1年の残りはあと20% あなたは自らのビジョンを実現していますか?

経営

完成図のないジグソーパズルを作るのはしんどい

こんにちは、ブリッジワークの高橋です。今日のテーマは、『なぜ「ビジョン」たるものが必要なのか』です。

例えばジグソーパズルをイメージしてみましょう。

完成図を渡されないで、バラバラのピースだけ渡されたら、ジグソーパズルを作るのって凄くしんどいですよね。

無理じゃないかもしれないけど、めっちゃ時間かかりますよね。

あとは家を建てる際にも同じ問題が発生します。

どんなに優れた職人さんたちを集めても、設計図がなければ絶対に家なんて建てる事ができないですよね。

どんなに優れた俳優さんを集めても、脚本がなければ舞台で彼らが演じる事はできません。

即興劇であっても、ストーリーの中心軸だけは大体用意されています。

つまり、一定の『完成図』というものがあってはじめて、そこに向かうシナリオが出てくるわけですね。

シナリオがあるから、「今何をすべきなのか」もわかります。

ビジョンのボンヤリとした会社ほど変わらない

はい、今日は10月19日(金)です。

どうでしょう?2018年も明けたと思ったら、あっという間にあと2ヶ月ちょいですよ。

ここでちょっと質問なんだけれども、この一年間で貴方は何をやったでしょうか?何を変化させる事ができたでしょうか?

これはあくまでも僕の感覚値なんだけれども、約7割の人って何も変わってない。

昨年と全く同じことを繰り返していると思うんですよね、残念だけども。

色々要因はあるとは思うんだけども、僕は結局突き詰めるところ、事業に対する『完成図』がぼんやりしてる人ほど変わっていないと感じています。

ビジネスにおける『完成図』、「自分のビジネスはこうなっているべき」という『ビジョン』がボンヤリしている社長さんほど、会社が代わり映えしない、成長していないと感じます。

ビジョンは行動するためのエネルギーの源泉

『ビジョン』にも色々なスパンがあります。会社の数十年後も変わらないビジョン、一年後のビジョン、一ヶ月後のビジョン、明日のビジョン。

たとえば、一年単位で考えることにして、2018年の『ビジョン』にしましょうか。

「2018年の12月31日、自分のビジネスはこうなってるぞ!」これが『ビジョン』です。

このビジョン実現の為に、これまでの9ヶ月があったはずなんです。

なんだけども、何も変わってない。何も変化させる事が出来てないとしたら、そもそも『ビジョン』自体に問題があります。

『ビジョン』自体が「なんか高橋に作れって言われたからやったけど、自分が本当は望んでいるものではなかった」とか。

あとは、その『ビジョン』が夢や妄想に過ぎないというケースもありますよね。

所詮、現実不可能な『ビジョン』になっているとか、人に言われて設定したものであるとか、こうなっているとやる気にならないわけですよ。

そもそも『ビジョン』を作ってないということもあるかもしれません。

そもそも『ビジョン』とは、行動するためのエネルギーを私達に与えてくれるものです。

『完成図』がシナリオを生み、シナリオが行動を生み出す。『完成図』はビジョンです。

だから、優れた『ビジョン』は、行動のエネルギーを本来与えてくれるものなんですよ。

1年はあと25%強残っている!ビジョンを持ち行動しよう

だから、例えば「ブログを書く事が出来ません」とか「チラシを配るのが嫌でーす」とか、頑張れないのは『ビジョン』がぼんやりしてるから。

それは頑張れないでしょう。だって意味を見出せてないわけだからね。

それを我慢して、苦しいけど頑張ってやるから継続できない人が多いわけです。

一年間が過ぎ去るまであと数ヶ月。もう三ヶ月っていう言い方もできるけども、まだ三ヶ月という言い方もできますよね。

もう一度、今、「2018年の12月31日に自分のビジネスがどうなっていたいか・どうなるべきか」をもう1回見直してください。

ビジョンが決まるから自分の行く道筋が見えてくるわけで、一ヶ月単位でやる事が見えてくるわけで、一週間単位でやるべき事が見えてくるわけで、一日単位やる事が見えてくるわけで、この一時間単位でやる事まで見えてくるわけです。

「よし、これなら出来るわ」「よし、これ今すぐ何かを始めたい」。

こんな具合に、ちょっとエネルギーが湧き出てくるような2018年のビジョンを、皆さんに見直してみて欲しいんですよね。

そうじゃなくても変化させる事が出来て、バリバリ動いていらっしゃる方も確かに沢山いらっしゃることでしょう。

そういう方でも、当初予定していた10月はどうだったか?今はどうだったか?と振り返るのをおすすめします。

「いやいや、当初予定したよりも結構進んだんだよね」という方もいれば、「ちょっと遅れているんだよね」っていう方もいると思います。

だったら、いずれにせよ軌道修正できるはずです。上向きな方なら更に盤石な上向きに軌道修正、遅れている方は巻き返しに向けて軌道修正です。

まだ1年は25%以上を残しています。

  • 年末までに自分のビジネスをどんなふうにしていたいでしょうか?
  • どんなお客さんとお付き合いを始めたいですか?
  • どんなスタッフと仕事をしていたいですか?
  • そして売り上げは?利益は?どうなっていたいですか?
  • 家族とどんな生活をしていたいですか?

もう一度この週末に、あなたの会社や生活の『ビジョン』、2018年の『完成図』を見直して欲しいなと思っています。

それではまた。

 
経営
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高橋 伸夫

【プロフィール】

ブリッジワーク代表 高橋伸夫
福島県出身。北海学園大学卒業。
大学卒業後、札幌で地元広告代理店に勤務。
営業マネージャー・メディアプランナーとして多数のクライアントのマーケティングを担当。
2011年ブリッジワーク設立。集客企画を中心にしたチラシ作成業務、マーケティングコンサルタント業務を行っている。

【ご挨拶】

「多額な広告投資ができない、成長過程にある企業のみなさまのお手伝いをしたい」私は広告代理店に勤務しているころから、ずっとそう思っていました。

こんにちは。ブリッジワークの高橋伸夫と申します。
私たちは“チラシ”というマーケティングツールを通じて企業の集客支援を行っています。
なぜチラシなのか?
それはチラシは地域に密着している企業・店舗にとって最適なリアルメディアだからです。
でもインターネットが普及し簡単にさまざまな情報が入手可能な現在、
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