脳科学的「やる気でねぇな〜…」な時に“超やる気”を出せる必殺の裏技

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「やる気でねぇな〜…」な時の脳科学的な裏技「セルフトーク」と「リフレーミング」

「やる気でねぇな〜…」って時は誰だってありますよね。

どうも、脳科学コンサルタントのクロスです。

今日のテーマは、「やる気でねぇな〜…」そんな時の脳科学的な裏技です。

ちなみに、今回ご紹介する裏技は“効きすぎ注意!”ってやつです。人によっては躁うつ病の躁状態か?ってくらいテンション上がると思います。

みなぎる闘争心、溢れるやる気、そして性欲まで(笑)高まってしまうかもしれない…

このやり方を取り入れると、眠たくない。眠りたくない。それくらいやる気が出ちゃう人もいます。

スグレモノなのか困ったちゃんなのかわからない、ガーッと集中できるようなやる気レベルを人為的に引き起こしてしまう、そんな内容です。

さて、人のモチベーションを上げるコーチングをやってる、私にだってありますよ。「なんかやる気でねぇな〜…」って時が。

なんかダメだなぁって。こう思う時ってだいたい何か気にかかっている時が多かったりしますよね。

あるいは単純に体調がすぐれないとか、精神的に前向きに物事を捉えられないスランプ状態とか、そういうときもやる気出ないなって思います。

結論から先に言うと、どんな状態であれ、「セルフトーク」と「リフレーミング」をやると、大抵の人はやる気がみなぎります。

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「セルフトーク」と「リフレーミング」の具体例を紹介

じゃあ、わかりやすく私の例でどうやってやるかお伝えしましょう。

私には小さな子どもがいるんですが、常にキーキー騒いでいるんですね。

何らかの理由がある時もあるんでしょうが、子供ですから単純にそれが仕事みたいなところもありますよね。

普段は大丈夫なのですが、流石に毎日キーキーやられると、認知的消耗(心の余裕がない状態)が激しいタイミングだと、本来ならできる、ちゃんと向き合って話し合ったり、原因を探ったりすることができない時があります。

本来できることができない、流石に無理だなー、エネルギー無いって思う時があって、「もうやめて!」「なんでキーキー言っとんねん!」と思う時があるわけです。

でも、子供に対する注意にムラがあってはダメですよね。だから、以下のように考えます。

「あぁ、もう本当に何してるんだよー。こんな忙しいときにややこしいことして。でも、ほんと、俺、なんだかんだ言って解決に向かおうとして、自分で努力しているよな。昔は自分のことばっかり考えるやつだったのに、今は子供のことも考えて辛くなってるとか、俺、偉いよな。俺、パパとして、1人の人間として、凄く頑張ってるよな。」

これが「リフレーミング」という技術です。

本来であれば、「あぁ、もう本当に何してるんだよー。こんな忙しいときにややこしいことして。」で思考が止まるんです。

でも、ここで「でも、ほんと、俺、なんだかんだ言って解決に向かおうとして、自分で努力しているよな。俺、偉いよな。」ってリフレーミングするんです。

自分で自分を思いっきり褒めて言い聞かせるんです。心の中でも良いし、できれば、声で自分に言っちゃいましょう。これが自分語り、セルフトークってやつです。

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「セルフトーク」と「リフレーミング」に効果があるのはなぜ?

仕事とかで考えると、やる気が出ない時って、マルチタスク状態になって、仕事が全然効率的に進まない。眼の前が見えない状態の時が多いですよね。

私もたまにあるんですけれど、きっぱり切り替えられます。こんな感じで切り替えます。

「あぁ、俺やばいな。やんなきゃな。あれもこれもやらなきゃ。やべぇや。でも、俺、やらなきゃいけないことを的確に把握していて、しかもそれをやりきろうとしているんだ。解決しなきゃいけないことを解決しようと心のどこかで思っているんだ。あぁ、俺、マジで偉いや。だって、全部投げ捨ててクズみたいな生活しようと思ったらできるのに、ちゃーんと人に迷惑かけちゃダメだとか、周り見捨てないとか。OK!OK!イケるわ、俺!」

