時事 遠くにいても門出が祝える!寄せ書きをオンラインで作るなら『よ写がきスタボン』 春は様々な門出を祝うシーズンです。送り出される側にとって、心のこもった寄せ書きはプライスレスなプレゼントとなります。ただ、サプライズな寄せ書きを作ろうにも、遠方にいる人に寄せ書きを書いてもらうのは難しいですし、寄せ書きを管理する幹事の手間暇は大変なもの。これらの悩みをスタイリッシュに解決する新しいサービスが『よ写がきスタボン』です。 2018.03.13 編集部 時事
時事 モテる男性は食事の際に女性の心のブレーキやバリアを◯◯にして外すのが上手 モテる男性は、食事の時に、女性が少しアルコールを飲めるなら、「ほろ酔い」くらいの気持ち良い状態にするのがとても上手。実は、ほろ酔い状態の時と、異性にときめく時は、脳に同じ作用が起きています。適度なアルコールは、男女問わず恋愛を一歩先に進めるうえで役立ち、科学的にも「ビールゴーグル効果」として認められています。 2018.03.12 有馬 樹里 時事
時事 いつもタイプの女性をゲットする男性が必ず共通して実践すること 「タイプの女性と付き合うのはなぜこんなに難しいのか!?」「理想と現実は違うんだ!」あきらめムード満載の男性が多い一方で、いつもタイプの女性と付き合えている男性がいるのも現実です。彼ら、意中の女性をゲットしている男性達は共通して必ず「あること」を実践しています。ヒントは大事manブラザーズの大ヒット曲「それが大事」です(笑)。 2018.03.08 有馬 樹里 時事
時事 アルコールを飲みながら打合せ?!アルコールブレストで創造性をミーティングに持ち込め 常に緊張感漂う会議をやっていたのでは、ここぞという場面で欲しい創造性の高いアイデアや意見は産まれにくい。そこで答えを求めない打合せ、コミュニケーションを重視するミーティングなどで、アルコールを適度に飲用することで、アルコールブレストという形式で、緊張がほぐれた、自由な場の雰囲気を作る会社が増えている。以下、その概要をご説明する。 2018.03.02 編集部 時事
時事 家族で家事をシェアして負担割合も可視化するKAJISUKIは家庭版Slack?! 目まぐるしい現代の日常生活において、「妻は家を守り、夫は外で稼ぐ。」なんてこと、なかなかないですよね。今や夫も妻も家事を分担してシェアしないと家が回りません。そこで本稿は家族内で家事を可視化して共有することが可能な「KAJISUKI-家事を楽しくタスク管理できる!」というアプリを紹介します。 2018.02.12 編集部 時事
時事 ◯◯すぎて引かれてしまう非モテ男性 自分の善より相手への思いやりを 「◯◯すぎて引かれてしまう!非モテ男性とは?」この◯◯に入る言葉は「正直」です。なぜ正直すぎると女性に嫌われてしまうのでしょうか?普段は基本的に正直なほうが良いのですが、そうでないほうが良い場面をご紹介します。 2018.02.12 有馬 樹里 時事
時事 みんなもう入った?!「自転車保険」を安価に補償する裏ワザはこれ ロードバイク人口の増加、電車通勤から自転車通勤に乗り換えるビジネスマンの出現、2015年に行われた道路交通法の改正など様々な要因から、自転車保険に注目が集まっています。自転車保険は何を補償してくれるのかを解説したうえで、重視する補償内容によっては選択可能な、自転車保険を安価に済ませる裏ワザもご紹介します。 2018.02.08 赤井雅 時事
時事 ペット管理もIOT ペット用スマート体重計「くるみスケール 」が秀逸 ペットの健康管理もIoT、そんな時代がやってきました。先週、クラウドファンディング「Makuake」で発表されたのが、キャリーやトレーに貼るだけでペットの健康管理と体重測定が可能になる、「Kurumi Scale(くるみスケール)」です。これまで困難だったペットの体重測定はもちろん、データを踏まえた健康管理提案までしてくれる優れた性能に注目が集まります。 2018.02.07 編集部 時事
時事 なぜ節分に豆まきをする人が減ったのか?お財布の内訳で考える2月3日 鬼はそと福はうち。明日は節分の日です。皆さんの家庭では豆まきをされる予定はありますか?実はインターネット調査を見ると、節分の豆まきが習慣として徐々に行われなくなっていることがわかっています。では、みんな節分に何をやっているのでしょうか?節分用のお財布の内訳を見ると、習慣のシフトが明確に理解できます。 2018.02.02 編集部 時事
時事 ホリエモンの「オープンイノベーション」による特許制度批判は矛盾している 任天堂のコロプラに対する特許侵害訴訟、ラーメン「一蘭」の特許による自社防衛についての記事を受け、堀江貴文氏が特許制度を批判しています。この際に堀江氏が特許制度がオープンイノベーションを阻害すると指摘していますが、オープンイノベーションとは一体どんな概念なのでしょうか?また、オープンイノベーションは堀江氏の主張を後押しする概念なのでしょうか?簡潔に考えてみたいと思います。 2018.01.29 編集部 時事
