異業種交流会なんて何の意味も無い!最高の人脈を一撃で作る方法

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 人脈は数で語られガチなところがあります。しかし、ビジネスを成功させる人脈は数ではなく質で決まります。10人、いいえ、たった1人の良い人と本当につながりたいと感じたら、私達はどのように動けば良いのでしょうか?自分自身の経験をもとに経営コンサルタントの島倉さんが解説してくださいます。

異業種交流会は烏合の衆が集まる場所に過ぎぬ

 今回は最高の人脈を一撃で作る方法と題してお送りいたします。

 ビジネスを成功させる上で良い人とつながり、良い人脈を作ることが重要なのは、経営者の皆様に対して今さら説明する必要のないことでしょう。

 じゃあ、どうやって人脈を作るのか?という方法論になると、途端にやり方を間違ってしまう人が多いんですよ。

 よくあるのが、異業種交流会、ランチ会、女子会、交流会…こういったものに参加してひたすら名刺交換をする方って多いじゃないですか。

 でも、そこで名刺を配っている方々って、失礼かもしれませんが「烏合の衆」に過ぎません。

「人脈は多いほうが良い」という間違えた幻想

 なぜ烏合の衆と言い切ってしまうのか、それは参加している方々のほとんどが、自分の持っている商品やサービスを売りたいと思って参加しているからです。

 その典型が異業種交流会です。

 みんなが「売りたい」と思っている場所に行って何が起きるか?

 簡単です。自分の名刺を配ったところで、商品を相手に売られるのがオチです。

 よくよく、なんで皆さんそんなところに行くのか?って考えてみると、その根っこに「人脈は多いほうが良いかな」という発想があるのかなと思います。

 たとえば、「俺、こんなに名刺持っていて、みんなとつながっているんだよね。」という具合に、知っている人の数を自慢する人いるじゃないですか。

 これって昔、携帯電話が流行りだした頃に「番号を俺◯◯件も持っているんだぜ!」って自慢していた人と同じで、全く意味がありません。

真の友10人VS普通の知り合い5,000人〜強力なつながりはどちら?

 たとえば、友人が10人しかいないAさんと、友人が5,000人もいるBさんがいたとしましょう。

 さて、Aさんの友人は10人が全員、心から信頼してビジネスの苦楽を共にできる、物凄く良い人だったとします。

 一方のBさんは5,000人の名刺交換した友人がいるのですが、ビジネスの話は全然できなかったとします。

 こうなると、本質的なところで言えば、Aさんは10人も友人がいるのに、Bさんは友人が誰もいないという話になってしまうんです。

 Bさんに同じ質の友人が10,000人いたところで、結果は同じです。

 逆にAさんが同じ質の友人が10人じゃなくて3人、もっと言えば1人しかいなかったとします。

 それでもAさんのほうが質の良い人脈を持っていると言えるんですよね。

 だから、人脈は数の問題じゃなくて質の問題で考える必要があって、どうやって「1人の良い人、凄い人と出会うか?」ということを考えていかなければならないんです。

最高の人脈を一撃で作る簡単な方法とは?

 たった一人でもよい。どうやって質の良い人脈を作れば良いのか?という話に移っていきましょう。

 これ、実は一撃で良い人脈を作る方法があります。

 たとえば、あなたが「この人は凄い人だ!とにかくこの人と関係を作りたい」と感じる人がいたとしましょう。

 そうしたら、まずはその人が売っているものを買ってください。

 しかも、その人が販売している商品の中で一番高額のものを買ってください。

 その人が1万円、10万円、100万円という3ラインナップの中で商品を販売していたとしたら、100万円の商品を迷わず買ってください。

 しかも販売を開始した直後に買ってください。

 私の場合だと、この人と仲良くなりたいと考えている人が、「ネットで〜を〜日から販売開始します!」と言ったら、販売開始の10分前からネットの前で準備して、5時になると同時にすぐ一番高い商品を注文します。

 5時1分には既に買ってあるという状態を作ります。

 そうすると、当然、相手の方には「一番最初に自分の商品を買ってくれた人」として覚えてもらえます。

 もう1つが、本当にこの人とつながりたいと感じた場合は、たとえ高額であっても基本的に「一括」で支払うことが大切です。

 そして、ここからが大事です。ただ買うだけじゃない。

 何をやるかというと、商品をいち早く使って、成果を出して、その結果を相手にメールなどで報告するんです。

 これをやるとどうなるかと言うと、自分がつながりたい相手の方にとって、こちらは「自分からでも会いたい人」に変わるわけですよ。

 なんて人なんだ!と。

良い人脈への投資は最高に生きたお金の使い道

 もう一度まとめると、もしも自分が本当につながりたい人がいるなら、

  • 一番高い商品を
  • 一番最初に
  • 一括払いで購入する
  • その後、

  • いち早く商品を使い
  • 成果を出して(効能を見極め)
  • 相手に報告する

 という流れがあれば、人脈を作ることは可能です。

 誠実な形で、こんなにまでしてくれる人に対して、嫌な気持ちを抱く人はそんなにいないですよね。

 逆に人脈を作れない人は、せっかく良い人とつながれるかもしれないのに、

  • 一番安い商品を
  • グズグズ迷いながら
  • 結局は分割払いで購入する
  • その後、

  • いつまでも商品を使わず
  • 商品の良さがわからず
  • 相手に報告しない

 こんなことしかやりません。相手に気づいてもらえないから、人脈を作るきっかけも出来ません。

 本当に良い人脈だと思ったときに、100万、200万で済んで、それで一生付き合うきっかけが出来たのだとしたら、こんなに生きたお金の使い方って無いと思うんです。

 逆に数で人脈を作ろうとしている人は、1回数千円や1万円の交流会に何百回と行って、ムリムリ動くのですが、結果として何も起こらないわけです。

 後になって気がつくのは、金の無駄、時間の無駄。

 どちらがコストパフォマンスが良いかはわかりますよね?

 こんな感じで時間が経過していくうちに、「良い人脈を持っているか否か」について、雲泥の差が生まれまてしまうのです。

 
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島倉大輔

1974年生まれ。筑波大学大学院経営・政策科学研究科修士課程修了 MBA。さらに、博士課程に進学して、博士号取得。博士号取得後、外資系・国内独立系コンサルティング会社を経て、株式会社マーキュリーコンサルティングを設立。

経営コンサルタント業界の異端児として、全国延べ1600社以上の会社やひとりビジネスを支援する。また、財団法人埼玉県中小企業振興公社をはじめ、各都道府県中小企業振興支援センターの専門家として、中小零細企業の経営支援や独立・創業支援をする傍ら、全国の大学、商工会議所、商工会、青年会議所、金融機関などの主催による講演会の講師として活躍し、あらゆる業界で勝ち組企業や成功者を生み出している。更にトップアフィリエイターとしても活躍。キャンペーンの報酬ランキングに常に上位ランキングしている実績を持つ。現在、年収1億円起業家を輩出するため、日々コンサルティングに奔走している。

朝日放送『雨上がりのAさんの話』、テレビ朝日『お願い!ランキング』『やじうまテレビ!』等に出演。日経ビジネス、FLASH、アントレ、フジサンケイビジネスアイ、近代中小企業など、メディア掲載も多数。また、全国の商工会や青年会議所、金融機関などで講演も行っている。著書に『大手とケンカしても負けない、経営逆転のヒントあります。』がある。

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