林労務経営サポート

経営

笛吹けど踊らず〜社長の独演会となる会議を「共通言語」で効率化させよう

 「笛吹けど踊らず、社長のオレ一人しか喋ってねー」という会議をやっていらっしゃいませんか?幾ら会議を開いても社員が積極的に発言しない場合、社員の中に「こんな意見は否定されてしまうだろう」という思い込みが存在するようです。これを取り払うには、社内に意味を共有する共通言語を作る必要があります。
労務

頭ごなしに「給料の3倍稼げ!」と言っても社員は理解できない

 上司や経営者はよく「給料の3倍稼げ!」と社員たちに発破をかけますが、当座の社員たちは多くの場合、上の人間が何を言っているのか、全く理解していません。なぜならば、「給料の3倍稼がねばならぬ理由」を具体的に理解していないからです。どうすれば、社員たちはこの言葉を自分事として動くようになってくれるのでしょうか?
労務

給与支払日の変更を円滑に進める際に気をつける4つのポイント

 「給与支払日を毎月何日にするか?」に関して、会社立ち上げ当初はあまり深く考えずに決めてしまったために、その後変更したいと思われる経営者の方は数多くいらっしゃいます。実際に給与支払日によって会社が大きな不利益を被るケースは多々あります。不利益の具体例を見ながら、給与支払日変更の際に、労使交渉を円滑に進めるため気をつけるべき4つのポイントについて解説いたします。
労務

半沢直樹のように銀行が企業の味方となる事業性評価とは

 銀行や銀行員に対して多くの中小企業経営者は、「晴れの日に傘を貸して、雨の日に傘を取り上げる」「融通が利かない」と嫌気しています。しかしながら、特に地方銀行は、銀行がこれまでの様に保障や担保、決算書等に依存しすぎず、しっかりとその事業の将来性を判断する「事業性評価」を行うことを金融庁から迫られています。銀行を味方につけるのが、容易な時代がやってきました。
労務

マイナンバー通知カード 自宅不在時の受け取り方法まとめ

 いよいよマイナンバーの通知カードの発送が始まりました。自分のマイナンバーを受け取らない事には会社への手続きは何も始まりませんし、誰かにマイナンバーを流用されては溜まったものではありません。しかし共働き家庭や独身の方の場合は、家を空けることが多く、通知カードの配達が行われて受け取れない場合もあることでしょう。そんな時のために、自宅不在時の通知カード再配達依頼や受取方法をチェックしておきましょう。
福利厚生

ブラック社員を生まぬ組織作りは子育て主婦層の活用に光明あり

 自分の不平不満が全て会社のせいだと考えて、周りにも言いふらすような「ブラック社員」を抱えて、頭を悩ませる経営者が増えています。ブラック社員を生まないためには、「労働生産性とモチベーションの高い優秀な人材が集まる組織作りをする」ことが重要になりますが、中でも子育て主婦層に眠る優秀な人材の確保に成功している企業ではブラック社員が生まれにくいようです。人事のプロが解説してくれます。
労務

企業が扱えるマイナンバー範囲 従業員の家族はどこまで?

 いよいよ10月5日(月)にマイナンバー制度がスタートしました。ネット上に晒されてはいけないはずのマイナンバーと思わしき番号を、ツイッター等のSNS上で次々と見せびらかす行為まで行われています。流出元がまさか貴方の会社だったとしたら、それはそのまま企業存続にすら影響を及ぼす大問題となります。企業が扱えるマイナンバーの範囲や取り扱いの規定について今一度チェックしましょう。
労務

ラグビーWC日本の勝利と訓話・ノミの天井から得られる教訓

 2015年ラグビーW杯で日本代表が南アフリカ代表を破った試合は、ラグビーに詳しいお笑い芸人の方も、「日本人がオリンピックの100メートル走でウサインボルトを破って金メダルを取るようなものです。」と言うほどの奇跡でした。ここから着想される「ノミの天井」という訓話には、社員が意識設定の高い組織に環境を置くことで、自らの能力を存分に発揮できる可能性があることを教えてくれます。
時事

中小の新卒採用はニーズを言語化して優秀な人材を確保しよう

 中小企業にとって優秀な人材を採用することは困難を極めます。コストを安くするためにハローワークを利用したり、採用サイトを比較する等、試行錯誤されている経営者の方はとても多いですが、それ以上に大事なことがあります。自社にとっての「優秀な人材」を具体的に言語化することです。優秀な人材を言語化するために、まずは経営者自身の経営ビジョンをしっかり描くことが肝要です。
労務

大詰め迫るマイナンバー 準備するなら今でしょ!

 マイナンバーがいよいよ今年の10月から通知されます。ところがそんなことなど「どこ吹く風?」という企業が多いのが現実です。しかし実際には10月頃から通知が始まればパニックが起こるのは必至の状態です。社員が自分の情報を預けて安心できる体制を真剣に考え、全社員を教育しなければ制度にうまく対応することは難しいと言えるでしょう。
効率化

売上目標・人件費の決め方をボーナスシーズンに考えよう

 経営者にとって賞与の時期に悩ましいのが「そもそも、自社の現状売上で人件費(賞与)をどれくらい計上するのが適正かわからない」という問題です。多くの経営者は賞与を与えるための目標設定を「売上」から考えていますが、「会社にどれだけお金を残したいか」という目標から逆算したほうが目標設定にはブレない根拠が生まれます。
経営

中小企業こそ経営者と社員で「全員参加型経営」実現を!!

 従業員が順調に増え、事業も軌道に乗り始めた経営者に見られる特有の悩み、それは「社員との距離が遠くなり危機感や目標を共有できない」ことである。大きな原因の1つは「お金の流れを共有していないこと」を要因とした「意識のズレとギャップ」だ。経営者が社員に段階を踏んで大きなお金の流れを学ばせる「全員参加型経営」を解決策としてお奨めする。
経営

中小企業の経営者は2割の「決算書」を読みこなせれば良い

 利益を出しているにも関わらず「漠然としたお金」の悩みに苦しんでいる経営者が存在する。このケースでは決算書を読みこなせるようになることで、問題解決できると考えている場合も多い。しかし決算書を2割理解すれば、経営上の問題は8割解決できるとも言われる。会計の細かい部分は専門家に賢くアウトソースすることが経営効率化の第一歩である。
労務

マイナンバー セミナーを受けても解決できない問題とは

 マイナンバー制度は全ての企業が対象となった一大事業だ。「マイナンバーセミナー」は日本全国で連日のように開催されているが、社内ルール決め、社内の具体的な業務フロー策定、社員教育の実施といった分野は、セミナーを受けるだけで整備できるものではない。労務のプロから経営者へマイナンバー制度にかかる難易な作業を行うためのアドバイスを提示する。