節約 社長
株式会社C Cubeコンサルティング
株式会社C Cubeコンサルティング税理士法人C Cube

ホームページ

【塵も積もれば山となる】お金をかけずに節約して少額売掛金を回収する3つの方法

【塵も積もれば山となる】お金をかけずに節約して少額売掛金を回収する3つの方法
 少額の売掛金が発生して費用が未回収となっている場合、「小さな額だから」と放おっておくことがよくあります。しかし、たとえ少額とは言え、塵も積もれば山となり、ゆくゆくは資金繰りに大きな影響を与える場合があります。とはいえ、弁護士を使っては費用が合わない…そんなお悩みを抱えた経営者の方向けに、本稿は実践的な少額売掛金の回収方法を3つご紹介します。

弁護士使う少額の売掛金回収は費用が合わない

 会社が最大限の利益を出すためには、売上を上げることに加えて、売上の代金(売掛金)を回収する作業も非常に重要です。

 「売掛金の額が少額だから」と言って回収を怠ると、積もり積もれば大きな金額となり、気がついてみれば資金繰りに大きな影響を与える場合が多いもの。

 特に、相手方との交渉を行っても何ら対応のない相手方に対しては、法的手続きをとることもやむを得ません。

 ただし、通常の訴訟では訴訟手数料も高く、弁護士費用も必要となるため、少額の売掛金の回収においては現実的ではありません。

 そこで今回は通常訴訟以外の、中小企業にとって実践的な少額売掛金の回収方法を3つご紹介します。

販売先から少額売掛金を回収する3つの方法

法的な措置を伴わないパターン

 1)内容証明郵便での請求

 支払期限までに入金がなく、何度再請求を行っても埒が明かない場合には、まずは内容証明郵便で請求することになります。

 内容証明郵便とは、文書の記載内容及び差出日を郵便事業株式会社が証明してくれる制度です。

 更に配達証明をつけることで、相手方に到達した日の証明も可能になります。これにより、相手方からの届いていないという反論を防ぐことができます。

法的な手続きを取るパターン

 2) 支払督促

 支払督促とは、会社が簡易裁判所に対して、支払督促の申立を行い、簡易裁判所が相手方に対して支払を命ずる手続きです。

 支払督促は、申立を行ったときの書面審査のみで出されるため、通常の訴訟のように当事者が裁判所に出頭することなく、費用も半額で済みます。

 ただし、支払督促のみでは支払を強制する効力はありません。

 支払督促を行っても相手方が支払わない場合に、申立人は仮執行宣言の申立を行い、この仮執行宣言が与えられてはじめて、相手方に強制執行をすることができます。

 その他、相手方が支払について異議を出した時には、通常の訴訟手続きに自動的に移行されるため、相手方が異議を出すことが明らかな場合には、支払督促のメリットは少なくなります。

3) 少額訴訟の利用
次のページへ >>

2017年1月25日

内容証明 仮執行宣言 簡易裁判所 少額売掛金 売掛金回収 資金調達 資金繰り 売掛金

株式会社C Cubeコンサルティング
株式会社C Cubeコンサルティング税理士法人C Cube

ホームページ

無料メールマガジン

配信前ニュースを特別にお届け

一般配信前のオトクなニュースをメルマガ会員だけに先行配信します。

これを読めば貴方も他の人より一歩先に節約・節税・効率化に長けたイケてる社長になれる!

一週間のニュースをおさらい

本を読むなら目次から。新聞を読むなら見出しから。一週間に配信されたニュースを一挙におさらいします。

株式会社C Cubeコンサルティング さんへ問い合わせ

問い合わせ