新しい社員やパートさんを雇用したら1週間(7日)で試す3つのこと

経営
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社員やパートを雇用したら1週間(7日)で試してみよう

今日のテーマは、「社員やパートを雇用して1週間(7日)で試す3つのこと」です。

今の時期、新入社員だったら、ちょうど実務に付き始めたくらいかなと思います。

人事にたずさわる経営者、幹部、管理者の皆さんには、この時期に3つのことを試してもらって、新しい方の質や、どうやって活躍してもらうかを、見極めてもらえればと思います。

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チェックポイント1)自立性・能動性があるか?

1つめのポイントは、自立性・能動性があるか?です。

どういうところに自立性・能動性が現れるかというと、先輩の所作真似ができるかどうか?というところに、まず如実に現れます。

パートさん、アルバイトさんが入りました。彼らが言わなくても先輩方の真似をして、自分のものとしようとしているか?

これは、1週間くらい黙ってみればわかります。

たとえば電話のとり方、お茶の出し方、お掃除とか、そういった簡単なところでもわかります。

大事な見極めポイントは、「やろうとしているか否か」です。ちゃんとやれたら最高ですけれど、やろうとしていれば今は出来なくても伸びる可能性があります。

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チェックポイント2)質問の内容が的確か?

2つめのポイントは、質問の内容が的確か?です。

1週間で見極めるので、そんな高度な質問が帰ってくることは期待しません。どんな角度で質問するか、こちらから相手が質問するように仕向けます。

質問の仕向け方は、まず、1日目か2日目にある程度の仕事をズラーっと渡してあげます。

その時に、「これだけは絶対に質問してくるだろう」という質問トラップを仕事の中に仕掛けます。

たとえば、ズラーッと仕事を渡すんだけれど、敢えて納期は教えない。というトラップを仕掛けてみましょう。

これに対して、新しい人から質問が帰ってきたら、「この人はちゃんと考えられる人だな」って見込みがあります。

「いただいた仕事なんですけれど、いつまでに終わらせれば良いですか?」とか、質問が帰ってきたら、自ら考えて動ける人材になる可能性があります。

「少しオーバーフローしそうなんですけれど、先輩の力を借りても良いですか?段取りは組みます。」とか質問してきたら、人を使ってマネジメントできるタイプかな?とかわかります。

あとは、自分から仕事の意義と意味を聞いてくる人。自分が与えられた仕事の重要度を聞いてくる人は、知りたがり。つまり、好奇心のある人です。

新しいことを始めたりする場合に、良い影響を与える人材になる可能性があります。

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チェックポイント3)全体を理解する努力をしているか?

事務だったら事務のフロー、企画だったら企画のフロー、営業だったら営業のフローがありますよね。

会社に入った新しい人材が、自分に与えられた役割の部署の仕事を、グルーっとまとめて整理しようとしているか、チェックしましょう。

整理する力のある人、整理しようとしている人は伸びる可能性が高いです。

あとは、全体を理解するために、仕事の流れや全体像を先輩から聞こうとしている人も伸びる人材です。

「自分は〜と思っているのですが、どうでしょうか?先輩、5分、10分くらい時間取って教えてください」と聞いてくる、暗に匂わせている人材も見込みありですね。

逆に何も努力しないで、あー疲れた、ってやっている人は…残念ですがあなたの会社には合わないか、能力が厳しいかもしれませんね。

いかがだったでしょう?

1週間って凄く短く感じますけれど、3つのポイントでチェックしたら、その人の活かし方や能力が見えてきますので、もしよかったら参考にしてみてください。

 
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南本 静志

和歌山生まれ。株式会社紀陽銀行入行。銀行業務を2年程度経験後、システム部へ異動。

システムエンジニアとして銀行オンラインシステムや情報系のマーケティングシステムの構築で活躍する。

30歳代の後半には日本ユニシスに出向し、金融機関向けCRMマーケティングシステムの業務設計のリーダーを任される。その後、コンサルタントとして独立、現在は東京千代田区で経営コンサルティング会社と社会保険労務士事務所を設立し、代表に就任。

中小企業診断士及び社員を持つ経営者としての立場で、幹部社員(部長、課長、係長等)を次期役員に昇格させるようなマネジメント系の人材育成プログラムに強みを発揮している。また、初級管理職(主任や中堅リーダー)に対するモチベーション研修や自己発見研修も得意。

アールイープロデュース 

適性検査Cubic(キュービック)

東京中央社会保険労務士事務所

東京中央給与計算センター

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