宇田 和志

集客

アメブロを無料利用して集客する人が失っているかけがえのない資産

 インターネットが登場してから、「無料で集客しよう」「無料でサービスの恩恵を受けよう」という潮流が生まれました。インターネットで無料集客できるツールの代表と言えば、ブログサービスです。ただし、ビジネスでブログサービスを無料利用するのは絶対にNGです。お金を失わないということは、お金以外のかけがえがないものを失っていることになるからです。
IT

分野外なのに自前でホームページを作る人は時間をムダに使っている

 ネットが専門分野外なのに、無料のホームページ制作ソフトを使って、自前でホームページを作っている人がいます。しかし、ホームページは作って終了というわけではなく、後の情報発信がなければタダの箱に過ぎません。ならば、無料だからとホームページ製作に自分の時間を費やすのではなく、自分の時間をより価値ある情報発信に使うほうが最終的にコストはプラスになります。
集客

インスタグラムは集客出来る?(後編)インスタを使うべき企業はこういう企業!

 「インスタグラムは集客出来る?」というお題の最終編となります。結論から言うと、インスタグラムは、「写真の公開がお客様にとって役に立つ業種業態」にとっては強力な集客ツールなります。サービス業なら何気ない日常風景を撮影して、商品を販売しているなら商品写真や開発風景を撮影し、タグ付けして投稿するとユーザーや見込み客にリーチできます。詳細は当記事にて。
集客

インスタグラムは集客出来る?(前編)まずFacebookの歴史を振り返ろう

 「インスタグラムは若者の使うSNS」と思っている方、まだかなりいらっしゃるんじゃないでしょうか?しかし、インスタグラムはこれから多くの企業がビジネス用途で活用する媒体となりつつあり、ヨーイドンの状態です。その状況は、2010年頃のフェイスブックと似通っています。温故知新ということで、本稿では、フェイスブックの昔、今の使われ方を振り返ってみます。前編スタートです。
IT

自社ホームページが上位表示されてるのにお問い合わせが全く無いのはなぜ?

 自社のホームページが特定のキーワードで上位表示されているのに、お客様から全く問い合わせがない。こういう経験をされている方、結構いらっしゃいますよね。本稿では、宇田さんが、あるキーワードで上位表示されているのに、全く問い合わせが来ない車屋さんからの相談を元に、なぜ上位表示されても問い合わせが来ないのか?どうすれば良いのか?を解説してくれます。
集客

自社の集客ブログを1日1万人の人に見てもらうにはどんな情報発信が必要?

 ホームページに集客して見込み客を増やすためにブログで情報を発信しているけれど、全然みんな見てくれないな、集客全然出来てないや、もうやめちゃった、こんな方結構いらっしゃいませんか?もしも、集客できてない状態が続いていたり、諦めてしまっているならば、それはどんな情報を発信するべきかを見誤っている可能性が非常に高いです。宇田さんの解説です。
IT

Facebookで美人アカウントが友達申請してくるのには2つの目的がある

Facebookで付き合いに身の覚えがない美人が友達申請してきたことはありませんか?ちなみに、彼らの殆どは出会い系サイトの運営者で、美人アカウントはスパムです。では、なぜ彼らが友達申請してくるかというと、1つ目の目的は個人情報の抜き取りですが、もう1つの目的は情報拡散です。どのように彼らが情報拡散するのかを宇田さんが解説してくれます。
IT

20XX年、小さな会社にとってホームページは必要ないものとなる

 企業がインターネットのホームページを作る目的は、店舗があって、そこへ集客するため、というものでした。ところが今は、集客するためのホームページに集客するため、SNSなどのツールを駆使しなければならぬ時代です。むしろ、それらツールのみでビジネスが成り立つ人が存在していることに鑑みれば、20XX年、個人レベルなら企業ホームページは必要ないものになるかもしれません。
IT

