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AIで稼ぐか死ぬか?99%の人がAIって何か分かっていない今がチャンス

 ”AIの出現によって仕事が奪われる”という論調が現代社会の主流となっています。しかし、キミアキ先生はむしろ、『AIという用語を使う人の仕事は増える』と言います。果たして言葉の真意は?自動化の中でも特に大きなキーワードとなっているRPAの正体、自動化の歴史について触れながら、目の前にある大きなビジネスチャンスについて解説します。
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Googleが医療・健康ページの評価改善 クリアすべき2つの課題

 インターネット上には、未だに真偽不明で、時にその情報を鵜呑みにすると、かえって健康を害する情報が溢れています。これらの問題を重視した検索エンジンGoogleは、12月頭に医療・健康ページの評価方法を大幅に変更しました。ただし、評価方法の改善後にも、本当にユーザーのことを考えるなら、更に改善すべき2つの点が残っています。
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ターゲットが不明瞭なブログを更新すると良質な顧客は貴方から遠ざかる

 ブログによる集客を成功させられるか否かは、最初に設定したターゲットをぶらさず、その人達に有益な情報を提供し続けられるかで決まります。ところが言うは易く行うは難し。なかなかターゲットを意識した情報発信は行えないものです。ある貸しボート屋の店長が、ターゲットを不明瞭にしたままブログを更新し、結果として優良顧客の心を害した事例をご紹介したいと思います。
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天才ITボーイの脅威!20年後も仕事していたいなら知っておきたいこと

 「インターネットを使うのは当たり前の時代だよね」「もっとネットを使って効率化しないと」という言葉を使ったり、これらの言葉に同調している時点で、あなたは「インターネットが当たり前じゃない人」かもしれません。インターネットを水道のように、空気のようにみなして使いこなす子供達が大きくなっていく時代に、貴方はビジネス上の備えができていますか?
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マルチ情報商材の現実★秒速1億円の与沢さんは何を信者に売っていたのか?

 去年公開された映画『闇金ウシジマくん3』は情報商材を売るカリスマと、その元に集まる信者たちを描くシニカルなドラマでした。主人公の天生翔(てんしょうかける)のモデルとなったのは、皆さん御存知の秒速1億円さんです。彼らが信者たちに売っていたものとは、結局なんだったのでしょうか?ビジネスが破綻した時、信者たちを待ち構える運命とは?
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お金をかけなくてもブログ開始1日目で商品は売れる。ただし、後の代償は大きい。

 商品だけはある状態で今日ブログを1つ立ち上げて、頑張って30個くらいの記事を書いて、お金を一銭も支払わずに初日から商品が売れるか?結論から言うと可能です。ただし、おすすめは出来ません。Googleの意思に反したブラックハットSEOという手法を用いなければならないからです。ブラックハットSEOを持ちかけるSEO業者の甘い勧誘営業には絶対に乗らないでください。
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SEOの歴史から知る〜グーグルの検索順位が「コンテンツ イズ キング」で決まるワケ

 私達が集客のために作るブログへ訪れる顧客の大半は、検索エンジンを通じて流入します。従って、私達はグーグルやヤフーといった検索エンジンの存在を無視することが出来ません。そして今、検索エンジンの運営者は私達ブログやサイト運営者に、良質なコンテンツを配信するよう求めています。そのワケを、検索エンジンのビジネスモデル、SEOの歴史から解説いたします。
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どんなデザインのホームページを作ったらお客様は問い合わせてくれるのか?

ホームページの作成時に私達は、どんなデザインで構成すればお客様は問い合わせてくれるのか?を必死に考えて、デザインや写真についてあーでもないこーでもないと議論しがちです。しかし、大事なのは目に見えるデザインや写真の構成よりも、「ホームページの裏側にある目に見えない安心感」を引っ張り出すことです。それはどんなものなのでしょうか?
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費用対効果良すぎ…YouTubeのインストリーム広告を使い倒せ!

YouTubeのインストリーム広告とは、動画が流れる前に5秒、15秒、30秒くらい流れてくる、あの動画広告のことです。いつもは見る側に回っている方が多いでしょうが、広告を配信する側に立つと、インターネット広告としては猛烈に費用対効果の高い広告となります。テストマーケティングのの結果も出ているので余さずご紹介します。
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YouTuberが楽して儲けてるって本当?!「好きなことで生きてく」の本当の意味

 小学生のやりたい職業ランキングで常にベスト3入りするようになり、一部の成功者が億単位の収入を得ていることで話題になっている職業、それはYouTuberです。一部の人は彼等に対して、楽して儲けているという批判を述べますが、実際のところどうなのでしょうか?自らもYouTuberとして多くのファンを持つキミアキ先生が教えてくれます。
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インターネット広告市場で動画広告が急伸〜ただし未だに6割の消費者は否定的

