永柄 正智– Author –
1972年1月 長崎市生まれ。
シンガポール在住。
趣味:海外旅行、街歩き、子育て
性格:物事を常に前向きにとらえる非常にプラス思考な性格
【保有資格】
CFP@(日本FP協会認定:国際資格)
一級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
神戸市アジア進出支援センター・アドバイザー
ロングステイアドバイザー(ロングステイ財団認定)
地方自治体の職員として20年間勤務し、都市再開発事業や観光振興、空港のオペレーション業務などの仕事を経験してきました。特に公共事業に伴う地元調整や補償交渉等の様々な経験を活かした問題解決型のアドバイスを得意としております。
数年前に妻の仕事の関係で、家族でシンガポールに移住することを決意し、移住の準備を進めてきました。その経験の中で、ライフプランニングにおいて適切な判断を行うためには、社会保障制度や税制、教育等の仕組みや知識を十分に理解する必要性があることを再認識し、FP資格及びロングステイアドバイザーの資格を取得しました。
現在、シンガポールにおいて、現地駐在員や海外移住希望者、教育移住希望者の方々を対象としたファイナンシャルプランナーとして活動しています。
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マイナス金利時代の資産防衛は確定拠出年金の活用から始まる
日銀がマイナス金利を導入したことで、民間銀行は日銀からの利息収入を得ることができなくなり、逆に手数料をとられるため痛手を追うことになりました。個人の預金口座にマイナス金利が適用される可能性は極めて低いですが、預金金利が抑えられることは確実で、資産を運用する必要が生じます。そこでお勧めしたい運用手法の一つが、確定拠出年金制度を活用し税還付を受ける方法です。 -
「投資こそが最大の防衛術となる」マイナス金利時代の生き方
日銀の金融緩和政策が「マイナス金利」という形で拡充され、実施されることになりました。今回のマイナス金利政策導入により、当座預金を日本銀行に預けている民間の銀行は痛手を追うことになりますが、個人にも大きな影響があります。政策の本旨が、半ば強制的に投資や金融市場へ、資金を還流させることを目的としているからです。個人も資産防衛のため投資を選択せざるを得ない時代となりました。 -
「ラップ口座」ってどうよ?大荒れ相場で損しないために
株式市場は年明け相場で大荒れとなっています。日経平均は年明けから6日続落であり、これは戦後史上初めての出来事となります。このような荒れた相場に対応するためにはリスク分散が必要ですが、個人投資家が現在こぞって購入しているラップ口座は、投資金額や投資先を一任せざるを得ず、手数料コストも割高です。インターネットを活用し、自分で商品を選択し、分散投資を心がけたいものです。 -
3ヶ国語を話せる子供になるなら外国語学習はいつ始めるべき?
Multilingualism(マルチリンガリズム:多言語使用または多言語主義)とは伝達の場面に応じて、3つあるいはそれ以上の言語を使用することを意味します。子供に対してマルチリンガリズムを習得させるなら、スポンジの様に言葉を吸収する力がある早いタイミングであることが重要です。特にヒアリングの能力を飛躍的に向上させ、発想力を豊かにするのに、幼少期の語学習得はうってつけです。 -
海外移住後も日本のテレビを見放題するならスリングボックス
海外に暮らしてみるとわかることがあります。ニュースを除くと、全くといっていいほど現地のテレビ番組を見ることがないことです。国内のテレビ番組が恋しい…そんな時にオススメなのが、スリングボックス(Slingbox)という遠隔操作で国内の動画を録画可能な機器です。本体代金も3万円前後、初期設定を行えば月額利用料0円から日本のテレビが海外で楽しめるため、今後海外へ行く方にもオススメです。 -
シンガポールは半額以下 日本の高すぎる携帯料金事情
9月11日に、安倍首相が経済財政諮問会議で日本の携帯電話の料金が高すぎると発言して、大手通信会社の株価が軒並み下落しました。政府による携帯電話各社への値下げ要請が一気に始まった背景には、海外と比較して割高な日本の携帯料金や、家計の可処分所得を増やそうとする内閣の目論見など様々な要因が絡んでいるようです。通信手段も多様化した今、格安SIMへの変更なども一考の余地があります。 -
シンガポールの学校に子供達が通い始めて変わったこと
9月といえば日本では学年の二学期が始まる時期ですが、シンガポールでは9月から新学年となります。シンガポール在住の筆者が、3年前からインターナショナルスクールに通わせる子供たちの、日本の学校と全く違う習慣に戸惑いながらも成長する姿を通じて、シンガポールと日本の学校文化がどのように違うか解説してくれます。ペーパーレスな授業など驚き満載の記事です。 -
株式市場が急落 4つの分野への分散投資で資産を守れ
ここ2週間の世界の株式市場は、まさにジェットコースターのような値動きをしています。資産運用の成果は「ポートフォリオが80%を決める」とも言われていますが、資産における株式の配分を高めに設定していた投資家の方は、今回の急落で大きな痛手を負っていると思います。分散投資について機関投資家が定めるポートフォリオの割合、個人が分散投資を行う際に意識したい4つの事項をプロが解説してくれます。
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