今すぐ使うべき!LINE公式アカウントで集客する秘訣

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こんにちは!
地方集客コンサルタントの清永仁です。

今回は「LINE公式アカウントを使うべき4つのタイプ」というテーマでお話したいと思います。

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LINE公式アカウントを使うべき4つのタイプ

LINE 公式アカウントを使っている人はかなり多いと思います。

B2C の場合は全業種で有効だと言われていますので、収益を上げるためにLINEの公式アカウントをぜひ使ってほしいと思います。

そのためにおすすめする4つのタイプの人について解説します。

①店舗ビジネスをしている人

1番おすすめなのが店舗ビジネスの方です。

なぜかというとLINEのメリットは登録がしやすいというメリットがあります。

店舗ビジネスの場合は、店舗に来ていただいた時に直接声がけしたり、登録してもらいやすいので、他の業種に比べて圧倒的に友達を増やしやすいのです。

ですから店舗ビジネスの場合は特にLINE公式アカウントを使ってほしいと思います。

②Webが苦手な人

2番目はWebが苦手な人です。

特にメルマガやインスタや Facebook の使い方がよくわからないという人はぜひ公式LINEを使ってほしいと思います。

公式LINEは奥が深いので、細かく言えばかなりいろいろなことができますが、公式LINEはシンプルに簡単な設定をするだけでも十分に売上を上げることができます。

Web が苦手と思っている方はぜひ公式LINEを使ってほしいと思います。

③費用をかけたくない人

3番目はなるべく費用をかけたくない人です。

公式LINEは途中から従量課金制になって、お金がかかってきますが、無料期間があって、1000回メッセージを送るまでは無料です。

1人に対して1メッセージなので、例えば週1回メッセージを送るとしたら、250人の友達ができるまでは無料で使えます。

小さな会社であればあるほど長い期間ほぼ無料で使い続けられますので、費用をなるべくかけたくないという方も公式LINEをおすすめしています。

④マメな人

4つ目はマメにコミュニケーションを取れる人です。

このタイプの人には絶対使ってほしいと思います。

公式 LINEは他のツールに比べて圧倒的にお客さんからの返信率が高いです。

LINEはお客さんにとって問い合わせがしやすいのです。

返信しなくてはいけないのが面倒だという人もいますが、そこがお客さんと関係性を作るものすごいチャンスなのです。

ファンを作るチャンスなのでメッセージが来たら、きちんとメッセージを返してほしいと思います。

このようなコミュニケーションをマメに取れる人ほど本当におすすめします。

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公式LINE一番の強みは1対1の機能があること

公式LINEの一番の強みは1対1の機能があるところです。

1対1のメッセージができて、お客さんからの返信率が来やすくて、このようなやり取りができるところが公式LINEの一番の強みなので、4番目のマメな人ほど絶対に使ってほしいと思います。

大手と差別化できる

特に大手になればなるほど1つ1つに返信ができないので、小さな会社こそ1対1の機会が取りやすくなりますし、それほど友達の数も多くなかったりするので、大手との差別化にもなります。

ぜひこの1対1のメッセージ機能を使いこなせば、お客さんにとっても直接自分だけのメッセージが来たということで関係性が築けて、ファンになってもらいやすくなります。

公式LINEはリピーターに効果を発揮する

公式LINEは新規のお客さんを集めるためというより既存のお客さんに何度も足を運んでいただくときに一番力を発揮するツールなのです。

だからこそ、この4番目のマメな人に一番おすすめしています。

この4タイプのどこかに当てはまる方はぜひ公式LINEを使っていただければと思います。

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最新情報をお届けします。
清永 仁

地方集客コンサルタント
LeadClover-社労士事務所-

【活動内容】
地方の自営業者・社員10名未満の小さな会社に特化した
「地方集客のメソッド」をお伝えしている。

【実績】
・全国各地でのセミナー実績
・500社以上の企業と200人以上のクライアントのサポート
・経営雑誌など、数々のメディアにも掲載
・顧客満足度95%以上を更新中
・ストックビジネスを組み合わせ独自の地方集客メソッドを開発

【会社ホームページ】
https://kiyonagajin.com/

【無料セミナー公開中】
地方集客ストックビジネス講座(全3回)はこちら

【経歴】
2014年に福岡県で社会保険労務士として独立を果たすが、
地方での起業だったために新規顧客の獲得に苦労し、

また、あくせく働くが貯金は減るばかりで、
常にお金の心配が頭から離れず夜も眠れない日々をおくる…

「このままではダメだ!何とかしなければ!」
と意を決してセミナーや高額塾などに通いつめて猛勉強を開始。

しかし、数々のセミナーで学んでもなかなか成果が出ず、その経験から

『そもそも都市と地方では経営(集客)のやり方が違う』

ということに気付く。

それからは勉強した内容を地方に合ったやり方に工夫して、
試行錯誤を繰り返した結果、

ストックビジネスの仕組みを活用することで、
地方でも安定的にお客様を集める方法を見つける。

また、実際の経験から培った現場レベルの集客法と
ストックビジネスを組み合わせた独自の地方集客ノウハウを生かし、
“地方集客に特化したコンサルタント”としても活動を開始。

いま現在は、
地方でお客様が獲得できずに悩んでいる

・自営業者や
・社員10名未満の会社を対象に

『ストックビジネスを駆使した地方集客のメソッド』
について指導している。

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