節約 社長
節約社長編集部
節約社長編集部

ホームページ

オートバックスがクラウドファンディング開始へ 他社と一味違うその仕組み

オートバックスがクラウドファンディング開始へ 他社と一味違うその仕組み
 カー用品店最大手のオートバックスが、2018年4月にクラウドファンディングサイトをローンチすることを発表しました。これまでクラウドファンディング市場を牽引してきたのは、どちらかと言えばIT系企業でしたが、なぜカー製品販売会社がクラウドファンディングを始めるのか?一味違う仕組みを知れば、「なるほど」と思われる方が多いことでしょう。

なぜ?カー用品販売最大手オートバックスがクラウドファンディングに参入

 年々、クラウドファンディング市場は成長し続けており、2016年度には前年度比96.6%増の745億円を超えるまでになりました。

 今回ご紹介するのは、これまでのサービスとは一味違う、クラウドファンディングサービスです。

 なんと運営者は、カー用品店最大手のオートバックスです。※

 これまでのクラウドファンディングサービス運営者は、Makuake、CAMPFIREなど、どちらかと言えばIT系企業がメインでした。

 なぜここに来て、カー用品のオートバックスがクラウドファンディングを始めるのか?

 ユニークな仕組みを見れば、なるほど〜と思われるかもしれません。

オートバックスがクラウドファンディングに参入する一味違う目的

 オートバックスが2018年4月にローンチするクラウドファンディングサイト(現時点で名称不明)は、カー用品を中心とした製品やサービスの購入に特化したものです。

 顧客のニーズが多様化する中で、既存の概念にとらわれない、自由で、魅力のある製品やサービスを生み出すことが、オートバックスがクラウドファンディングを運営する狙いです。

節約社長

 メーカー側から見ても、クラウドファンディングで自らのアイデアに出資を募ることで、時間と費用がかかるマーケット調査を簡便に行い、販売開始時にどれだけ生産すれば良いかも見極められるなど、参加するメリットが多数生じます。

 更に、目標を達成したプロジェクトの製品やサービスは、全国のオートバックス店舗(601店舗:2017年3月31日現在)での販売も検討されており、販路をどうするかという問題についても解決策が提示される形となります。

手数料もテストマーケティングの舞台ならではの低率
次のページへ >>

2018年3月5日

オートバックス クラウドファンディング Makuake campfire テストマーケティング

節約社長編集部
節約社長編集部

ホームページ

無料メールマガジン

配信前ニュースを特別にお届け

一般配信前のオトクなニュースをメルマガ会員だけに先行配信します。

これを読めば貴方も他の人より一歩先に節約・節税・効率化に長けたイケてる社長になれる!

一週間のニュースをおさらい

本を読むなら目次から。新聞を読むなら見出しから。一週間に配信されたニュースを一挙におさらいします。