読書・食欲・スポーツ〜秋から冬にかけての季節を楽しむ方法と留意点

時事

読書、食欲、スポーツなど、様々なことに打ち込みやすい、秋から冬にかけての季節。それぞれの分野で心地よい時間を過ごすために、いくつかの留意すべき点を考えてみましょう。

東京造形大学の元教授、佐藤さんによる寄稿です。

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読書の季節は2種類の本を読んでバランス良く脳を使おう

近年、本離れと言われ、電子書籍を併用する出版会社が増加しましたが、現在頭打ちになっています。

それは、手触りとして紙の柔らかさに親しみを感じている年代の人がいるということと、電子書籍に適合しない内容のものとの識別化が、自然に明確になったということです。

私が最近購入した電子書籍は、文字や文章解説があまり多くない写真中心の書籍でした。

小さな文字が見えにくい年代の世代では、画面が拡大出来るとはいえ、読みにくいからです。

社長さんやリーダーの方は、2種類の本を読むべきですね。1種類は勿論自分の業務や専門分野に関した本で、自分の知識を高め仕事や分野に生かせるものです。

2種類目は、全くそれらと関わりない多種多様なジャンルの本です。

そして読み方も、時間を決めて交互に読みます。

前者は左脳をよく使い、後者は右脳の発達を促し、交互に読むことで左脳と右脳のバランスと、左脳と右脳の橋のような“脳梁”という連絡器官が発達するからです。

私の教え子で、カンヌ映画祭の国際批評家連盟賞等の海外での受賞作が多い諏訪敦彦(のぶひろ)氏は、大学3年生の時に映画の世界に入り、助監督をやっていましたが、2年間仕事をしてから大学に復学しました。

彼が言うところでは、「映画の仕事だけやっていると、情報範囲の幅や人間の交流の狭さで、感性が発達しない。大学という自由なゆったりとした空間の中で、一般教養など幅広く勉強するために戻ってきました。」と言っていました。

十数年後、彼は東京造形大学の最年少学長になりました。

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秋から冬にかけて肥えやすい季節に最適な食事

季節を表す言葉として秋は、「天高く、馬肥ゆる秋」と言われます。

また、冬にもなると、気温も空気も動植物や人間にとって厳しい環境になり、食べ物も豊富に出回り、つい「社長も肥ゆる季節」になります。

私が、1年中を通して勧めている食育は「玄海山菜を食べる」ことで、玄米、海の物、山の物、野菜をバランスよく食べていれば病気にならないという案ですが、美味しい新米のお供につい濃い味付けのおかずを食してしまいます。

肥満解消は「やたらに太り」と言って、夜食、多食、ながら食、2食を避けることです。

海の物は何を食べてもいいと思いますが、やはり名前のごとく“秋刀魚(さんま)”ですね。

DHA (ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)を大量に含み、近海のイワシやサバと一緒に青味魚の御三家です。

悪玉コレステロールを減らし、血液をサラサラにするので、動脈硬化、心筋梗塞,脳梗塞、認知症の予防になり疲労軽減の働きもあり、美食家の社長さんやリーダーには最適な秋魚です。

山の物ではキノコ類と山芋ですが、キノコ類にはβ(ベータ)グルカンという、体の免疫力を高め、体内の毒素を排出する働きがあります。

低カロリーでビタミンが豊富で、ほぼすべてのキノコが含んでいます。

数年前に健康雑誌でカバノアナタケやアガリスクや紅茶キノコが癌にいいなどとブームにされましたが、昔からサルノコシカケが癌に良いと言われていたように、あらゆるきのこは体を良化すると思い、食卓に加えてください。

お蕎麦は本来荒れ地でも育つので飢饉対策の食べ物として作られ、江戸時代に小麦粉とそば粉を2体8の割合にしたら美味しい、と評判になり日本中に広がりました。

肉食中心だった私は、42歳で高脂血症になり中性脂肪も568になり、{玄海山菜}にして蕎麦屋によく行くようにしました。

100%そば粉の店もありますが、八王子みなみ野の「さんじ庵」では120%そば粉を売りにしています。

100%そば粉にそばの若葉粉を20%加えているからで、血液をサラサラにし、血圧を下げ糖尿病や認知症の予防によいルチンが、若葉粉にはソバの実に比べ100~150倍もあるそうです。

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健康を保つため、まずはウォーキングから始めよう

オリンピック熱の高まる今年、中嶋寛之東大名誉教授は「運動・スポーツを予防医療の一環として位置付けるべきだ」と提言しました。

イリノイ大学では、放課後に運動教室に参加した子供達が、参加しなかった子供達よりテストの数値が上がることを発表しました。

スポーツの秋とはいえ、私は突然の運動・スポーツ参入より、社長さんやリーダーには“ウォーキング(歩きか速歩)”を勧めています。

急激な参入は、膝や腰を痛め心臓発作を起こすことさえあるからです。

ウォーキングは安上がりで簡単にでき、健康作りだけではなく、知能の発達やプラス思考をも導き出す優れた運動です。

米国心臓学会(AHA)では、生活習慣病を予防するウォーキングのメリットとして、心臓病の危険性の減少、血中コレステロール値の改善、高血圧症や骨粗鬆症の予防などの他に、不安や憂鬱を打ち消すことをあげています。

真っ直ぐな状態で、適切な速度で、一日10分から始めてください。太陽光に当たると、セロトニンという神経伝達物質が分泌され、精神が安定しプラス思考が湧き出してきます。

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佐藤 明紀良

 佐藤 明紀良プロフィール(本名 佐藤 彰)

・元東京造形大学教授
・世界リンパ整体協会会長
・東京整体療術学院名誉教授
・宇宙フィジカルセラピー協会会長

主な著書
・ハート出版
「宇宙につながる運命の金の糸」

・ベースボールマガジン社
フィジカルセラピー
「手のひらでできる無痛リンパ整体」
「痛みをとるリンパテーピング」
「手当とテープ」
・成美堂出版
「驚異のテープ療法」
・東明社
「ミラクルワード」

TV出演
「おもいっきりTV」
「ニュースアイ」

健康雑誌
「わかさ」
「さわやか元気」
「ゆほびか」
「医療ジャーナル」
「Fit Joy」

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講演会・福利厚生についてのお問い合わせ 080-9423-0808 門馬

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