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ミスドはなぜドーナツのデザインを意匠登録した?意匠登録のメリット

ミスドはなぜドーナツのデザインを意匠登録した?意匠登録のメリット

 ミスタードーナツを運営するダスキンは、昨年の11月に「クレームブリュレドーナツ」という1種類のドーナツについて意匠登録を行いました。意匠登録とはどのような制度なのか?意匠登録を行うメリットは?という論点に触れながら、ミスタードーナツがなぜ1種類のドーナツについて、わざわざ意匠登録したのか考えます。

日進月歩のソフトウェアと牛歩のハードウェア、特許を取るべきはどちら?

 特許を取得する際には必ずコストが発生するため、収益に結びつかないものはなるべく特許を取得しない必要があります。このように特許の要・不要の見極めは非常に重要な意思決定ですが、技術内容や業界によって判断... 

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特許は攻めであり守りでもあります。特許を活用するには正しい知識から。経営に役立つ特許ニュースをお届けします。
アナ雪も危機一髪!知財を勝手に奪う「知財トロール」が暗躍

アナ雪も危機一髪!知財を勝手に奪う「知財トロール」が暗躍

 「知財トロール」とは、企業に対し知的財産権を行使し、巨額の賠償金やライセンス料を得ることを目的として知的財産権を取得する者を指します。アメリカではその暗躍が多いに注目され、取締りも強化されていますが、日本ではまだ商標制度の抜け道があるため、私達は自衛意識を持って彼らから自社の知的財産を守らねばなりません。


ゲーム「ファイナルファンタジー」が独自の世界観を守るために取った特許

ゲーム「ファイナルファンタジー」が独自の世界観を守るために取った特許

 ゲーム「ファイナルファンタジー」が独自の世界観を守るために取った特許は、「アクティブタイムバトル」というアイデアベースの技術であり、これがゲームの人気を高める一つの要素となりました。特別な優れた技術ではなくとも、発想に一捻りを入れた技術が自社にとって大きな武器となることを示す事例と言えましょう。


脱獄iPhone販売で商標権侵害した男が御用。新品販売や中古販売とは何が違う?

脱獄iPhone販売で商標権侵害した男が御用。新品販売や中古販売とは何が違う?

 不正改造の“脱獄”iPhoneをインターネットオークションで販売したとして、商標権侵害の容疑で24歳の男性が逮捕されました。商標の原則は、権利者のみが商標を使用でき、他社は使用できないことにあります。つまり、原則に照らせば、第三者による新品販売も中古販売も、本来は商標権侵害になるはずです。しかし、これらの取引は商標権侵害となりません。脱獄iPhone販売との違いを解説します。


下町ロケットの一歩先を行く特許を利用した大手との付き合い方

下町ロケットの一歩先を行く特許を利用した大手との付き合い方

 下町ロケットで佃製作所は帝国重工へ特許の使用実施権を付与しました。もう一歩進んで考えると、実用的な特許を保有している場合、実施権のうち「販売」だけを大手企業に認める特許の利用方法があります。中小企業の悩みは販路の少なさであり、販路を持っていても技術を持たない大手企業があれば、両者の親和性が高い組み方となるからです。


ドラえもん社が「どこでもドア」を特許侵害から守るクレームの作り方

ドラえもん社が「どこでもドア」を特許侵害から守るクレームの作り方

 特許を侵害されるパターンの1つに「クレーム」が弱い場合があります。クレームとは特許出願の際に記載する 「特許請求の範囲」 のことで、他社の特許侵害を防ぐ武器となります。では、どうすれば広く強い特許権を持つクレームを作ることが出来るのか?ドラえもん社が「どこでもドア」の特許権を守るクレームの作り方で考えてみましょう。


凄いアイデアが浮かんだ!これ、特許を取ったほうが良い?

凄いアイデアが浮かんだ!これ、特許を取ったほうが良い?

 私達はときにアイデアベースで「世界を変えるかもしれない」凄い発見に出会うことがあります。この際によくあるのが、アイデアを特許で守ろうとする行動です。しかし、特許になるアイデアと商品化できる技術は必ずしも一致するものではないため、無駄骨となる場合があります。特許は形があってはじめて、有効活用が可能な武器となります。


コカ・コーラはなぜコーラの製法について特許を取らないのか?

コカ・コーラはなぜコーラの製法について特許を取らないのか?

 多くの企業では、「知的財産は特許を取れば守れる」と考えられています。ノウハウのまま社内に抱えていてはダメだという声も多いようです。しかし、特許は取ると同時に公開されるのが原則であり、特許を取ることはライバル企業との争いが始まることを意味します。特許とノウハウを全く別物として切り分けて考えることにより、知的財産は守られます。


知的財産を利用して大手企業と組む前に用意しておきたいこと

知的財産を利用して大手企業と組む前に用意しておきたいこと

 中小企業が知的財産を有効活用する際は、大手企業と組むことが効率的な場合があります。しかし、いくら知的財産を持っているとは言え、経営資源豊富な大手と組む場合は用意周到である必要が生じます。相手の方が一歩も二歩も先手を打っていると考えられる場合、中小企業はどのような手を打つべきでしょうか?


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