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空手家・大山倍達が生前に行うべきだった「極真会館」の商標登録と名称の承継

空手家・大山倍達が生前に行うべきだった「極真会館」の商標登録と名称の承継

 個人で始めた団体が大きくなり、全国周知になるほど拡大することがあります。世界に空手を広めた大山倍達氏(以下、倍達氏)が創設した「極真会館」は、その代表格です。拡大した組織は創設者が亡くなると、その組織・団体名称の使用を巡って泥沼の争いが起こりやすくなります。この争いを避けるには創設者が名称を商標登録し、その承継者を生前に決める必要があります。

音商標のみの審査通過を阻害する4つの基準〜正露丸・Intel・BMWの効果音が認められた理由

 音商標が商標登録の対象として認められるようになった制度開始から2年半の歳月が経ちますが、先週、音のみの商標がようやく3件(大幸薬品・Intel・BMW)初めて成立したようです。音商標のみの商標登録に対して、... 

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カプコンとバンナムが特許権の共有〜2社を待ち受ける大きなリスク

カプコンとバンナムが特許権の共有〜2社を待ち受ける大きなリスク

 カプコンがバンダイナムコとネットを通じて、テレビゲームで対戦するシステムに関して特許を共有することを発表しました。一見すると画期的な「シェアの時代」にふさわしいニュースに見えますが、特許権の共有は数十年に渡り両者の信頼関係が守られねば、ライセンスなどの一定の行為ができない「制約付き特許」に格下げされるリスクの元凶ともなります。


対JASRACで苦境にあえぐ音楽教室〜解決策は法よりも仕組みの見直しにある

対JASRACで苦境にあえぐ音楽教室〜解決策は法よりも仕組みの見直しにある

 JASRACが6月7日に、音楽教室に対する著作権料の徴収について、使用料規程の改訂を文化庁に届け出たことを発表しました。法的な側面から著作権について冷静に考えた場合、感情論はさておき、現時点で圧倒的に分が良いのはJASRACです。音楽教室を守る会は法で争う姿勢ですが、現実には法律ではなく、仕組みで子供の教育現場を守るという視点が必要となりそうです。


「うんこ」商標登録に成功!際どい言葉はどこからマジメとみなされる?

「うんこ」商標登録に成功!際どい言葉はどこからマジメとみなされる?

 アパレルグッズを手がける株式会社うんこ(以下、うんこ社)という会社が、「うんこ」という言葉で商標登録を取得したという報道が話題となっています。際どい言葉、人の目を引くギリギリの言葉を使ったマーケティングは、小さな企業にとって大きなチャンスを生み出しますが、マジメと不真面目の線引きはどんな視点で行なわれるのでしょうか?専門家の解説です。


他社の商標を使う時に支払うべきライセンス料の相場はお幾ら?

他社の商標を使う時に支払うべきライセンス料の相場はお幾ら?

 他社が既に商標登録している言葉を商用利用したい場合、商標を既に取得している他社に対して、一定のライセンス料を支払う必要があります。なお、ライセンス料の多寡については法律の定めがないため、個別の交渉となりますが、一体どれくらいの支払がライセンス料の相場なのでしょうか?業界別にライセンス料の相場は変わるのでしょうか?以下、詳細を解説いたします。


社名・サービス名が「ググる」のように一般的な言葉になると発生するリスク

社名・サービス名が「ググる」のように一般的な言葉になると発生するリスク

 検索サービス大手Google社の名称は、「ググる」という言葉になるくらい日常生活で広く使われています。もしも、私達の社名・商品サービス名が同じように普通名称化したら、それはとても栄誉あることですが、一方で「自分達の名前なのに自分達が自由にコントロールできない」という大きなリスクをはらむことを意味します。どのようにこれを防げるか考えてみましょう。


秘伝のレシピを著作権で守りビジネスで活用することは果たして可能?

秘伝のレシピを著作権で守りビジネスで活用することは果たして可能?

 自社が飲食店を営業しており、自慢メニューのレシピをフランチャイズや暖簾分けという形でビジネスに活用しようとした際、レシピを著作権で保護しながら世の中に広めることは可能なのでしょうか?著作権で保護できる場合と保護できないケースを踏まえて、著作権でレシピを保護するのに効果的な措置をご紹介します。


【現時点でベスト】ネット上におけるパクられ・誤認誘導対策は商標登録

【現時点でベスト】ネット上におけるパクられ・誤認誘導対策は商標登録

 ここ最近、インターネットのリスティング広告では、優れた商品やサービスのブランド名を広告表示で無断使用して消費者を誤認誘導し、その先のサイトも似せたデザインにすることで、消費者に商品を購入させる悪質なケースが増えています。現時点で、これを排除するベストな選択は、商品・サービスの商標登録を行い対抗措置を取ることです。具体的な施策をご紹介します。


覚えやすいブランドネーミングを構成する3つの要素と8つのチェックポイント

覚えやすいブランドネーミングを構成する3つの要素と8つのチェックポイント

 商品やサービスをブランドとして認知してもらうためには、まず覚えやすいネーミングを付ける必要があります。顧客は「見た目」、「読み方」、「意味」の3つの構成要素でネーミングを覚えます。この3つの要素をどのような観点から見てネーミングすれば良いか解説いたします。また、アウトプットしたネーミングをチェックする8つのポイントをご紹介します。


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