 最新の調査を見ると、2016年のビデオ(動画)広告費は869億円となり前年比168%、2017年には1,224億円となると予測され、前年比141%と推計しています。代表的なのはYouTubeのインストリーム広告、SNS等メディアのインフォームド広告です。ただしこれに対する消費者の反応は、まだ冷ややかなものです。
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ウェブは自社と合わぬお客様を避け、自社と合うお客様だけを残す凄い営業ツール

 どうせ仕事をいただくなら、自分のファンや自分の考え方を尊重する人から仕事をもらえるのが理想ですよね。そんなことがウェブでは実際に可能です。ウェブで情報発信をして集客すると、自分を嫌いなお客様を避け、自分を好きなお客様だけを残すことができます。そのカラクリを宇田さんが解説してくださいます。
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小さな会社ほどYouTubeで動画配信を!動画配信を始めて変わった2つのこと

 YouTubeで自分が動画配信?できればやりたくない、顔なんか晒したくないと、そういうふうに感じる方も多いことでしょう。しかし、YouTube動画を5年間配信し続けている宇田さんは、小さな会社でも生き残りたいなら、これが避けて通れないものになっていると感じています。その理由を自らの経験を通じてお伝えします。
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分野外なのに自前でホームページを作る人は時間をムダに使っている

 ネットが専門分野外なのに、無料のホームページ制作ソフトを使って、自前でホームページを作っている人がいます。しかし、ホームページは作って終了というわけではなく、後の情報発信がなければタダの箱に過ぎません。ならば、無料だからとホームページ製作に自分の時間を費やすのではなく、自分の時間をより価値ある情報発信に使うほうが最終的にコストはプラスになります。
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アドセンス広告の収入が多い人は消費税でトクしてる?!その理由は?

 インターネットの広告料収入で稼ぐ人がますます増えています。様々な広告先がある中、Google Ad sense(アドセンス)広告は比較的単価も高く、一般企業でも多く利用されています。アドセンス広告は、「輸出免税取引」とされていたものの一部が、平成27年の法改正により「対象外取引」に変更されたため、利用者にとってはより有利になっています。詳細を解説いたします。
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自社ホームページが上位表示されてるのにお問い合わせが全く無いのはなぜ?

 自社のホームページが特定のキーワードで上位表示されているのに、お客様から全く問い合わせがない。こういう経験をされている方、結構いらっしゃいますよね。本稿では、宇田さんが、あるキーワードで上位表示されているのに、全く問い合わせが来ない車屋さんからの相談を元に、なぜ上位表示されても問い合わせが来ないのか?どうすれば良いのか?を解説してくれます。
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【初心者向け】うちの会社が使うならfreeeとマネーフォワードどっちがいいの?

個人事業主の方や、小さな会社にとって、バックオフィスの省コスト化・業務の効率化は至上命題の1つであり、クラウド会計を取り入れることは、その解決手段の1つです。中でも支持を受けているのはfreeeとマネーフォワードですが、この2つのソフト、実は向いている会社とそうでない会社があります。両ソフトの認定アドバイザーが解説いたします。
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ユーチューブで投稿者が望まぬ広告を表示されるのはなぜ?対応策はコレ!

 ますます盛り上がるユーチューブ。投稿を閲覧する人も増えていますが、投稿者も増え続けています。さて、もし投稿する動画について収益化を望んでいないのに、投稿に広告が表示されるとしたら、閲覧者の離脱が増える可能性が高まり、あまり望ましいことではありません。なぜこのようなことが起きるのか?原因と対策を解説いたします。
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万引き防止カメラ、融資審査、AIの驚くべきビジネス活用事例〜その光と影

 囲碁や将棋といったゲームの世界で人工知能(AI)が人間を打ち負かすなど、AIは人間の予想を上回る形で進化しており、ビジネスでも活躍を見せ始めています。たとえばAIは既に、万引きを未然に予防するために使われ、少額融資の融資審査(判断)でも活躍しています。ただし、これらAIの予測精度向上には、「行動データ」の収集が不可欠なため、今後私達の情報は更に丸裸となっていきます。
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Facebookで美人アカウントが友達申請してくるのには2つの目的がある

Facebookで付き合いに身の覚えがない美人が友達申請してきたことはありませんか?ちなみに、彼らの殆どは出会い系サイトの運営者で、美人アカウントはスパムです。では、なぜ彼らが友達申請してくるかというと、1つ目の目的は個人情報の抜き取りですが、もう1つの目的は情報拡散です。どのように彼らが情報拡散するのかを宇田さんが解説してくれます。