って、とりあえず自分に言うんですよ。本当にとりあえずで良いです(笑)。

やりたいことは、リフレーミングです。リフレーミングってのは何かを別の角度から捉え直すことです。

自分を褒めるのは…そりゃ無理矢理ですよ。

でも、本当に無理矢理でも褒め続けると、めちゃくちゃネガティブ思考な人でも、そこそこポジティブな要素を見つけられるように、脳機能が備わってきます。

というのも、ネガティブなものを見つける能力とポジティブなものを見つける能力は、基本的に使っている脳の機能が一緒なんです。

選択的注意という前頭前野に関係する能力で、この選択的注意をどこに向けられるかは自分で決められます。

というか、脳が決めてくれます。

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脳は普段自分が言っていることに加勢してくる

じゃあ、脳がどうやって決めてくれるかと言うと、普段、自分が言ってることで決めてくれるんです。

ここに私がいて、反対側に脳がいたとしましょう。

脳は普段から私がどんなことを言っているかを記憶して、「おっ、最近のクロスはめちゃ落ち込んでるな。ネガティブな評価ばっかり自分に下しているな。じゃあ、いっちょ手伝って、もっとネガティブな要素を探してやろう。」って判断するんです。

脳はめっちゃ優秀なんで、自分がネガティブなことを大好きなんだ!って思うと、気を利かせてネガティブな要素をめちゃくちゃ集めてくるんです。

本当にありがた迷惑な話ですけれどね。

そんなありがた迷惑な脳を切り替えさせるには、嘘でも良いから自分に対するポジティブな要素を伝えなければなりません。言葉で。

そしたら脳は、「おっ、なんだ!最近のクロスめちゃくちゃポジティブな感じじゃん。自分褒めてるな。なるほど、じゃあ、ポジティブなフィードバック与えてあげようか。」って判断してくれるようになります。

こういう作業を「自動思考を切り替える」って言うんですけれど、やり続けていれば必ず効果が生まれます。

人によっては一ヶ月で切り替えられたって方もいますし、私が見ている中だと最長で半年くらいかかった方もいます。

でも、常に「セルフトーク」と「リフレーミング」を繰り返した人は、自分の思考をネガティブからポジティブに全員切り替えられました。

大きな失敗をした時ほど、思考の型をリフレーミングして、セルフトークで自分をマネジメントします。

「めっちゃ大失敗した。やばい。このままだとどん底に落ちる。でも、考えてみろ。俺、普通の人ができないことにチャレンジしている。これって凄いよな。俺はいずれ世界を変える男だ。俺はこんな失敗で倒れてしまう男ではない。俺にしかできない使命がある。俺はこの世界に必要な男だ。」

くらいに、自分の思考回路をリフレーミングして、セルフトークマネジメントします。状況は変わらなくても見える景色は全然変わります。

もし、ネガティブなことばかりが頭をよぎって、「やる気でねぇな〜…」って状態なら、常日頃から、リフレーミングとセルフトークの反復練習をお勧めいたします。

継続してやっていると、めちゃくちゃ効果がありますよ。

 
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Jamahl Cross

Jamahl Cross

Founder & Co-Director
一般社団法人脳科学幼児教育研究協会 理事

​認知神経科学、脳リハビリ、発達精神病理学、進化心理学、発達障碍改善、認知行動療法など様々な分野を学び、実践を通じて統合する。独自の方法論に基づいた脳機能向上方法を編み出す。

企業脳科学、行動経済学、認知心理学によって解き明かされた非常識な企業成長法を提供。伸び悩んでいる企業を『平均利益率756倍の企業文化』へと変え、パフォーマンスを高めるなど数々の実績を持つ。

・社員のやる気を出させるのに苦労する
・昇給の効果に限界を感じている
・グループの能力を活かせずにいる
​・目標が現状維持になっている
・批判しあう割には前進していない
・暴言や八つ当たりが目立つようになった
・ネガティブ思考が風邪のように流行っている

これらの問題は、それぞれ科学的なデータによって原因の特定、予測、予防が可能です。

数千に及ぶ論文を元に、経験のみに頼らないエビデンスベースドアプローチのリーダー育成を目指します。

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