編集部– Author –
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逆境時の立ち振舞いが部下を育てる 武将・山中鹿之介の教え
経営者は常に何かしらの逆境と対峙している。逆境と対峙する時に人はどうしても自分を憐れみガチになってしまうが、戦国時代の武将・山中鹿之介は違った。彼は戦死し歴史の敗者となったたが、後に彼の息子は鹿之助の意志を引き継ぎ、日本最大の鴻池財閥を生み出す。逆境で見せる経営者の立ち振舞いが良いものであれば同じように部下は付いてくる。 -
恋人をきっかけに覚せい剤を始めると後は墜ちるだけ
芸能人の薬物問題は一般的に知られているが、違法な薬物は一般市民の間にも確実に広まりつつある。インターネットで容易に入手しやすくなっていることがその大きな原因となっている。また薬物依存になるきっかけの1つとして近年注目されているのが、恋人など限られた人間といる空間で進められることである。抜け出せない蟻地獄のような薬物依存から自分を守ろう。 -
アメリカとキューバの国交復活で始まる世界的利権争い
7月1日にアメリカとキューバの54年ぶりとなる国交回復が発表されたことで世界的な利権争いが始まっている。なぜならキューバは資源大国であり、進んだ医療技術を持った国だからだ。日本にとってもキューバは歴史的関わりが古く、しかも親日国でもあるため、日本政府がどのようにキューバと経済的交流を深めていくのか今後注目が集まっていくだろう。 -
中国で発生した経済危機の経緯をわかりやすく解説
大幅下落に転じていた上海総合指数はとりあえずのリバウンドを見せていますが、実体経済にこれから訪れる厳しい現実を避ける事は中国にとって不可能に近い状態と言えます。日本のバブルやリーマン・ショック以上の危機が、理財商品の不良債権化によってまもなく生じる可能性が高く、我々はできるだけ備えを保っておく必要があります。 -
30代から40代の社会人がソーシャルゲームにハマる理由
操作自体が単純なクリックゲームであるにも関わらず、最近30代から40代の大人が真剣にソーシャルゲームにハマっているという。80年代から90年代にかけてデジタルゲームで熱心に遊んだ「ネイティブデジタルゲーム世代」であり、お金はあるが時間はないということが彼らがソーシャルゲームにハマる理由である。 -
不美人な妻・無弦を儒学者・森田雪斎が選んだ理由
男ならば誰しも美女への憧れがあり、どうせ妻にするなら美女が良いと一回は思うものだ。遠く江戸時代でも男性の願望は変わらなかったなか、あえて不美人を嫁に選んだ森田節斎という儒学者がいた。妻の後ろ盾を得た節斎の思想は、吉田松陰・乾十郎ら、近代日本思想の礎を築いた錚々たるメンバーへ影響を与えるようになった。 -
合同会社を作るのはなぜ?外資系企業が日本で設立する理由も解説
合同会社が近年増加しています。会社設立にかかる期間の短さや、費用面の安さといったメリットがあるため、この9年間で登記数は5倍近くに増えました。 また、外資の巨大資本も煩わしくて時間のかかる”現地固有”の労力やコストを削減するために、合同会社の... -
肉親が認知症になった場合の家族と患者の感情を知ろう
日本では65歳以上の高齢者のうち7人に1人が、認知症患者となっており、この割合は今後も増え続けることが予想されている。脳の仕組みが徐々に解明されていても、「患者や患者の家族の感情」をケアする技術はそれに追い付いていないのが現状だ。従って、家族の誰かが認知症となった場合は、豊富な経験を持つ医者を病院の規模に関わらず選ぶことが必要になる。 -
ギリシャ金融危機 預金封鎖の世界史から学べること
ギリシャ政府は国民投票の結果を受けて、EUから提示された緊縮策を受け入れる可能性が非常に低くなりました。そのためギリシャ国内の金融機関は喧々諤々となっています。報道機関が伝えるように預金封鎖が起きる可能性も否めません。過去に預金封鎖が起こった事例を日本、海外含めて提示します。普段の生活から節約を心がけてギリシャのニュースを注視しましょう。 -
なぜ彼女はディズニーで3時間の乗り物待ちができるのか
人が一見不合理かつ非論理的な消費行動を選択する例の1つに、ディズニーランドでの乗り物待ち時間が挙げられます。ディズニーランドはピークエンドの法則を応用し、乗り物のフィナーレを鮮烈で印象深いものとすることで、顧客に満足感を与えてリピーターとしています。ビジネスの様々な場面でピークエンドの法則を思い出すことは賢明です。 -
税務調査で狙われやすい企業となっている7つのパターン
税務調査は突然企業に降って湧いたかのように出てくる難題です。ご存じの方も多いかもしれませんが、税務調査の対象となる企業を税務署は格付けしています。ここからわかる税務調査に入られやすい特性のある企業パターンを7つ提示します。自社が脱税を行っていないのであれば、十分な準備をすることで税務調査を乗り切ることが可能になります。 -
中国は過去もこれからも自らを中華と名乗り続ける
小説『ワイルド・スワン』は、完全なる社会主義国家・中国を描き出す一大叙事詩である。しかし現在の中華人民共和国は「王朝」の役割を成す共産党の支配を維持するためだけに社会主義を敷いているのが現状だ。国としての姿勢は王朝時代と何ら変わらず、増し続ける国力は紀元が始まって以来中華思想の根幹を成している。4,000年間彼らは何も変わらない。 -
税務調査ってどれくらいの確率で入れられるものなの?
