ゴールとセルフイメージは大きく、行動は細かく決めよう!

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ゴールとセルフイメージは大きい方がいい。ただし…

こんにちは 脳科学教育コンサルタントのクロスです。

今回紹介する内容は、ゴールはブッ飛んだものにしておけば、セルフイメージが高くなって、細かいことは一時期な気にならなくなる、でも行動はかなり細かく自分の中で設定して行ったほうが、結局はベストバランスではないかというようなことについてお話をさせていただきます。

大きなゴールを設定するだけではうまくいかない

どうしてこのような話をするかというと、中には大きなゴールを設定したのはいいけれど、結局行動に結びつかなかったとか、ゴールに向かわないような人もいるのではないかと思います。

例えば数年前にコーチングで一世を風靡した、苫米地博士という方がいます。

その方の出した本は、でかいゴールをもつことは大事だということについて解説していました。

ただ、ゴールを設定するのは確かにいいけれど、そもそも具体的な数値目標を自分で決めなくてもいいということについては、あまり語られていません。

この内容を部下たちに試してみたけど、あまり上手くいかなかったと悩んでいるのかもしれません。

「数値化した」中ゴールを設定する

ここでバランスがいいのは、野心的な目標を設定しつつ、さらに中ゴールを分けて、それぞれの中ゴールを達成するためにはどんな行動を取ればいいのかについて、自分なりにそれぞれが考える、しかもその行動を一つ一つきちんと数字で表せられられる、もしくはできたかできなかったかを誰が見ても同じ評価を下せるように数値化することです。

期限を決める、個数を決める、課題を決めていく、そして、できた場合はできた、できなかった場合はできなかったというように、誰もがはっきり分かるような形で、細かいミニゴールを設定していくのが一番うまく行くと実感します。

しかも曖昧に中ゴールや小ゴールを設定するのではなく、数字をきちんと決めるというのが大事です。

「数字」、これがポイントだろうと思います。

グーグル式ゴール設定方法のOKRがおすすめ

そこでお勧めしたいのが、グーグル式ゴール設定方法のOKRというものです。とても使い勝手がいいです。

詳しくは、こちらの本を参照してみてください。

OKR(オーケーアール) シリコンバレー式で大胆な目標を達成する方法
クリスティーナ・ウォドキー
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OKRの考え方にコーチングを織り交ぜて、またその行動ギャップ分析なども踏まえた上で行動につなげるということが大事です。

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数値化したゴールはとにかくでっかく、行動計画は細かく設定する

自分の能力が6だったら15に目標を設定しよう

結論からいうとゴールはぶっ飛んででっかく、でも行動自体は細かく決めていくこと、きちんと数字目標を自分で決めて、その数値目標も現実的な数字ではなく、正直言って無理ではないかというくらいの数字を設定しておいて欲しいと思います。

例えば、自分の能力が6だったら15ぐらいのところに設定してほしいと思います。

今までであれば、8から10の間でゴール達成していたものが、ゴールを15に設定しますから、まだもう少し頑張ろう、もう少し頑張ろうという気持ちが働いて、達成できるわけです。

少し大きなゴールの繰り返しが人を成長させる

つまり少し無理目の野心的な目標を常に設定し続けていると、自分の限界のちょっと先までできちゃったりします。

その繰り返しが人の成長につながります。

もし10までの達成であれば、それは現状の維持であって、脳の成長でもスキルの成長でもないただの習慣です。

それに2か3を加算して、その余分に増えたものが成長だと考えると、あとはもうその繰り返しをすればいいだけの話です。

 
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Jamahl Cross

Jamahl Cross

Founder & Co-Director
一般社団法人脳科学幼児教育研究協会 理事

​認知神経科学、脳リハビリ、発達精神病理学、進化心理学、発達障碍改善、認知行動療法など様々な分野を学び、実践を通じて統合する。独自の方法論に基づいた脳機能向上方法を編み出す。

企業脳科学、行動経済学、認知心理学によって解き明かされた非常識な企業成長法を提供。伸び悩んでいる企業を『平均利益率756倍の企業文化』へと変え、パフォーマンスを高めるなど数々の実績を持つ。

・社員のやる気を出させるのに苦労する
・昇給の効果に限界を感じている
・グループの能力を活かせずにいる
​・目標が現状維持になっている
・批判しあう割には前進していない
・暴言や八つ当たりが目立つようになった
・ネガティブ思考が風邪のように流行っている

これらの問題は、それぞれ科学的なデータによって原因の特定、予測、予防が可能です。

数千に及ぶ論文を元に、経験のみに頼らないエビデンスベースドアプローチのリーダー育成を目指します。

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