今、公務員マーケットを狙うべき2つの理由。アプローチの方法を徹底解説!

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 公務員は民間企業勤めの人と比較して年収が高く、余暇も民間企業に勤める人より圧倒的に多いため、非常に魅力的なターゲットです。ただし、彼らに商品を売りたいからと言って、いきなり役所の前でチラシ配りするわけにはいきません。どのようにこの魅力的なマーケットに対して営業をかければ良いのでしょうか?島倉さんが解説してくださいます。

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公務員マーケットを狙うべき理由1:年収が高い

 今回は、「今狙うなら公務員マーケットだ」という話をしてみたいと思います。

 非常に魅力的なマーケットなのですが、なぜ公務員マーケットなのかということについて、その理由を2つご紹介していきましょう。

 まず1つ目は、民間企業勤めの人と比較して年収が高いことです。

 特に地方へ行くと、年収が一番高い職業って何?って言うと、公務員だなんです。民間企業と公務員の間の年収格差は相当あります。

 年収が高いわけですから、民間企業に勤める人より遥かに購買力があるんです。

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公務員マーケットを狙うべき理由2:余暇が多い

 2番目の理由は、民間企業と比較して残業が少ないことです。

 民間企業だと残業が当たり前ですけれど、公務員の場合って全員とは言いませんが、ある時間になったら皆帰っていきますよね。

 となると、消費をする時間、つまり余暇が民間企業に勤める人よりも圧倒的に多いわけです。

 お金があっても時間が無いとモノって買えませんから、公務員さんって本当に良いお客さんなんです。

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公務員へアプローチをかける方法はこれだっ!

 では、どうやって公務員にアプローチしていくのか?という話に移っていきましょう。

 パッと思いつくのは役所の前でチラシを撒くという手段なんですが、これをやると数秒もしないうちに警備員に追い出されます(笑)。

 ですから、違うやり方を考えなければならないと。

 実は、あまり知られていない話なのですが、私達は皆、自治体の役所や官庁に行って営業しても良い権利を持っているんです。

 各省庁や自治体によってルールは異なるので、中には話を受け付けてくれないところもありますが、まずは必ず電話で人事課、総務課、施設管理課に問い合わせをして、「お昼休みの1時間だけチラシを配っても良いですか?」って聴いてみてください。

 なぜなら、彼らに営業する権利を私達「全国民」が持っているからです。

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売れ方の傾向⇒面白いほど高級品が売れていく

 クライアントの皆さんにも、公務員マーケットの開拓を実際にやってもらっているのですが、売れる商品には一定の傾向があります。

 これが面白くてですね、自動車だとか不動産だとか、高級品、高いものが非常に好まれます。

 公務員さんって、業務は一生懸命やっているんですが、ちょっと世間知らずというか、民間の経済感覚とは違うところがあって、「良いものをどこで買ったら良いのか」とか「どんなものがトレンドなのか」って知識がないわけですよ。

 そういう方に、優しく丁寧に紹介してあげるというスタンスで接客すれば、びっくりするほどモノが売れます。

 最後に1つ、営業の入り口に立った際の注意点としてお伝えしたいのが、チラシを撒く許可は、公務員にとって有益な商品のみに限られています。

 電話の質問でも、「なぜそれがうちの役所に勤める人に有益なのか?」と質問されますから、それだけはきちんと答えられるようにしておいてください。

 実践できそうな会社さんは、ぜひ早急に公務員マーケットの開拓をやってみてほしいですね。

 
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島倉大輔

有名人気企業の取締役、国立研究所の研究者の地位を捨て、失意のアルバイト生活から這い上がってきた壮絶な逆転人生。「人生、何度でもやり直せる!」を信条に、コンサルティングを開始。全国延べ1,700社以上の会社や個人を支援し、各業界で勝ち組企業や成功者を生み出してきた。現在、全国の経営者や起業家を支援するために、日々コンサルティングに奔走している。「行動すれば人生は変わる」が信条。また、トレーダーとしても活躍。資産1億円超えのトレーダーを7名輩出した実績を持つ。

朝日放送『雨上がりのAさんの話』、テレビ朝日『お願い!ランキング』『やじうまテレビ!』等に出演。日経ビジネス、FLASH、アントレ、フジサンケイビジネスアイ、近代中小企業など、メディア掲載も多数。また、全国の商工会や青年会議所、金融機関などで講演も行っている。著書に『大手とケンカしても負けない、経営逆転のヒントあります。』がある。

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