こんにちは！
経営コンサルタントの島倉です。
フランチャイズというと、長時間労働の割に年収も少ないという悪いイメージを持った人も多いのではないでしょうか？
コンビニなどがその例ではありますが、フランチャイズの中には、オーナーにとっても本部にとっても儲かるものもあります。
それがワークマンです。
ワークマンのフランチャイズオーナーの中には年収が2,000万円を超える人も少なくありません。
起業して年収2,000万円以上を目標としている人はぜひ本記事を参考にしてみてください。
フランチャイズをするならワークマンがおすすめ
冒頭でもお話したように、コンビニのように長時間労働で年収が低く、本部にロイヤリティを取られるようなフランチャイズはお勧めしません。
また、市場やニーズがあり、宣伝しなくても物が売れて、売上利益がきちんと出せるフランチャイズであることも大事です。
ワークマンはロイヤリティが一定額
今ワークマンは、とても人気があって、宣伝しなくてもお店に人が来ている状態なので、ワークマンに加盟すれば稼ぐことができます。
そのため、ワークマンの加盟店オーナーには年収2,000万円超えがとても多くいます。
ワークマンに加盟しているオーナーさん達も、最初はフランチャイズでは稼げないというイメージがあったので、「年収500万、600万くらい稼いでのんびりやれればいいや」と思って加盟した人が多かったそうです。
しかし、実際に始めてみたらお客さんが大勢来て、年収が2,000万円を超えるほどになり、忙しいのが嫌なので辞めたいという人が増えているくらい面白いフランチャイズです。
オーナーさんが辞めたので、次のオーナーさんを募集しているという店舗もあります。
これから起業してフランチャイズに加盟したいと思う方は、ワークマンのホームページにフランチャイズの仕組みが説明されているので読んでみてください。
ワークマンでフランチャイズできるのは既婚者のみ
ワークマンには絶対に既婚者でなければオーナーになれないという条件があります。
残念ながら、独身の方はワークマンのフランチャイズオーナーになることはできませんので、どうしてもという方はまず婚活をしてください。
ワークマンのフランチャイズで年収2,000万を目指そう
ワークマンでフランチャイズオーナーになるには、既婚者でなければならないなどの条件もありますが、今とても人気がある企業で、宣伝をしなくてもしっかりと利益を上げることができます。
起業して年収2,000万円以上稼ぎたいと考えている人にとって、ワークマンでのフランチャイズは一つの選択肢になるのではないでしょうか。