時事 人が近づくと自動的にコンテンツが切り替わる「デジタル仕切りPOP」新登場 人が近づくと画面が切り替わる新時代のデジタルサイネージ登場 デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行なっている株式会社impactTVが、1月に画期的な販促ツール「デジタル仕切りPOP」を発売する。 デジタ... 2018.01.25 編集部 時事
時事 マーケットプレイスの巨人アマゾンの価格戦略の行方はどこに向かうのか? オンライン・マーケットプレイスの巨人アマゾン。「顧客第一主義」を行動指針に掲げて躍進してはいますが、昨年末、消費者庁はアマゾンジャパンに対して不当な二重価格表示をしたとして、景品表示法違反(有利誤認) の措置命令を行いました。アメリカでも「Discount Provided by Amazon」という新割引プログラムが始まりましたが、公正な競争を阻害するのでは?と懸念されています。同社の動きが本当に顧客第一主義なのか?注目が集まります。 2018.01.17 久保 京子 時事
時事 社長の仕事は「作戦の立案と作戦の実行」元ネタの銀河英雄伝説がアツい キミアキ先生は普段から”社長の仕事”というのは、「作戦の立案と作戦の実行」とおっしゃっていますが、実はこの言葉の元ネタは『銀河英雄伝説』というアニメだそうです。各個撃破の戦術論、登場人物たちの名言は経営者にとって共感できるものばかり。休日を使って見てみるのはいかがでしょうか? 2018.01.12 タナカキミアキ 時事
時事 2018年に新規参入すべきビジネス、そのキーワードはズバリ「ヒト」 少子高齢化、労働人口の减少。更には増税とそれに伴う不景気が予想される日本ですが、それでも私達は前を向くことによって、自ら新しい時代、明るい未来を切り拓いて行きます。ビジネスでは新規事業にチャレンジすることが、その一手段となります。そこで本稿は、2018年に新規事業を考えている方向けに、1つのキーワードをご紹介したいと思います。それは、「ヒト」です。 2017.12.22 吉住 幸延 時事
時事 【クリスマス間近】女性が男性に『告白OK』な時に出す2つのサイン クリスマス近し…ということで、今日はいよいよ好きなあの人に告白だ!と意気込んでいる方もいらっしゃるのでは?!ただし、男性側から見ると、女性の「告ってOKよ」はとてもわかりにくいですよね。そこで本稿では、恋愛・婚活スタイリストのJURIさんが、わかりにくーい、女性側から男性に出している『告白OK』のサインを2つ教えてくれます。 2017.12.22 有馬 樹里 時事
時事 湯川秀樹もエジソンも実践した問題解決につながる自らへの質問作法「追想法」とは? 私達は皆、日々問題に追われています。しかし、これらの問題を解決する能力こそが人間を成長させるものであり、テクノロジーが進化する未来にますます私達に求められる能力です。自らの頭脳を最大限に活用し、問題を解決していく上で重要なのが、自らに対する適切な「質問」です。湯川秀樹やエジソンも実践していた、問題解決につながる自らへの質問作法「追想法」をご紹介します。 2017.12.08 大場保男 時事
時事 「葛の花」景表法措置命令に学ぶお詫び社告を出すタイミング 葛の花由来イソフラボンを機能性関与成分とした機能性表示食品販売事業者16社に対して、11月7日に景表法措置命令の処分が下りました。今回の事案については、各社が措置命令処分前に異例のお詫び社告を出したことで注目を集めていました。消費者庁はこれをどう判断したのでしょうか?お詫び社告を出すタイミングはいつが最適か解説いたします。 2017.11.30 久保 京子 時事
時事 あなたは賛成、それとも反対?「サイ牧場」の狙いとは? 人間のなんらかの欲求を満たすために絶滅危惧種へと追い込まれた野生動物は多数存在します。中でもサイは、角が漢方薬の原料として重宝されているため、毎年大量に密猟されています。この状況を打開するため、サイを飼育して、角の取引を合法化するという「サイ牧場」の取組が今年8月からスタートしています。あなたは賛成、それとも反対ですか? 2017.11.27 松尾 順 時事
時事 ヤマトの年末バイト時給2,000円から見える近い将来起こること ヤマトの年末バイトの時給が一部の時間帯で2,000円まで上がったと報道されています。現場の深刻な人材不足を補うための施策となりますが、物流業界全体に、ヤマトの賃金UPは今後波及していくはずであり、物価も必然的に上昇せざるを得ません。消費が抑制され、おまけに消費税増税が重なれば景気悪化が予想され、企業はこれに備えて今から対応する必要があります。 2017.11.21 大原達朗 時事
時事 みかんが50年に1度の大不作 コタツでみかんの風景がこの冬消える みかんの美味しい季節になってきた。「こたつでみかん」の風景がこれから多くの家庭で見られるはず…ところが今年、みかんの生産者や市場関係者は頭を悩ませている。年末から年明けにかけて需要が拡大するみかんの出荷量が思ったように増えず、これにつられて価格も高騰し始めているからだ。コタツでみかんの風景がこの冬消える可能性がある。 2017.11.20 編集部 時事