節約 社長
高橋 伸夫
高橋 伸夫ブリッジワーク

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あなたのビジネスを強くしたいなら「弱点を示す数字」をレコードし続けよ

あなたのビジネスを強くしたいなら「弱点を示す数字」をレコードし続けよ
 人は自分に関係のある数字を記録(レコード)し続けると、その数字を改善しようとして行動を始めます。ビジネスにおいてもレコードのもたらす効果は大きくプラスに作用しますが、レコードすべき数字は「貴方のビジネスにおける弱点」を示す数字です。その数字を改善するために、数字で表せる目標を立て、継続して行動することが、ビジネスを大きく飛躍させます。

レコードダイエットの力を貴方は信じますか?

 こんにちは、ブリッジワークの高橋です。

 今日のテーマは、『貴方のビジネスを強くする「レコード」の力』です。

 「レコードダイエット」この言葉聞いた事ありますよね。

 毎日体重を記録していれば、それだけで痩せる事が出来るというやつです。

 貴方はこのレコードダイエットの効果を信じるでしょうか?

 僕は激しく信じていますし、レコードダイエットをやれば必ず痩せると考えてます。

 「考える」と言ったのは、僕が食べても食べても太らない典型的な痩せの大食い人間で、ダイエットの経験が無いからです。

 それでも僕はレコードのもたらす効果が、ビジネスの現場でどれだけ威力を発揮するかを知っています。

 僕自身もそうだし、僕の集客プログラムを実践して、継続してビジネスを成長させている人は必ず、しかるべき数字をしっかりと記録しているからです。

 毎月・毎週・毎年。

 でも、何年経ってもずっと低空飛行で離陸出来ず、悩み、苦しみ、ストレスで胃を悪くして、ずっと地べたを這いずり回っている人は大体、『数字を見てない』『把握してない』『記録してない』人なんです。

ビジネスを飛躍させるには「弱点」をレコードし続けねばならない

 では、なぜ数字を記録しているだけで痩せる事が出来たり、ビジネスを大きくする事が出来るのでしょうか。

 これは明確で、人は自分に関係のある数字を見続けると、潜在意識の中でその数字を良くしたいと思うようになるからなんですね。

 記録し続けていると、昨日よりも今日の数字が少しでも改善させる事が出来ていれば、そのことに対して快感を覚えて、続けようと思うわけですよね。

 ただ、ビジネスにおいて数字を記録する際は、ちゃんとしかるべき数字を記録する必要があります。

 例えば、先程の地べたを這いずり回ってる人達は、何一つ数字を見てないわけじゃないんですよ。

 見ている数字が間違えていて、大概がその数字を見ても何も変わらない数字、例えば預金通帳の残高ばかり見てるんですよね。

 対して、ビジネスをどんどん伸ばしてる人が見ている数字は改善ポイントに関連する数字です。

 輪が繋がって出来てるチェーンがあって、その輪の強度がもの凄く高いけれど、一つだけでも壊れかかってる輪があったらどうなります?

 そこでプチンっと切れるでしょ?

 じゃあ、他の輪を10万倍強度を増したとしても、弱い輪がそのままだったら、負荷をちょっとかけるだけでぶちんと切れちゃうわけですよね。

 ビジネスも同じで、『弱点』がビジネス全体の強さを決めてしまうので、この数値をずっと記録していって欲しいわけですよね。

 たとえば、リピーターがほとんどおらず新規集客に頼りきりなら、リピート率をレコードし続けて改善策を高速で回し続ける。

 どんなに改善策を回し続けても改善しないなら、そもそもの商品、ビジネスモデルをチェックして、ピボットを図る。

 こんなふうに売れる人は「自分が弱い数字」に着目します。

 どんなに売れても粗利が低空飛行でお金が貯まらないなら、販管費に大鉈を振るったり、販売チャネルをシフトしたり、メーカーになったり、商品を変えたりする。

 稼ぐ人は実践を重ねながら、弱点が粗利なら、粗利の推移をレコードし続けます。

 ビジネスを飛躍させるためにレコードすべき数字は、『貴方の弱点になっているところ』です。

目標をレコードする際にあいまいなニュアンス目標を立てるのはNG

 ちなみに、弱点を改善する際には、必ず目標もレコードしてください。

 例えば、お客様がリピートしない状態で、あなたは顧客満足度が低いかもしれないと考えて、顧客満足度を高める施策を打つかもしれません。

 この時に注意してもらいたいのが、ニュアンスレベルの目標を記録しても全く意味がありません。

 「私は優しい人間になります」なんて目標をレコードしても何の意味もない。

 優しくなったかどうかをニュアンスでどう判断します?優しくなれたかどうかなんて主観レベルでしか判断できないですよね。

 でも、「今年5通だったお客様からの「ありがとう」というお葉書を50枚にする」という目標を立てて、その経過をレコードするなら、数字だから分かるじゃないですか。

 努力目標は必ず数値にして表現するというのも、これまた重要な事なんじゃないかなーなんて思います。

 ぜひ、貴方の弱点となっている改善ポイントをずっとレコードし続けてみてください。そして、目標も数値管理できる目標を立てて、これをレコードしてください。

 その変化をチェックして、失敗も重ねながら改善を図っていくと、少しずつビジネスが良い方向に回るようになってきますよ。


 
(執筆者:高橋 伸夫)

2018年12月26日

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