節約 社長

特許

商品のブランド化を図るならネーミングで必ず抑えておきたい2つの観点

ブランド化〜ネーミングで気をつけるべき点

商品のブランド化を図るならネーミングで必ず抑えておきたい2つの観点

 自社の商品を業界のトップブランドに押し上げたい。そう考えていらっしゃる経営者にとって、ネーミングは重要な要素の一つです。良いネーミングを行うには「商標登録のしやすさ」「顧客に覚えてもらいやすい」...

投稿日:2017年2月21日

任天堂「スイッチ」がライバルを突き放すため守るべき圧倒的な技術

任天堂がスイッチを守るために講ずべき策

任天堂「スイッチ」がライバルを突き放すため守るべき圧倒的な技術

 3月3日に任天堂が待望の新型ゲーム機「スイッチ」を発売開始します。 同ゲーム機には任天堂の最先端テクノロジーが詰め込まれており、同社にとってまさに真剣勝負の大一番と言えるでしょう。本稿はスイッチの技...

投稿日:2017年2月13日

JASRACvs音楽教室〜著作権巡る対決の法的な勝者はどちらか?

JASRACvs音楽教室〜勝者はどちら?

JASRACvs音楽教室〜著作権巡る対決の法的な勝者はどちらか?

 先週、音楽著作権の管理団体JASRACが、音楽教室から著作権料(演奏料)を徴収することを検討しているとの報道がありました。 これに対して、河合楽器やヤマハをはじめとする7つの音楽団体は訴訟も辞さな...

投稿日:2017年2月6日

“PPAP”の商標を先に取られたピコ太郎に何か対抗策は無いのか?

“PPAP”先に商標取られたピコ太郎の対抗策

“PPAP”の商標を先に取られたピコ太郎に何か対抗策は無いのか?

 ピコ太郎さんの「ペンパイナッポーアッポーペン」の商標が、全く無関係の第三者によって、先に商標出願されていたという報道がありました。商標制度の大前提は「最初に出願した人に商標登録を与える」ことです...

投稿日:2017年1月30日

東京オリンピックでマスコットキャラクターを守る方法はこれだ!

東京オリンピックのキャラクター名を守れ!

東京オリンピックでマスコットキャラクターを守る方法はこれだ!

 1月17日(火)に、東京オリンピックのマスコットキャラクター選定の議論が始まったことが報道されました。マスコットキャラクターを選定する際に大事なのは、名称を他の先行商標にバッティングしないように決め...

投稿日:2017年1月25日

大河ドラマ「女城主 直虎」の「直虎」商標トラブルに学ぶ商標制度の大原則

「直虎」の商標騒動に学ぶ商標制度の大原則

大河ドラマ「女城主 直虎」の「直虎」商標トラブルに学ぶ商標制度の大原則

 NHK大河ドラマで今春放送開始した「おんな城主 直虎」にちなみ、「直虎」という商標が既に、長野県須坂市のみそ・醤油製造会社によって登録されており、舞台となる浜松市が「直虎」の名前をお土産品などに...

投稿日:2017年1月20日

ミスドはなぜドーナツのデザインを意匠登録した?意匠登録のメリット

ミスドがドーナツで意匠登録〜そのワケは?

ミスドはなぜドーナツのデザインを意匠登録した?意匠登録のメリット

 ミスタードーナツを運営するダスキンは、昨年の11月に「クレームブリュレドーナツ」という1種類のドーナツについて意匠登録を行いました。意匠登録とはどのような制度なのか?意匠登録を行うメリットは?と...

投稿日:2017年1月12日

アッポーペンの同名で菓子と文房具の2商品が商標登録されたら勝つのはどっち?

同名の商標登録がある際の優先順位の付け方

アッポーペンの同名で菓子と文房具の2商品が商標登録されたら勝つのはどっち?

 あるところに菓子メーカーとして起業したAさんと、文房具メーカーとして起業したBさんがいました。Aさんはリンゴ飴にペンを付けて菓子で「アッポーペン」の商標を取得、Bさんはペンにリンゴ飴を付けて文房具で...

投稿日:2016年12月22日

見えぬ資産を見える化して顧客価値を生み出せ〜富士フィルムの好事例

見えぬ資産を見える化した富士フィルムの例

見えぬ資産を見える化して顧客価値を生み出せ〜富士フィルムの好事例

 知的財産は非常に概念的でわかりにくい企業資産であり、一見すると価値が無いように思える技術や仕組みの中に、それらの見えない資産は眠っています。しかも、私達は見えない資産を見える化して、競争力の源泉...

投稿日:2016年12月21日

クイズ「色で企業名を当てろ!」〜色彩のみからなる商標の現状

色商標の審査通過には相当な販売実績が必要

クイズ「色で企業名を当てろ!」〜色彩のみからなる商標の現状

 私達は時として、ブランド戦略の一環として、自分達の商品を美しく見せるために、商品の色に思考を凝らしますが、それを認知してもらうには、長い年月と圧倒的な販売実績が必要になります。これらの条件が整う...

