大場保男

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マーケティング

「顧客ニーズを聞くべきでない」は正しい判断か?

 馴染みのお客様からの要望はつい「聞きいれたほうが良い」と思いがちなものです。ただし、安易に顧客からの要望を聞き入れると、自分達のポリシーや強みを損なう恐れがあります。このような場面で、オン・ビジネス(on business)とイン・ビジネス(in business)の概念を上手に使い分けられると、顧客と自社双方の満足を高めることが可能になります。
起業

起業したいけれどやっぱ無理…シニアの起業ためらい症候群の原因と対応策

人生50年時代から人生100年時代に移行を完了させようとしている日本。これまで勤め人だった50代以上のシニア層の多くが起業したいと考えています。一方で、自らの体力に対する不安や、事業リスクに思いを馳せると、どうしてもこの世代の方々は起業をためらってしまいます。そこで本稿は、シニアの起業ためらい症候群の原因と対応策を御紹介します。
起業

ライスワーク・ライクワーク・ライフワーク、あなたのビジネススタンスは?

ライスワーク、ライクワーク、ライフワーク、自分のビジネススタンスは今、いずれに属しているのか考えてみると、本当にやりたかったこと、やるべきことが見えてくるかもしれません。簡単にそれぞれの意味を振り返ってみましょう。
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時事

【経験が仇となる】50〜60代のシニア起業家がハマる「5つの落とし穴」

1979年には23.7%だった50代・60代の起業が、2012年には51.8%に達し、起業する人の半数を占めるに至っています。経験や知識があるはずのシニア起業家ですが、シニア起業を支える中小企業診断士の大場さんは、彼らが5つの落とし穴によくハマると言います。知っていれば落ちることのない落とし穴について解説していただきます。
効率化

「人生100年時代」に突入した日本 65歳から始まる「人生の黄金期間」

男性の平均寿命が80歳を超えたのは2014年のこと。これで男女とも80歳を超えとなり、日本は「人生100年時代」にいよいよ突入しました。65歳で退職したら待っているのは「子育ても終わり趣味に没頭できる穏やかな日々」というのは過去の幻想。60歳を過ぎてからの15年間はライフワークに最適な「人生の黄金期間」となります。
マーケティング

ファンケル化粧品の差別化を生む7つの「不」に学ぶ独自の“ウリ”の作り方

化粧品のファンケルは7つの“不”、つまり、お客様の抱える不便、不満、不信、不平、不備、不透明、不快といった問題点から商品開発をスタートさせます。独自のウリ、差別化というと、私達はどうしても商品そのものに求めがち。しかし、本来はファンケルのように、お客様が抱える問題を解決する約束事を独自の“ウリ”とするのが本当の意味での差別化となります。
起業

ジョブスの言葉を勘違いする起業家予備軍が見落としている決定的な成功要素

起業家予備軍の多くは、自分がこれから始めようとするビジネスについて、「この商品・サービスは確実に世の中を変える。」「消費者が絶対に求めているものであり受け入れられるはずだ。」と考えています。具体的なツッコミを入れると、「ジョブスも『人は自分が本当に欲しいものがわからない』と言ってたんだ!」と反論します。しかし、このような起業家予備軍は1つの決定的な要素を無視しています。
経営

目標を100%達成するのは簡単だ!現実を見据えた目標設定“SMART”の法則

4月の新期入りは新たな目標を設定するにはちょうど良いタイミングです。ただ、設定した目標のほとんどは達成されること無く、忘れ去られてしまいます。なぜなら、それが現実的な目標ではなく、なぜ達成すべきか目的も無いからです。そこで本稿でオススメしたいのが“SMART”の法則に則った目標設定です。
起業

脳は年齢と共に進化する 「やりたいことで起業」がシニア層に向いてるワケ

「60歳からの理想の雇用形態は?」と聞いたアンケートで、30%以上の人が「自営業・個人事業主・フリーランス」を選択したことからもわかるように、多くの人は自由な立場で後半生の仕事を選びたいと考えているようです。「脳は年齢と共に自ら成長する」という加齢研究の結果も踏まえ、人生の後半生における望ましい起業スタイルを考えてみました。
歴史

江戸の商人達が火事に巻き込まれても肌身離さず抱えて逃げた最強の資産

 ある一人の顧客が生涯にわたってもたらしてくれる価値のことを生涯顧客価値(ライフタイムバリュー)と言います。しかし、こんな言葉のなかった時代に、生涯顧客価値の重要性を見抜いていた人達がいます。江戸の商人たちです。火事が頻繁に起きた江戸で、彼らは火が燃え移る際に、必要最低限の荷物の中、あるモノだけは必ず抱えて逃げました。あるモノとは一体何だと思われますか?
マーケティング

ロッテのガムが文房具売場でバカ売れなのはなぜ?

