◯◯すぎて引かれてしまう!◯◯の中身は正直
今日は、「◯◯すぎて引かれてしまう!非モテ男性とは?」というテーマでお届けします。
◯◯、これ自体は悪いことでは決して無いんですけれど、「すぎる」ことで、かえって非モテになるケースが多々あります。
◯◯に入る言葉は、「正直」です。正直過ぎる男性は非モテになりやすいんです。
この場合の「正直すぎる」とはどういうことか、以下説明していきますね。
男性が正直すぎると非モテになるのはなぜか?
もちろん正直なのは良いことです。
ですが、相手が勘ぐりやすいタイプの人に対しては、あまりに正直に何でも話してしまうと、その相手を悩ませたり、迷わせたり、時には傷つけてしまうことがあります。
たとえば、あなたが40歳で、今まで誰とも付き合ったことが無いとして、それは決して悪いことではありません。
ただ、その事実をはっきりそのまま伝えると、「この人クセが強い人なのかな。」とか、「もしかして本当は異性じゃない人が好きなのかな」とか、そういうふうに勘ぐられてしまい、それ以上コミュニケーションが取れなくなることがあります。
正直に言ったことによって自分は楽になるかもしれないですが、相手が傷つくこともありますよね。
風俗に行きまくっていたことがある
不倫をしていたことがある
昔付き合っていた人に似てるから気になって声をかけた
こんな情報を、バカ正直に言われたい女性なんて大抵いませんし、言うこと自体が本当に相手を思いやっているのか甚だ疑問です。
相手を思いやっての嘘なら言い切ってしまう
このような場合、相手に迷惑をかけない範囲であれば相手の気持ちを慮って、優しさで嘘をつくことも1つのあり方なんじゃないでしょうか?
もちろん普段正直なのはOKです。
ですが、女性が「風俗とか行ったことある?」って聴く時は、「この人は遊び人なのかな?」と確かめているわけで、「ないない、全然行ったことないんだよね。」とか言い切っちゃえば良いんです。
行ってたとしても(笑)!「何言ってるの?全然行ってないよ。確かに、学生時代…10年くらい前に友人に強引に誘われたけれどつまらないじゃん、あれ。というか、◯◯がいるのになんでそんなことしなければいけないの?」って強く宣言しましょう。
基本は正直、だけども正直すぎると相手を傷つける場合があるので、嘘も方便の範囲であれば、そちらのほうが優しさとなる場合があります。