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情報発信し人を動かす側に立つか?傍観者のままでいるか?それが問題だ。

 この世界はただただ広く、私達の全く知らない場所で、全く知らない誰かが今日を生き、そして死んでいきます。インターネットを使って情報発信することは、極端に言えば私達があずかり知らない世界に生きている、いつか自分のことを求めてくれるであろう人とつながる可能性の広がりを意味します。傍観者のままでいてはなりません。
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ネット集客「無料でやろう思考」 でお金を失わぬ代わりに失う重要なモノ

 インターネットを使うと、無料でいろんなサービス提供を受けることが可能です。一方で、いざ自分達がインターネットで集客する立場になった際も、実はユーザー目線の延長で「無料で集客しよう」と考える傾向が、多くの人にあります。しかし、サービスを提供する人間が "無料でやろう思考" を持つのは非常に危険なことです。その理由をご説明しましょう。
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Googleの機嫌や動向を伺ってネット集客するのが全く無意味な理由

 ウェブ検索の世界はほぼGoogleが支配する寡占市場であるため、多くの人はGoogleに気に入られる方法や、Googleが好んでいるツールを使った情報発信がしたいと考えます。しかし、自分が気になる集客ツールが数年後にGoogleからどう評価されているかなんて誰もわかりません。そんなことを気にする暇があったら、今あるツールでお客様に役立つ情報を精一杯発信したほうがよっぽどプラスでしょう。
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接客業のHP・ブログで伝えるべきは、商品・サービス以上に「誰がやってるか」

 ホームページやブログから直接お客様に問い合わせをもらいたのに、なかなかもらえないという方はいらっしゃいますか?もし、そのような状況なら自分のホームページやブログをもう一度振り返って見てください。そこにサービスを提供する人間の顔やお客様の顔、商品・サービスを提供する風景はありますか?特に接客業のホームページやブログは、「誰がやってるか」が重要です。
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情報発信の際に踏まえておくべき事実〜見込み客は貴方のことを知らないし興味もない

 「“てにおは”が気になる。」「自分のことさらけ出して恥ずかしい」情報発信を始める際は、こんなことを気にしている人が多々います。しかし、見込み客は貴方のことを最初は誰も知らず、興味も持っていません。売れる前は、そんなテクニックや羞恥心を気にするより、ターゲットの心を掴むコンテンツ発信の継続を心がけねば、集客の実感が何年たっても得られないでしょう。
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集客につながる情報発信で大事なのは「質」と「量」のどちら?

 インターネットで集客につながる情報発信をする際の条件として、「質と量のどちらが大事?」という議論がいつも行われます。圧倒的に重要なのは質ですが、質の定義は「ターゲットの求める情報を伝えられている状態」であり、文章の滑らかさやキャッチコピーの秀逸さではありません。また、ある程度の質を実現するには、ターゲットを意識したトライアンドエラーの量も必要です。
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ホームページを改善して人を集める?そもそもアクセスが少ないと全く意味無いよ。

 「どうやったらホームページから売れるようになるんだ?」貴方と貴方の会社のメンバーは長い時間をかけて考え、デザインだ!文章の改行だ!と熱を込めて議論し改善策をアウトプットします。しかし、全く意味がありません。結果が出ません。なぜなら、それは人のいない場所で妄想しただけの、ただの自己満足、ムダな作業だからです。
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私達のサイトがビッグキーワードで上位表示されない理由・されなくてよい理由

 「車」「コーヒー」など、一般名称として使われるビッグキーワードで自社サイトを上位表示することは至難の業ですし、グーグルもそれを容易に認めません。中小企業がサイトを持つ場合、自分の商売に直結する複合キーワードで上位表示されることを目指したほうが、顧客のニーズに直結しビジネスに繋がります。
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インターネットで販売開始1日目から商品を販売し売上を立てる必殺術

 インターネットを開始して1日目から商品を販売して売り上げを立てる?そんなことは可能なのでしょうか?宇田さんは、1)売るべき商品は既にある、2)売った際の利益がある程度大きい、という2つの条件が整えば100%それをやる自信があると言います。果たして1日目でどうやって売り上げを立てるのでしょうか?
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集客できるようになったのにお店が潰れた!なぜこんなことが起こるのか?