ついに「泣く子も黙る」税務調査の季節が迫ってまいりました。税務調査は毎年8月のお盆過ぎから11月くらいに集中して行われます。残念ながら税務調査が個別企業に行われるスパンは、国税庁から公表されていません。代わりに、どれくらいの割合で税務調査が入ったかを示す確率である「実調率」が、毎年公表されているのでチェックしてみましょう。 -
業績が良い時ほど経営者が節約の精神を持つべき理由
「何をやってもうまくいく」「利益が出て仕方がない」という状況をビジネスで貴方が経験されているなら、払った努力や犠牲は大いに賞賛されるべきものです。しかし事業がいくらうまく行っていても、波の落ち目は必ず訪れます。うまく行っている時ほど「節約」の精神を持って事業と向き合うことが、次の一手を打つために大いに役立つことでしょう。 -
レクサスが宙に浮くホバーボードを開発 想像は現実となる
かつてアメリカのSF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」で観た未来の世界は、すでに現実のものになっている。トヨタ自動車の高級ブランド・レクサスが、「レクサス・ホバーボード」をインターネットで公開したのだ。どんなビジネスであっても、想像力は創造の源となり、他人から見れば突拍子もない発想ほど、未来を現実に変えてくれる。 -
主義で繫るプロジェクトを遂行する時に必要な12のメソッド
趣旨に賛同するメンバーが「お金」だけではなく「主義」や「趣旨への賛同」でつながる、従来の”枠”にとらわれない「ワクワクするビジネスプロジェクト」の勢いが広がりつつあります。本稿ではフットワークの軽い中小企業、個人が「ワクワクするプロジェクト」の原動力になり、次世代へとつながる道筋を創り出すために必要な12のメソッドをご紹介します。 -
ストック型ビジネスモデルへの転換でリピーターを確保しよう!
業種業態がどんなに違っても、ビジネスの世界で共通して言える重要な原則は、「顧客との取引を一回キリで終わらせず、リピートすること」になります。新規で起業する場合や、資源の限られた中小企業が新規事業を始める際は、自社のやろうとしている事業がストック型ビジネスモデルとなっているかを意識することが重要です。 -
三輪自動車でデビューした日本エレクトライクの選択と集中
日本で19年ぶりに誕生した自動車メーカーが発売した自動車はなんと、EV三輪自動車「エレクトライク」だ。日本エレクトライクの凄さは大手に先んじて、多種多様な三輪自動車を既に発売ベースへ持ってきていることである。不得手な部分のコスト削減を外部委託で行い、得意分野の開発に集中する姿は、新たな分野へ取り組む中小企業にヒントを与える。 -
プロクシーアドバイザーの存在が全ての企業に影響し始める
機関投資家に「投資する側として企業にモノを言う責任」を追求する制度である「スチュワードシップ・コード」の導入は、機関投資家にアドバイスを与えるプロクシーアドバイザーの存在感を今後強くすることが予測されます。中小企業もプロクシーアドバイザーが上場企業へ求めるROE経営の影響を、取引の厳格化という形で求められることになるでしょう。 -
欲望を掻き立て個人情報を抜き取る違法業者たち
通信教育大手ベネッセコーポレーションから、個人情報が大量に流出した事件から一年が経過する。ベネッセの事件は表の個人情報漏えい事件であるが、裏の名簿業者は絶えず私達の個人情報を抜き取ろうとしている。その手段は人間の欲望に直結したウェブサービスの運営によりメールアドレスを抜き取る方法だ。欲望に付け込む個人情報の抜き取りから自分を守ろう。