起業 国が推奨する副業のススメ!そこには何らかしらの裏が? 皆さんこんにちは、組織活性化プロデューサーの南本です。 今回は「国が推奨する副業のススメ!」というテーマについてです。 副業の現状 最近、厚生労働省が必死になって政府を動かしているのか、政府が厚生労働省を動かしているのかわかりませんが、副業... 2019.07.14 南本 静志 起業
経済 他人が作ったルールを真面目に守っている人は損をする~自分達のルールを作れ 私達は皆、社会で生きている以上、誰かが作ったルールを守って生きています。しかし、疑いもせず真面目にルールを守り続けようとすると、誰かに搾取される羽目を迎えてしまいます。そうならないためには、自ら学んで知識を得たうえで、小さくても自らがコントロールできるルールを作る側に回る必要があります。 2019.02.13 タナカキミアキ 経済
マインド 「働き方改革」は「リーマン改革」生き残りたいサラリーマンに求められるもの 『働き方改革』が中小企業に求める条件は、中小企業経営者が人を雇用することを非常に困難にするものばかりです。従って、働き方改革が徐々に浸透していくことにより、中小企業経営者は社員に対して更に成果を求めるようになっていきます。つまり、『働き方改革』は最終的に『サラリーマンの意識改革』となります。その時、サラリーマンに求められるものは? 2018.10.30 南本 静志 マインド
労務 「働き方改革法」省令・指針の検討始まる 対象外・高プロ年収は1,075万円以上? 6月29日に働き方改革関連法が成立したことを受け、必要な省令や指針などについての議論が7月10日、労働政策審議会の労働条件分科会で始まりました。残業時間や年次有給休暇、高度プロフェッショナル制度が適用される職業や年収など、具体的な内容がこの秋以降、本格的に検討されます。人を雇用する企業に大きな影響を与えることから、動向に注目したいところです。 2018.08.08 株式会社C Cubeコンサルティング 労務
労務 経営者必見!サービス残業をやらされている従業員の逆襲ツール「残業証明アプリ」 もういないだろう…と思ったら、まだ世の中には沢山います!従業員にサービス残業をさせる経営者が!多分、この記事を読む経営者の方は該当しないと思いますが、もしサービス残業を強いている経営者の知り合いがいたら、サービス残業をやらされている従業員にとって最強のツール、「残業証明アプリ」の存在を絶対に知らせてあげてください。これを使われてたら、その経営者さんはほぼ負けるからです。 2018.02.02 編集部 労務
節約 周年で採用する企業も!サマータイムを導入するメリットとは? 始業・終業時間を共に早める、サマータイムの導入する企業が年々増えています。元々は日照時間の長い夏に、残業時間を削減することによる人件費削減効果を狙ったり、業務効率化を図る上で導入する企業が多かったのが、今では他のメリットに着目するサマータイム導入企業も増えています。導入時の注意点も含めて解説いたします。 2016.06.23 編集部 節約
補助金 従業員が遅刻!残業時間と遅刻分の時間は相殺できるの? 従業員が何らかの要因で始業時間に遅刻したとします。もしその従業員がその日残業をしたとしたら、遅刻と残業の時間を相殺することは可能なのでしょうか?答えを先にお伝えすると相殺は可能です。ただし、同一日付で相殺できるか?違う日で相殺できるか?によって、従業員へ支払う給料の金額が変わるので注意が必要です。 2016.06.02 松本 容昌 補助金