あの人が仕事ができるのはなぜ?できる人が必ず意識してる「7つの思考の型」

経営

なんでアイツ定時帰りであんなに仕事できるの?

今日のテーマは、「なぜ?あの人は仕事ができるのか?」というテーマです。

世の中には、中小企業、大企業に関わらず、なんか仕事がめちゃくちゃできて、定時にはさっさと帰っちゃう〜、という人がいらっしゃいます。

一見、クールで、何も苦しんでいないような、爽やかでサラッとした感じでね(笑)、5時半には「お疲れ様でした〜」って帰るんですけれども、10時まで仕事やってる奴より仕事できているよ!みたいな感じでございます。

でね、こういう方達には必ず、思考の型というものがありますので、真似すると意外と変わる部分もあるんじゃないかということで、共有したいとと思います。

なぜ?あの人は仕事ができるのか?できる人が必ず意識する「7つの思考の型」

1)大局観・全体視点

1つ目、仕事のできる人は、「大局観・全体視点」で物事を捉えようとする型を身に着けています。

朝方、会社に来るでしょ。そしたら、いきなり目を瞑って、「寝るなよ!オイッ(笑)!」と思ったら、「うーーーん」って唸ってるんですよ!

しばらくして目を明けたときに、「何やってんの?」って聴いたら、「1日の仕事の流れをシュミレーションしてた。」って言うんですよ。

ヘリコプターで眺めを見ている。東京タワーに登って東京を見渡す。そんなイメージですね。

こういう習慣というのは、朝早めに作って、真似してみても良いんじゃないでしょうか。「うーーーん」って唸るかどうかは…お任せします。

2)時間=命

できる人というのは、とにかく時間を大切にします。

ミーティングの時間を守るとか、締切や納期を守るのは当たり前の話なんですが、自分の仕事にも必ず時間のリミットを設定しています。

自分の時間を大切にしているので、1つ1つの仕事への集中力が半端じゃないですね。

要は、時間=命ってことで、増えることが無い資産に対するコミット感を持っているわけです。

3)根回し・段取りは当たり前

仕事というのは、チャレンジの連続なわけですが、ダメなときでも前のめりに倒れる。成功した時は思いっきり勝ち抜く必要があります。

根回し、段取りというと、そんなの古臭いっ!昔の考え方だ!って言う若い人もいるかもしれません。

けどね、根回し=先回り、段取り=リスクヘッジって言ったら、若い人でも、「あぁ、それは確かに重要だよね〜」って納得すると思うんです。

こういったことを、さきほど1)でも触れた朝の時間に考えておくと、あとは迷わず昼間に実行するだけ。他の人の何倍も効果がある仕事につながります。

4)即決・即断・即実行

これもできる人がみ〜んなやっていることですね。悩まないで即決・即断・即実行〜っ!

明日やろう!来週やろう!なんて考えないんです!

いつやるの?今でしょ!って感じで、もう数年前に流行ったギャグですけれども、できる人は大真面目にやるわけです。

早くやるから、早く失敗して、他の人が10回トライしている間に、100回くらいやっているから、ヘリコプター状態でみんなを見下ろしているんですね。

5)リカバリー力がハンパない(代替・柔軟)

根回ししても、段取りしても、まぁ色んなことが起こるわけで、思い通りに、作戦通りに行かないことはよくある話。

普通だと右往左往しちゃうんですけれども、リカバリー力があるので、すぐに代替案を持ってきたり、柔軟に動けます。

これもやっぱり、他の人より沢山、即決・即断・即実行ってやっているから、経験値の違いでできるようになるわけです。

6)影で必ず努力する

これもできる人は皆さん共通しています。

みんなが、居酒屋で「誰が〜で、」「社内の体制が〜」なんて管巻いている間に、できる人はしっかりと努力してます。勉強しています。

朝の時間にやっているように、頭の中で「今〜が〜だから、これから〜になるのかなぁ」って、家でもうーんって唸ってるんです。

7)人の使い方が上手い

できる人はみな、悪く言えば「人たらし」。良く言えば「権限委譲が上手い人」です。

部下とかパートさんとか、お掃除のおばさんとか含めてね、みんなこの人に頼まれたら、「わかりました!ありがとうございます。」って、気持ちよく仕事しちゃうんですよ。

人に気持ちよく業務を与えているものだから、自分はコアな仕事とか、チャレンジする仕事に集中できるわけでございます。

思考の型を全て実践したら普通に敏腕経営者

それで、1)〜7)まで見てもらったら気がつくことがあると思うんですね。

「な〜んだ、ただのできる社長じゃないか。」って。

そうなんです。できる社長はみんな、こういうことをやっておりまして、だから早く帰っちゃうんですよ(笑)。

ズルい!って言う人もいるかもしれませんけれども、一度自分でも試しに1)〜7)までやってみたらどうでしょう?

半年くらい意識してやってみたら、そのうち、みんなに「なんだ、ただの優秀なクソできる社員じゃないか。」って言われるようになりますから。

できる人になって、早く帰りましょー。

 
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南本 静志

和歌山生まれ。株式会社紀陽銀行入行。銀行業務を2年程度経験後、システム部へ異動。

システムエンジニアとして銀行オンラインシステムや情報系のマーケティングシステムの構築で活躍する。

30歳代の後半には日本ユニシスに出向し、金融機関向けCRMマーケティングシステムの業務設計のリーダーを任される。その後、コンサルタントとして独立、現在は東京千代田区で経営コンサルティング会社と社会保険労務士事務所を設立し、代表に就任。

中小企業診断士及び社員を持つ経営者としての立場で、幹部社員(部長、課長、係長等)を次期役員に昇格させるようなマネジメント系の人材育成プログラムに強みを発揮している。また、初級管理職(主任や中堅リーダー)に対するモチベーション研修や自己発見研修も得意。

アールイープロデュース 

適性検査Cubic(キュービック)

東京中央社会保険労務士事務所

東京中央給与計算センター

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