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アルコールを飲みながら打合せ?!アルコールブレストで創造性をミーティングに持ち込め

アルコールを飲みながら打合せ?!アルコールブレストで創造性をミーティングに持ち込め
 常に緊張感漂う会議をやっていたのでは、ここぞという場面で欲しい創造性の高いアイデアや意見は産まれにくい。そこで答えを求めない打合せ、コミュニケーションを重視するミーティングなどで、アルコールを適度に飲用することで、アルコールブレストという形式で、緊張がほぐれた、自由な場の雰囲気を作る会社が増えている。以下、その概要をご説明する。

アルコールでリラックス!アルコールブレストとは?

 近年、「アルコールブレスト」という取組を行う企業が増えていることをご存知だろうか?

 アルコールブレストとは、「アルコール」+「ブレーンストーミング」の略称で、アルコールを楽しみながら、参加するメンバーと自由にアイデアや意見を出し合うミーティングのことで、頭文字をとって「AB会議」とも呼ばれている。

 答えを求めないミーティング、コミュニケーションを重視するミーティングなどで、アルコールを適度に飲用することで、緊張がほぐれた、自由な場の雰囲気を作り、従業員が遠慮なく意見を出し合うことが可能になるようだ。

アルコールをオフィスに持ち込んだら従業員はどう感じる?

 たとえば、ウェブマーケティングのコンサルティング事業を展開するヴァンテージマネジメント株式会社は、今年2月に19:00以降はアルコールを解禁する新しい制度を社内に取り入れた。※

 メンバー間のコミュニケーションの促進やリフレッシュにより、新しいアイディアを生み出すなどの効果を期待してのことだと言う。

 実際にオフィスでアルコールを楽しんだメンバーからは、

  『アルコールをちょっと身体に入れてからだと気合が入る』

  『集中力が低下してくる夕方のタイミングでリフレッシュしてから作業に戻れるのが自分のスタイルに合っていて良い』

  『日中外出が多く夕方からのミーティングも多いが、オフィスで少し飲みながらのミーティングは、リラックスも出来るからか意見が出るし盛り上がる』

 といった意見があがっている。

アルコールブレストを取り入れる際に注意したい3つの点

 ただし、アルコールといえばトラブルの元凶となることもしばしばである。もしアルコールブレストを取り入れるなら、以下の点については気をつけるべきだろう。

1)飲んでも呑まれない

 やはり飲み過ぎはトラブルの元となりやすい。

 心地よくなって活発に意見が出るようになるくらいなら良いが、呑まれてしまい、他の参加メンバーを誹謗中傷するようではマイナス効果である。

 アルコールを飲むにしても、量を制限したり、1人につき1本まで、などルールを設定したほうが良いだろう。

2)飲めないメンバーに強要しない

 アルコールブレストは、アルコールを飲んでも良いミーティングであって、アルコールを飲まなければならないミーティングではない。

 アルコールの弱いメンバーや、その日アルコールを避けたいメンバーに、決してお酒を強要することがあってはならない。

3)打合せの内容を記録しておく

 アルコールが入るといっても、せっかくメンバーが時間を共有してアイデアや意見を出し合うのだから、その内容はしっかりと記録しておきたい。

 誰かが書記をする、ICレコーダーに記録する、などの措置を取り、次の日に何を話したか忘れてしまうことの無いようにしておこう。

 上記の点に気をつけて、ここぞというタイミングでアルコールブレストを行ってみてはいかがだろうか?


※参考
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000025841.html

2018年3月2日

アルコール アルコールブレスト ICレコーダー 記録 生産性 創造性 集中力 AB会議

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