 考えにくいかもしれませんが、集客が上手く行ったのに会社がダメになるパターンがあります。どんな時にこんな現象が起こるかというと、集客に成功して売上が伸びたのに、人材がこれに対応して室の高い業務をこなせていない場合です。どうすれば、売上と人材育成のタイムラグは埋まるのでしょうか?
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集客ブログの更新は辛い…諦めた人に知ってもらいたい「辛さの向こう側」

 「ウェブ集客するぞ!」と意気込んでみたは良いものの、全く注文が来ず、反応すら得られない…こんな状況を経験して半年程度でブログやホームページ、YouTubeでの集客を諦めた方はかなり多いのでは?ただ、諦めた人に知っていただきたいのが「辛さの向こう側」にある素晴らしい世界です。正しい方向性で継続するウェブ集客は必ず成果を生み出します。
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アメブロを無料利用して集客する人が失っているかけがえのない資産

 インターネットが登場してから、「無料で集客しよう」「無料でサービスの恩恵を受けよう」という潮流が生まれました。インターネットで無料集客できるツールの代表と言えば、ブログサービスです。ただし、ビジネスでブログサービスを無料利用するのは絶対にNGです。お金を失わないということは、お金以外のかけがえがないものを失っていることになるからです。
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インスタグラムは集客出来る?(後編)インスタを使うべき企業はこういう企業!

 「インスタグラムは集客出来る?」というお題の最終編となります。結論から言うと、インスタグラムは、「写真の公開がお客様にとって役に立つ業種業態」にとっては強力な集客ツールなります。サービス業なら何気ない日常風景を撮影して、商品を販売しているなら商品写真や開発風景を撮影し、タグ付けして投稿するとユーザーや見込み客にリーチできます。詳細は当記事にて。
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インスタグラムは集客出来る?(中編)フェイスブックの短所を埋める3つの長所

 本稿は、宇田さんによる「インスタグラムは集客出来る?(中編)」をお送りします。フェイスブックに取って代わり、人々の間で受け入れられつつあるインスタグラム。なぜ、インスタグラムが受け入れられているのか?フェイスブックの短所と対比させながら、その3つの長所をご紹介していきます。
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あなたの広告は新しいお客様だけを狙ったものになっていませんか?

 新規客を獲得するために広告は大きな効果を発揮します。ただし、せっかくお金をかけて広告を出すのに、新規客だけを狙った広告を出すなら、それはとてももったいないことです。私達が出稿する広告を一番熱心に見るのは既存客です。広告は既存客の認知的不協和を解消し、彼らのリピートを生み出すために重要なツールなのです。
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インスタグラムは集客出来る?(前編)まずFacebookの歴史を振り返ろう

 「インスタグラムは若者の使うSNS」と思っている方、まだかなりいらっしゃるんじゃないでしょうか?しかし、インスタグラムはこれから多くの企業がビジネス用途で活用する媒体となりつつあり、ヨーイドンの状態です。その状況は、2010年頃のフェイスブックと似通っています。温故知新ということで、本稿では、フェイスブックの昔、今の使われ方を振り返ってみます。前編スタートです。
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自社の集客ブログを1日1万人の人に見てもらうにはどんな情報発信が必要?

 ホームページに集客して見込み客を増やすためにブログで情報を発信しているけれど、全然みんな見てくれないな、集客全然出来てないや、もうやめちゃった、こんな方結構いらっしゃいませんか?もしも、集客できてない状態が続いていたり、諦めてしまっているならば、それはどんな情報を発信するべきかを見誤っている可能性が非常に高いです。宇田さんの解説です。
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ヒカキンに続け!今後YouTubeは最も優れた集客媒体になる

 ファンといえば、「有名人や芸能人たちが掴むもの」という固定概念を私達はどうしても抱きがちですが、中小企業がこれから売上を伸ばすには、芸能人と同じようにファンを掴まなければなりません。その際にユーチューブがなぜ有利なのか?ご自分もユーチューバーである宇陀さんが解説してくれます。
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実店舗では集客できるのにネットで集客できないのはなぜか?

 「実店舗は上手く行っているけれど、インターネットは殆ど売れない、インターネットで商売なんて出来ないよ。」と、考えている方が圧倒的なのが、中小企業の現状です。このように考えている方に必要とされる概念を、ブログの顔・宇田さんが説明してくれます。
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ブログやホームページは本当に自社の優秀な営業マンとなるか?

 中小企業の経営者の中には、今ひとつブログやホームページの影響に対して、疑心暗鬼な方が多いようです。しかし、人気ユーチューバー・宇田さんは、ブログやホームページは、人間が役割を取って代わることができない「超優秀な営業マン」だと解説します。なぜでしょうか?人間に置き換えて説明される5つの理由は、非常に納得行くものです。