起業したばかりの人やビジネス初心者は“PDCA”より“D cap”で行こう!

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“D cap”は文字を動かすと“PDCA”になる

今日は、「ビジネス初心者や起業したばかりの人は、D capでいこう!」という話をしたいと思います。

“D cap”って言うと、女性のバストの話かよ!って思われた方もいらっしゃると思うんですが、そういったヤラシイ話ではありません。

今回の話でお伝えする“D cap”の読み方は、「Dカップ」じゃなくて、「Dキャップ」です!

何を言いたいかというと、Pの位置を一番前に持ってくると、皆さんご存知の“PDCA”になります。

だけども、ビジネス初心者や起業したばかりの人は、この順番を変えたほうが上手くいくよ。ということなんです。

ビジネス初心者が立てる計画なんて大抵上手く行かない

“PDCA”は、Plan(計画する)⇒Do(行動する)⇒Check(振り返る)⇒Action(次の行動に移る)というビジネスの一連の流れのことですね。

ただ、起業したばかりの人は、“PDCA”をやっても絶対に上手く行きません。

計画を立てたって、ビジネス初心者が立てる計画ですから、最初から上手く計画通りに行くことなんて無いに等しいんです。

「まず動け」ということです。

ビジネス初心者は、“DCPA”、つまり、Do(行動する)⇒Check(振り返る)⇒Plan(計画する)⇒Action(次の行動に移る)の順番で、ビジネスを進めたほうが絶対に上手く行きます。

初心者にとってPDCAの何が悪いかというと、Planに時間がかかりすぎる傾向があるんです。

中には1年間とか起業プランを立てるおバカさんもいます。アホかと…

起業スクールみたいなところに通って、そのコミュニティの中にいることに満足しちゃう人もいますけれども、起業スクールのカモになっているのに気が付かないのかなぁと、いつも思っています。

入念に時間をかけてPlanを立てても1年後には陳腐化する

おまけに今の世の中、1年前に立てたPlanなんて、1年経ったら陳腐化していることなんかザラにあります。

起業しようと思ったら、まずは商品やサービス作って、3ヶ月経って何も起こらなかったらすぐに方針転換する、これくらいのスピードで動かないと会社なんてすぐに潰れちゃいます。

何が何でもとにかく動く。まずはやる。その結果を受けて次のPlanを立てれば良いんです。

初心者にとっては、経験と失敗が成功の最大の母です。“D cap”でまずは動き始めてください。

 
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島倉大輔

1974年生まれ。筑波大学大学院経営・政策科学研究科修士課程修了 MBA。さらに、博士課程に進学して、博士号取得。博士号取得後、外資系・国内独立系コンサルティング会社を経て、株式会社マーキュリーコンサルティングを設立。

経営コンサルタント業界の異端児として、全国延べ1600社以上の会社やひとりビジネスを支援する。また、財団法人埼玉県中小企業振興公社をはじめ、各都道府県中小企業振興支援センターの専門家として、中小零細企業の経営支援や独立・創業支援をする傍ら、全国の大学、商工会議所、商工会、青年会議所、金融機関などの主催による講演会の講師として活躍し、あらゆる業界で勝ち組企業や成功者を生み出している。更にトップアフィリエイターとしても活躍。キャンペーンの報酬ランキングに常に上位ランキングしている実績を持つ。現在、年収1億円起業家を輩出するため、日々コンサルティングに奔走している。

朝日放送『雨上がりのAさんの話』、テレビ朝日『お願い!ランキング』『やじうまテレビ!』等に出演。日経ビジネス、FLASH、アントレ、フジサンケイビジネスアイ、近代中小企業など、メディア掲載も多数。また、全国の商工会や青年会議所、金融機関などで講演も行っている。著書に『大手とケンカしても負けない、経営逆転のヒントあります。』がある。

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