 ロッテのガムが売れています。ガムというモノの価値から、ガムを噛む体験が生む、中高年消費者の「記憶力維持」の効能に価値をもたせ、機能性表示食品ガムとして、ガムを文房具コーナーや祝儀袋コーナーに置き始めたことが功を奏しているのです。価値の置き方1つで全く新たな市場が私達の目の前に現れます。
起業

起業家予備軍が抱える不安ベスト5〜もし不安ならやってほしいこと

 起業後の経営者には、究極の成果主義が待ち受けており、否応なしに実力主義の世界に飛び込むことになります。これを知っているからこそ、起業家予備軍は時に不安を抱きます。起業家予備軍が抱える不安ベスト5と、これらを解消していくうえで役立つ具体的な対応策をご紹介します。
起業

起業の動機はカッコ良くなくて全然OK!ただし、正直に自分と向き合おう

 中小企業白書が伝えるところによると、起業家たちによる起業動機の上位3つは、「自己実現」「自由裁量」「社会貢献」だそうです。しかし、これは本当に本音なのでしょうか?「金儲けがしたい」「もっと大きな家に住みたい」「人を見返したい」こんな欲求が根底にあるなら、否定せずに受け入れ大切にするほうが、自分を動かす原動力が湧き上がる場合もあります。
時事

湯川秀樹もエジソンも実践した問題解決につながる自らへの質問作法「追想法」とは?

 私達は皆、日々問題に追われています。しかし、これらの問題を解決する能力こそが人間を成長させるものであり、テクノロジーが進化する未来にますます私達に求められる能力です。自らの頭脳を最大限に活用し、問題を解決していく上で重要なのが、自らに対する適切な「質問」です。湯川秀樹やエジソンも実践していた、問題解決につながる自らへの質問作法「追想法」をご紹介します。
起業

「60歳になってからビジネスにチャレンジするなんて無理ゲー」は本当か?

 60歳になってからビジネスにチャレンジするなんて「無理ゲー」。世間の常識はもしかするとこんな感じかもしれません。自分自身も今までの人生を振り返ると後悔だらけの人が多いことでしょう。しかし、人生は終わってなどいません。60歳からの15年間は“黄金の15年間”だからです。
マーケティング

東日本大震災の翌日、80歳の女性はなぜエステへ行きたいと思ったのか?

 人間には衣食住といった生命を維持するための最低限な必要を満たしたい欲求があると同時に、社会的承認を得たいと感じる欲求が根源的にあります。特に、文化が成熟し、人口減少社会に突入した日本においては、「美貌・個人的な魅力を上げたい」という欲求を、ますます多くの人が抱くようになっていくでしょう。
起業

大企業の管理職経験者ほど陥りやすい「組織病」から抜け出す3つの方法

 私達が兼ね備えている環境適応能力は、時として弊害を生むことがあります。ずっと慣れ親しんできた組織、たとえば大企業を辞めて起業する人の多くが上手くいかないのは、過去の環境適応で得たものを今も引きずる「組織病」になっているのが主な原因です。どうすれば、組織病から抜け出せるのか?3つの方法をご紹介します。
マーケティング

「商品作ったのに販路が無い」という人に思い起こしてもらいたい商売の基本法則

 新規事業を立ち上げる時や起業時に、「こんな商品を開発したけど、どこか販路はないですか?」という方がたまにいらっしゃいます。もし、商品やサービスを作ったは良いものの、思ったように売れないなら、「快楽と痛みの法則」を振り返るのが懸命かもしれません。人間は常に「快楽」を求め、「苦痛」を避けようとしており、これを解決することがビジネスです。
マーケティング

「お買い得感=安売り」って誰が決めた?安売りせずにお買い得感を出す2つの方法

 「お買い得感を出すためにはもっと安く売らないとダメだ」という言葉を聞いたことはありませんか?「安売り」と「お買い得感」という言葉を、多くの人は混同したり、セットで考えますが、両者は似ているようで全く非なるものです。安売りをせずに、お買い得感を感じながら、お客様に商品を購入してもらうにはどうしたら良いのでしょうか?
マーケティング

あなたの広告は新しいお客様だけを狙ったものになっていませんか?

 新規客を獲得するために広告は大きな効果を発揮します。ただし、せっかくお金をかけて広告を出すのに、新規客だけを狙った広告を出すなら、それはとてももったいないことです。私達が出稿する広告を一番熱心に見るのは既存客です。広告は既存客の認知的不協和を解消し、彼らのリピートを生み出すために重要なツールなのです。
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