節約 社長
株式会社iCARE
株式会社iCARE

ホームページ

多様性認めるダイバーシティが広まる背景と気をつけるべきこと (ページ2)

ダイバーシティの実現に不可欠なマネジメントスキル

 もちろん、どの程度の多様性を求めるのかは企業ごとに異なります。

 多様性をそこまで必要としなくても、十分競争力のある職業や分野もあります。

 つまり、多様性を推し進めた結果、これまでと比べさらに良い成果を出せた企業が注目されているのであって、必ずしも多様性を推進している企業だけが成果を出しているわけではないのです。

 また、人材が多様化すると、管理職などマネジメントをする立場の人には、社員の働き方や価値観の多様性に合わせた対応が求められます。

 たとえば、時短で働く女性社員とキャリア一筋で仕事をこなす女性社員の人生観の違いや、LGBTの社員とその他の社員の理解や認識のずれなど、互いの異なる価値観を乗り越えて、共に働いてもらうためにはどうしたら良いかを考えながら、対応していかなくてはなりません。

 すべての価値観を認めることは難しいとしても、個人の価値観によって、不公平感が生まれにくい制度を創出していくことが重要になります。

 ダイバーシティを経営の成果につなげたいとする企業は、今後も人事制度や円滑なコミュニケーションの実現などを組織的に取り組むことが期待されます。

 「何のための多様性なのか」「どのようにして成果につなげるのか」を明確にし、それを実現するための具体策や制度の改変を、働く社員の立場に立って実行し続けることが、企業側に今後求められるでしょう。

<<前のページへ

2016年11月18日

ダイバーシティ 働き方 野村證券

株式会社iCARE
株式会社iCARE

ホームページ

無料メールマガジン

配信前ニュースを特別にお届け

一般配信前のオトクなニュースをメルマガ会員だけに先行配信します。

これを読めば貴方も他の人より一歩先に節約・節税・効率化に長けたイケてる社長になれる!

一週間のニュースをおさらい

本を読むなら目次から。新聞を読むなら見出しから。一週間に配信されたニュースを一挙におさらいします。