篠田法正(しのだほうせい)

経営

常に不安が頭をよぎる…心配性と向き合うにはどうしたら良い?

 「来月の資金繰りが頭をよぎって夜も眠れない」「従業員の◯◯が辞めた後、どうやって売上を確保したら良いだろう」不安と心配にさいなまれると、様々なことに心を配りすぎて、本来集中すればうまくいくことも、失敗してしまいガチです。どうすれば私達は心配性と向き合い、心を一つにして集中出来るのでしょうか?
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誰にでも12年に一度やってくる!天中殺の良い過ごし方とは?

東洋運命学では、誰でも12年に一度、2年間、天中殺という期間がやってきます。この天中殺は「天が味方をしてくれない時期」とも言われていますが、天中殺を恐れる必要は決してありません。天中殺は膝を曲げて、次の大きなジャンプに備える時期なのです。この期間に何をして良いのか?悪いのか?篠田さんが解説してくださいます。
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人との比較を意識せず劣等感に打ち勝つ簡単で効果的な方法

 私達は、つい他人と自分を比較することで、劣等感を抱いてしまいがちです。劣等感は一度抱いてしまうと、どうしても拭うことができません。しかし、劣等感を打ち消さなければ、人に対して価値のあるサービスを提供することは難しくなってしまいます。そこで本日は、人と比較することなく劣等感から脱却する方法をお伝えします。
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何かを成し遂げたい時に『夢』と両輪で必要なものとは何か?

 「夢を大きく描くほど、人は自信を失ってしまうがち」この言葉は、多くの人にとって避けがたい現実を表しているものです。篠田さんは、「夢を描くことばかりを強調すると、片手落ちになってしまう。」とおっしゃいます。何かを成し遂げるために、夢と両輪で必要になるものとは、いったい何なのでしょうか?
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夢を持つことの落とし穴「自信」を無くした時に思い起こすこと

 夢を持つことには、一つの大きな落とし穴がある。それは、夢を大きく描くほど、「自分には無理、自分はダメ、自分には価値がない」という思い込みに陥ってしまうことです。つまりは自信を失ってしまうのです。このような時に、ある例えを用いて筆者の篠田さんは、相談者の再出発を促します。