投稿日:2016年12月14日

日進月歩のソフトウェアと牛歩のハードウェア、特許を取るべきはどちら?

特許の要・不要は技術の革新速度で変わる

日進月歩のソフトウェアと牛歩のハードウェア、特許を取るべきはどちら?

 特許を取得する際には必ずコストが発生するため、収益に結びつかないものはなるべく特許を取得しない必要があります。このように特許の要・不要の見極めは非常に重要な意思決定ですが、技術内容や業界によって...

投稿日:2016年11月28日

ホームページ制作会社の切り替え時に気をつけたい写真トラブル

HP制作会社切替時の写真トラブルにご注意

ホームページ制作会社の切り替え時に気をつけたい写真トラブル

 ホームページのリニューアルに伴い、制作会社を変えてホームページをリニューアルしたい、という要望を持っている場合、旧制作会社から写真の著作権について許諾を得なければなりません。もし、これが難しい場...

投稿日:2016年11月22日

かに道楽の商標巡り老舗練り物会社が主張する先使用権は立ち入ってはならぬ虎の穴

かに道楽商標の訴訟にみる先使用権は虎の穴

かに道楽の商標巡り老舗練り物会社が主張する先使用権は立ち入ってはならぬ虎の穴

 大阪で有名なかに道楽が、同じ「かに道楽」という商品名でかまぼこを販売している愛知の老舗練り物会社を、商標権侵害で訴えたことが大きく報じられています。老舗練り物会社は、「先使用権」という商標に関わ...

投稿日:2016年11月14日

商標登録の取得コストを節約する「範囲」と「時期」の上手な決め方

商標登録は範囲と時期の決め方で節約できる

商標登録の取得コストを節約する「範囲」と「時期」の上手な決め方

 自社が優れた商品・サービスを持っている場合、あれもこれも商標登録を行いたくなるものです。しかしながら、権利範囲とコストの間にはトレードオフの関係があり、全ての範囲で商標登録しようとすれば、コスト...

投稿日:2016年11月10日

真田丸の「真田紐」販売戦略に学ぶ知的財産を活かす会社の考え方

真田丸の幸村に学ぶ知的財産の広め方

真田丸の「真田紐」販売戦略に学ぶ知的財産を活かす会社の考え方

 先日、「真田丸」で真田紐考案のエピソードがドラマ化されました。真田紐を考案したのが真田信繁であるというのは俗説で、真偽のほどは定かではないようですが、それはさておき、このエピソードには中小企業が...

投稿日:2016年10月28日

ジャイアンがすぐ殴るようにすぐ訴訟に訴える会社は負けやすい

訴訟に訴える前に踏みたい4つのステップ

ジャイアンがすぐ殴るようにすぐ訴訟に訴える会社は負けやすい

 せっかく時間とお金、そして手間をかけて自社が開発した技術やサービスをライバルに真似されるのは、あまり気持ちの良いことではありません。しかし、自社の権利を勝手に使われていることがわかっても、すぐ訴...

投稿日:2016年10月20日

AIが作ったモノの著作権は誰のもの?例えばアトムが作曲したら…

AIが作り出すモノの著作権は誰のモノ?

AIが作ったモノの著作権は誰のもの?例えばアトムが作曲したら…

 毎年、知的財産創造や保護及び活用に関する施策に基づき、知的財産推進計画を政府は作ります。2016年度の知的財産推進計画で目玉となっているは、AI(人工知能)が作った知的財産をどう取り扱うか?というこ...

投稿日:2016年10月19日

アナ雪も危機一髪!知財を勝手に奪う「知財トロール」が暗躍

貴方の知財を奪う「知財トロール」にご用心

アナ雪も危機一髪!知財を勝手に奪う「知財トロール」が暗躍

 「知財トロール」とは、企業に対し知的財産権を行使し、巨額の賠償金やライセンス料を得ることを目的として知的財産権を取得する者を指します。アメリカではその暗躍が多いに注目され、取締りも強化されていま...

投稿日:2016年10月12日

ゲーム「ファイナルファンタジー」が独自の世界観を守るために取った特許

ファイナルファンタジーと特許の関係

ゲーム「ファイナルファンタジー」が独自の世界観を守るために取った特許

 ゲーム「ファイナルファンタジー」が独自の世界観を守るために取った特許は、「アクティブタイムバトル」というアイデアベースの技術であり、これがゲームの人気を高める一つの要素となりました。特別な優れた...

投稿日:2016年10月5日

脱獄iPhone販売で商標権侵害した男が御用。新品販売や中古販売とは何が違う?

脱獄iPhoneが商標権侵害で御用

脱獄iPhone販売で商標権侵害した男が御用。新品販売や中古販売とは何が違う?

 不正改造の“脱獄”iPhoneをインターネットオークションで販売したとして、商標権侵害の容疑で24歳の男性が逮捕されました。商標の原則は、権利者のみが商標を使用でき、他社は使用できないことにあります。つま...

投稿日:2016年10月3日