ツイッターでの新規顧客獲得が中小企業にとって難しい理由

 貴方の会社でも、何年か前に会社でツイッターアカウント作ったけれど、もう3〜4年更新していないという現状が存在しませんか?もしかすると新規顧客開拓がツイッターで可能かもしれない?当初はそう考えたはずが途中で諦めた方は多いことでしょう。果たしてツイッターはビジネス用途で使えないツールなのでしょうか?
マーケティング

ピザ屋のチラシに学ぶウェブ集客でやってはダメな2つのこと

 毎日、大量に自宅ポストへ投函されるチラシの山。皆さんはこれらのチラシをまともに見ていますか?おそらく、ニーズに合ってない広告を投函された住人の側にとって、それらのチラシはゴミでしかありません。ウェブ集客でも同じことが起こりがちです。ゴミになるチラシから学べるウェブ集客でやってはいけない2つのことを解説します。
集客

ヒカキンに続け!今後YouTubeは最も優れた集客媒体になる

 ファンといえば、「有名人や芸能人たちが掴むもの」という固定概念を私達はどうしても抱きがちですが、中小企業がこれから売上を伸ばすには、芸能人と同じようにファンを掴まなければなりません。その際にユーチューブがなぜ有利なのか?ご自分もユーチューバーである宇陀さんが解説してくれます。
起業

何か儲かること無い?という口癖が貴方からお金を遠ざける

 ビジネスは、一人で金銭のやり取りが成立するものではなく、お客様がいないと絶対に成立しません。悩みを解決し、欲望を満たし、希望を叶えることでしか、お客様はお金を払ってくれるないからです。「何か儲かること無い」という口癖は、ビジネスの一番根本的な仕組みを理解していない証拠となってしまいます。
IT

中小企業ならユーチューブを使わざるを得ない時代が来てます

 今、皆さんはユーチューブを見る側として利用していることでしょう。しかし、これからはユーチューブで「見てもらう側」にならなければ、ライバルに負ける時代がやってきます。ユーチューブを利用しなければならない2つの理由を、ブログのかお・宇陀さんが説明してくれます。
集客

実店舗では集客できるのにネットで集客できないのはなぜか?

 「実店舗は上手く行っているけれど、インターネットは殆ど売れない、インターネットで商売なんて出来ないよ。」と、考えている方が圧倒的なのが、中小企業の現状です。このように考えている方に必要とされる概念を、ブログの顔・宇田さんが説明してくれます。
効率化

お客様にいちいち行動させるな 価格表示ASKから感じたこと

 商品にもよりますが、「ASK」表示で顧客に価格を聞かせる商法を取る業界は非常に多くあります。大抵の場合、これは自らや既存顧客の既得権益を守るために表示される場合が多いものです。ただし、今の世の中は情報化社会ですから、価格を比較するサイトは幾らでもありますし、選択肢も常々増えています。自分都合でお客様に動いてもらうリスクを人気ユーチューバー宇田さんが解説してくださいます。
集客

ブログやホームページは本当に自社の優秀な営業マンとなるか?

 中小企業の経営者の中には、今ひとつブログやホームページの影響に対して、疑心暗鬼な方が多いようです。しかし、人気ユーチューバー・宇田さんは、ブログやホームページは、人間が役割を取って代わることができない「超優秀な営業マン」だと解説します。なぜでしょうか?人間に置き換えて説明される5つの理由は、非常に納得行くものです。
効率化

価格競争から抜け出すべき理由を男女の恋愛に例えて説明しよう

 どんな業界に属していたとしても、競合他社(ライバル)との競争は必ず待ち受けています。競争の一番発生しやすい部分は「価格」です。小さな会社にとって商品の差別化を価格でしかできない場合、お客様も価格で商品の購入先を選ぶ人しか集まらないため、苦しい戦いが待っています。この状況から抜け出すためにどうすれば良いか、人気ユーチューバー宇田さんが説明してくれます。