他人に与えられた自信は弱く脆い 本当に強い自信はどうやったら付くのか?

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他人から与えられた自信はあんまりに弱く脆い

はい、どうも皆さん、こんにちは。脳科学教育コンサルタントのクロスです。

今回、お話をさせて頂く内容は、『他人から与えられた自信が弱い理由と、最高の自信の付け方』というものです。

まず、他人から与えられた自信とは一体どういったものなのかという事についてです。

たとえば、他人から高く評価される時ってありますよね。

「君は彼よりも非常に能力が高い」「君は弟よりも非常に勉強が出来る」という評価であったり、「君はテストで100点が取れたね、君は非常に成績が優秀だね」「君は非常に才能が豊かだねぇ」と言われたことが、貴方にもあると思います。

その瞬間は自信が付きますよね。凄く嬉しいわけですよ。「やったー」と。

ただ、「君、今日はちょっと調子悪そうだね」「君は、たかし君より今回は成績悪かったね」とか「君、弟になんか最近負けているね。昔と違っていまいちパッとしないね」という具合に、低い評価を受けることもあるじゃないですか。

「昨日は100点とったのに今日は80点かい?」なんていうふうに、要は成績であったり、周りからの評価が下がった瞬間、自分の自信が低下するわけですよ。

何が言いたいかというと、「他人から与えられた自信は非常に脆い」ということです。

「いとも容易く崩される・簡単に壊れる・どうにでもなってしまう」という事ですね。簡単に壊れちゃうんですよ。

人から与えられた自信はそもそも『Want to』でないことが多い

なので、一つ突破口があるとすれば、「努力を褒める・プロセスを褒める」ということです。結果ではなく才能ではなく、『プロセスや努力を褒める』という事が重要になってきますね。

それ以外の方法もあるわけですよ、実は。それはあとに回すとして、たとえば貴方がプロレスラーの重鎮にこう言われたとします。

「貴方凄いね!非常に素質あるよ!貴方だったらきっと世界一のプロレスラーになるよ!」と、褒められたとします。

貴方はそれで自信つきますか?嬉しいですか?貴方にとって、それは『Want to』ですか?

仮に、別の方に「貴方は世界一のゲイになれるよ」なんて言われたらどうします?

こうなってくると自分の『Want to』とか、あまりにもかけ離れ過ぎてて自信以前の問題なわけですよ。

『Want to』でもないし、他人に評価されるのは凄い事だけど、果たしてそれが嬉しいかどうかで言ったら別問題じゃないですか。

「あ、あぁ。そうですか」とはなるけれど、それを目指そうとはなりませんよね。

たとえば漫画家になりたいのに、プロレスラーになれって言われてなりたいですかね?

貴方が異性を愛する人なのに、「ゲイになれ」と言われて、「はい!喜んで!」とゲイになりますか?

なりたいとは特に思いませんよね。よほどな理由がない限り、積極的になりたいとは思いませんよね。

他人から評価されてついた自信っていうのは脆いだけでなく、そもそも『Want to』でない可能性があるという事ですね。

最高の自信の付け方は自分の『Want to』に基づいて設定した目標に近づくこと

じゃあ、本当に半脆い(たゆたうが如く強い)自信を培う最高の方法はというと、自分の『Want to』に基づいて設定した目標に近づいてることです。

「自分で設定した目標に自分は近づいているんだな!」という自信は非常に頑丈です。

先程も言いましたが、他人から与えられた、あるいは他人と比較して得られた自信は非常に脆いです。

なぜ、自分の『Want to』に基づいて、自分で設定した目標に近づいている状態が強いかというと、自発的で、他人からの評価が一切入り込んでないからです。

他人の評価なんかこれっぽっちも関係ないですから、一喜一憂する必要がないんですよ。

もし、貴方が心の底から「俺は世界一のプロレスラーになりたいんだー!」って思うんであれば、「いいじゃん。うん、目指しゃあいいじゃん」と。

自らの奥底から湧き出る意志に基づいて、「俺は世界一のショーを観客に見せるゲイになるんだ!」って言うんであれば、「うん、いいじゃん。うん、目指しゃあいいじゃん、もう応援するよ」とか、「うげっ!気持ち悪っ!」とか言われても、何も関係ないんですよ。

勝手にやってくれよって感じですけど、それは本人の『Want to』ですし、本人は自分で決めた目標なわけなんですよ。

自分で「そこに近づいているな」という実感があれば、もうそれは十分それで自信に繋がります。他人がどう言おうが関係ないわけですからね。

自分で決めればいいですから。

自分のゴール達成能力に対する自己評価『エフィカシー』を高めよ

『エフィカシー』という言葉を私の講座では使うんですが。

『エフィカシー』とは何かっていうと、「自分のゴール達成能力に対する自己評価」の事です。

つまり、「自分はこのゴールを達成出来るか」と「自分がどれだけ信じられるか」ですよね。

実際に能力があるかないかはこれっぽっちも関係ありません。1㎜も必要ありません。

そもそもスキルが無くたっていいんですよ。むしろ、マイナスからのスタートでもいいんです。

「俺にしか出来ないんだ」って思えばそれでいいんですよ。なので自分で決めていいわけですね。

他人からの能力評価っていうのは、もう無視してください。

「お前なんかに出来るわけがない」「お前、まだこんなレベルじゃねぇか」「お前がそんな事言って調子乗ってんじゃねぇよ」とか言ってくる人がいたら、無視でOKなんですよ。

本人にとってそんな評価はゴミであり、1㎜の価値もありません。一切耳を貸す必要はありません。

貴方は「自分がやりたい」「私なら出来る」って思うんであれば、もうそれでいいんですよ。実際に能力があるかないか関係ありません。

「俺は世界平和を実現するんだ!」「俺はやり遂げるんだ」「俺はなんとしてもやりたいんだ!」と思えるんであれば、その目標を追いかければ良いんです

実際に出来る・出来ないなんて関係ないんですよ。

「俺にしか出来ないんだ!」と心の底から徹底的に思えたらそれでいいんですよ。

「俺は当然ロールスロイスに乗るに相応しい人間だ!」と心の底から思えるのであれば、それでいいんですよ。

その目標に基づいて、自分が前進していると感じれば、それが強い自信につながります。

「俺は当たり前のように日本中の人々に夢と希望を与えているんだ!」と思えているのであればそれでいいんですよ。

他人がとやかく言ってきたって、全部無視。聞いたフリして無視すればいいんですよ。

「あ、ありがとうございました。」「なるほど。貴重なご意見ありがとうございました。」って言って、自分の目標に向かってガンガン勝手に進めばいいんです。

 
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Jamahl Cross

Jamahl Cross

Founder & Co-Director
一般社団法人脳科学幼児教育研究協会 理事

​認知神経科学、脳リハビリ、発達精神病理学、進化心理学、発達障碍改善、認知行動療法など様々な分野を学び、実践を通じて統合する。独自の方法論に基づいた脳機能向上方法を編み出す。

企業脳科学、行動経済学、認知心理学によって解き明かされた非常識な企業成長法を提供。伸び悩んでいる企業を『平均利益率756倍の企業文化』へと変え、パフォーマンスを高めるなど数々の実績を持つ。

・社員のやる気を出させるのに苦労する
・昇給の効果に限界を感じている
・グループの能力を活かせずにいる
​・目標が現状維持になっている
・批判しあう割には前進していない
・暴言や八つ当たりが目立つようになった
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これらの問題は、それぞれ科学的なデータによって原因の特定、予測、予防が可能です。

数千に及ぶ論文を元に、経験のみに頼らないエビデンスベースドアプローチのリーダー育成を目指します。

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