえってうざったがられるだけです。そこで本稿は、既存顧客からの紹介で円滑に新規顧客を獲得するための3ステップをご紹介します。
起業

立ち上げ1年で6割廃業〜起業したいなら先に準備しておくべき3つのこと

 「起業は勢い」とは言いますが、実際に起業して1年で60%の会社は廃業してしまいます。自分の描いた地図通り、計画通りに物事が進むことなど万が一にも起きません。だからこそ、自分が失敗することを前提にして、起業前に何が起きても対処できるよう準備が必要です。起業する前にやっておくべき3つのことを島倉さんが解説してくれました。
起業

「自分の天職ってなんだろう?」なんて悩んでいるうちは成功しない

今やっている仕事は本当に自分が一生かけてやって良い仕事なのか?本当にこれが自分のやりたかった仕事なのか?勤め人であろうと、経営者であろうと、多くの人がこの問題に悩んでいます。確かに「好きなことが天職」であることは間違えありません。しかし、成功者の多くは天職を「結果論」として見出しています。その理由を紐解いていくと天職の見つけ方は意外とシンプルであることに気がつけます。
起業

勉強もあまりせず学生時代に遊びまくった低学歴の人が成功しやすい3つの理由

日本の大企業では、現在も低学歴では入社するどころか、面接の機会すら与えられないというのが現状です。しかし、低学歴であっても起業することで人生を逆転した人は沢山おり、これからは勉強もせずに遊びまくった低学歴の人でも成功しやすい時代になっていきます。インターネットの発達も1つの要因ですが、それ以外にも低学歴で遊びまくってたからこそ成功しやすい3つの理由をご紹介します。
経営

短期間でぶっちぎりに伸びる社長といつまで経っても伸びない社長の違い

アドバイスをスポンジのようにどんどん吸収したうえで、その全てを実践して、ぶっちぎりで伸びる社長さんがいます。一方、何度言っても何もやらず、いつまで経っても変わらない社長さんがいます。両者にはなぜこれほどの差が開くのでしょうか?様々な業界の社長さんにアドバイスを与える島倉さんが両者の明確で大きな違いを教えてくれます。
時事

日大アメフト部の悪質な反則行為は対岸の火事ではない〜経営者が学ぶ2つの教訓

5月後半、日大アメフト部選手による悪質な反則行為に世間の大きな注目が集まりました。当初はラフプレーそのものへの批判が中心でしたが、ラフプレーが監督・コーチの指示に基づくことがわかってからも、大学上層部が何ら謝罪しなかったことで、騒動は更に大きく問題視されることになってしまいました。この問題から私達は何を学べるでしょうか?
経営

儲かっている社長が必ず実践している、世の中的には好ましくない3つのこと

儲かっている社長は、世の中一般的には「なんで?それやばくない?あの人、人間としてどうなの?」と思われるような、一般的に好ましくないことに時間を使います。儲かっている社長が必ず実践している、世の中的には好ましくない3つのことをご紹介します。
経営

絶対に間違えてはいけない!会社を成長発展するための投資の順番

経営者の仕事の1つに、将来の売上を作るためにお金を使うことがあります。しかし、経営者の中には投資を全くしない方もいらっしゃいます。ただ、もっと危ないのが投資の順番を間違えている経営者です。ビジネスモデル作り、マーケティングの実践、ブランディング、このうちどこから投資を始めるかで結果は大きく変わります。あなたはどこから始めますか?
時事

剛力彩芽をネットでバカとかブスとか陰口叩くな!成功できない人になるよ!

マンガの刃牙に似ているとか、稲中卓球部に出てくる田原年彦に似ているとか。挙句の果ては、化粧した俺の弟だとか…ネットで剛力彩芽さんを誹謗中傷する人がいます。彼らは会ったこともない、何の被害を受けたわけでもない相手を傷つける行動を取っています。ただ、こうした行動は癖がつき、日常生活、ビジネスの世界での思考判断にも影響を及ぼすことを忘れてはなりません。
起業

周りの人に『起業したい』と言っている人ほど、最終的に起業しない

世の中の多くの人がリスクを背負って、1人会社とか、1人事業主として、ビジネスを始めなきゃならんという時代が、すぐそこに迫っています。「起業したい!」と言う人は増えていますが、では、その目的は何なのか?と聞くと、ほとんどの人は答えられません。起業はあくまでも手段であり、起業が自分の目的に沿った手段でなければ、事業継続は難しいでしょう。
効率化

時間が無いなんて嘘っぱち。忙しいのに貧乏な社長は無駄な◯◯に時間を使ってる

「忙しい!時間がない!時間がない!」駆けずり回って、365日働いているのにちっとも儲からない社長。あなたの周りにいませんか?彼らに共通すること、それは、無駄な人脈と無駄なコミュニケーションに時間を費やしていることです。その時間を自己投資に使い、本当に引き上げてくれる人との時間に使えば、結果は全く違うものになるはずです。
経営

社員から社長へグチ・文句の代表4選〜文句言われても憎むなかれ、なびくなかれ

「うちの社長、お金の使い方がおかしいよね」「うちの社長は大きいことばかり言うホラ吹きだ」「うちの社長は面倒くさい作業を社員に任せて自分は楽ばかりしている」「うちの社長は朝令暮改で指示がコロコロ変わる」もしあなたがこう言われている社長なら、むしろ誇ってください。文句言われても憎むなかれ、なびくなかれ。あなたがチャレンジしていれば、いずれ会社は飛躍するからです。
効率化

中小企業の社長が「あえてKY(空気読まない)」ほうが上手くいくワケ

小さな会社が勝利を掴み取るためには、自分が勝てる土俵を見つけて、そこで徹底的に戦う必要があります。ところが世の中には「空気」というものが蔓延しており、空気を読んで動くことが重んじられてます。ところが、小さな会社が空気に流されれば、待ち受けるのは大手やライバルとの果てなき戦いです。あえて空気など読まず、己の土俵で勝負してみませんか?
起業

バカとブスこそ東大へ行け!⇒バカとブスこそ起業しろ!が正解な理由

「俺は中卒だから…」「Fランじゃ大手企業なんて就職できねぇよ。人生詰んだわ。」「なんで親は私をこんなバカにされるようなブスに生んだの」なんて人生が真っ暗な感じがしている、自分がバカ、ブスだと思う皆さん。ドラゴン桜では「バカとブスこそ東大へ行け!」という名台詞がありましたが、もしかすると「バカとブスこそ起業しろ!」が正解かもしれません。その理由を島倉さんが解説します。
起業

意識高くてマジメで、勉強熱心なのに稼げてない人が罹っている3つの病

いつも勉強していてマジメで、意識も高いのに、いざアウトプットしようと思ったら結果が出せない。そんな人はあなたの周りにいませんか?勉強しているのに売れないというのは、とても辛い状況です。勉強熱心なのに稼げてない人が罹っている3つの病をご紹介します。