節約 社長
島倉大輔
島倉大輔株式会社マーキュリーコンサルティング 代表取締役 経営コンサルタント

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ビジネスにモチベーションという概念は不要〜それでも”やる気”を得たいなら…

ビジネスにモチベーションという概念は不要〜それでも”やる気”を得たいなら…
 「モチベーションが沸かない」「モチベーションが維持出来ない」こういった理由で仕事のパフォーマンスが保てないという方がいます。しかし、島倉さんは「ビジネスにモチベーションは不要」とこれを一蹴。その理由とは?どうしてもモチベーションが沸かないなら取り組むべきことも含め解説してくれます。

ビジネスにモチベーションという概念は不要

 今回は、『モチベーション』について考えてみたいというふうに思います。

 『モチベーション』に関する相談っていうかな、問い合わせとかそういうの結構多いんですよ。

 例えば「モチベーションが湧かない」あとは「モチベーションが維持出来ない」こういった相談多いですね。

 はっきり言って、この『モチベーション』っていう言葉をずーっと口にしてる人は、いつまで経っても絶対に結果が出ません。

 だって関係ないんですよ、モチベーションなんて、仕事やっていく時にね。

 じゃあ、なぜモチベーション、モチベーションって口に出す人が結果出せないのかって言うと、結局「モチベーション上げてからじゃないと動けない」と思ってるわけじゃないですか。

 「モチベーション上げてからじゃないと動けない」「モチベーションが湧かなくて動きたいと思えない」って言ってる人は、あえてそう”意識”して行動してるんですよ。

 モチベーション上げてようやく仕事に取り掛かるっていう事ですよね。

 というのも、人間の行動には、”意識している行動”と、”無意識でしている行動”の2パターンがあるわけですよ。

 そして、”意識してる行動”っていうのは5%。”無意識”は95%なんですね。

あなたはモチベーションが無いと歯磨きができない人ですか?

 たとえば、あなたは朝起きて、「じゃあ今日は歯磨き粉をどれ使おうか」とか、「どっちの歯から磨こう」とか、いちいち考えてますか?

 考えてないでしょう?

 気付いたら自動的に歯を磨き終わってるじゃないですか。”無意識”にやってるものって、もう自動的に終わっちゃってるんですよね。

 所定の時間が経ったら結果出てるわけですよ。つまり”無意識”でやっていることは”習慣”になってるわけですよ。

 この”習慣”にしておくっていうことが大事なんですよね。だって人間は95%の行動を”無意識”に起こしています。

 ”習慣”にしておけば、結果も勝手に出ちゃうんですよ。逆に言うと、意識してやれることは5%しかないわけですよ。

 だから、その5%しかない能力を使う時に、いちいち何かやろうとした時に、モチベーション上げるとかって考えて意識してたら、結局は結果なんか出ないわけですね。

 結果が出る人は、もちろん最初は意識するかもしれない。でも早いタイミングで無意識レベルに落とし込んで、習慣化していくわけですよ。

 なので、いちいち何かやる時に「モチベーションが云々かんぬん」って言ってる人は、結局ずーっと意識した行動に頼ってるわけです。

 無意識的にやってない、習慣化してないから結果が出ないという事になるわけですね。

 だから、モチベーションを口にしてるようじゃ駄目なんです。

モチベーションを上げる方法1:身体を動かす

 たしかに、モチベーションを常に、たとえば私なんかも維持出来てるかっていうと、当然それは日によってはやりたくない時ありますよ。

 それは誰でもあると思うんですね。そういう時にどういう行動を選択するかなんですよ。

 普段はモチベーションなんて全然気にしてません。

 とはいえ、人間なんでモチベーションがどうしても下がる時があるわけです。

 そういった時どうすればいいのかっていうと、2つの方法があります。

 まず、簡単に出来る1つ目の方法、それは『体を動かす』こと、『声を出す』ことです。

 体育会系の人達を見ればよく理解できると思います。皆体動かして、声出してますよね。

 だからモチベーションが上がるわけですよ。

 人間体動かして声を出したら、やる気が出ます。楽しくなってくるし、高揚感も出てきます。

 スポーツの分野、全部そうじゃないですか。野球もサッカーもバスケも、みんなで体動かして大きな掛け声かけるじゃないですか。

 「やる気が今日無いな」と思ったら、とりあえず『体を動かす』『声を出す』んです。

 ちょっとウォーキングしてみるとかね。スキップなんかもいいですよ?スキップしてみると、自然にやる気出ますからね。

 例えばちょっと1時間ぐらいカラオケ行ってみたらどうですか?声を出すだけで全然今までの暗かった気持ちが吹っ飛びますよ。

モチベーションを上げる方法2:良いメンターを持つ

 もう一つ大事なのは『良いメンター』を持つことです。

 『意識の高いやる気に溢れているメンター』の下にとにかく飛び込んで、常にいい影響を与えてもらう。

 結局は駄目な人とつるんだら、駄目になるわけです。モチベーション低いヤツとつるんでたら、絶対に影響受けるんですね。

 それはそうでしょう。

 たとえば、自分の周りに今20人にて、自分がその中に入るっていう大前提、前提を考えた時に20人全員やる気がないとしたらどうでしょう。

 「日本は終わってる」「政治が悪い」「このビジネスじゃ儲からない」「日本で稼いでるヤツは悪い事やってるんだ」「景気悪い」「売れてないね」みたいなこと言ってる人の中の輪に入ったらどうですか?

 絶対に悪影響受けますよ。だからそういった”輪”から抜け出す。

 常に結果出してる意識の高い、モチベーションが高いメンターを見つけて、その輪の中に飛び込んでください。

 常に意識、意欲が高いっていうかな?意識の高い環境に飛び込みましょう。

 そんなあなたを「意識高い」とかバカにするようなヤツらとつるむ必要は一切ありません。

 勉強しない、新しいものをいぶかしげに見るようなヤツらと一緒につるんでいたら、あなたはその中でしか世界を作れなくなってしまいます。

 あくまでも、ビジネスは『買い手と売り手がいて、価値を提供して代金をもらう』ってことです。

 それがビジネス。それ以上でもそれ以下でもないわけじゃないですか。

 お客さんが嫌なヤツだから、商品がイケてないから…じゃあ、それをガッツリ変えろって話です。モチベーションなんか関係ありません。

 その行為を、モチベーションが…って言い訳でやらないこと自体がおかしな話です。

 それでも、モチベーションが上がらない時は当然誰にでもあるんで、二つのやり方でモチベーション高めて、自分にとって望ましいお客様に、望ましい価値を提供し、望ましい対価を貰えるように頑張って頂きたいなと思います。

2018年8月14日

ビジネス モチベーションが無い モチベーションを上げる 運動 無意識 意識 意識高い モチベーション

島倉大輔
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