小さなビジネスの隠れた強敵「胡散臭さ」があなたの商品を売れなくする

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立場が変わると人のモノの見え方は全く変わる

今日のテーマは『小さなビジネスの「隠れた強敵」』。

はい、人って不思議なもんで立場が変わると全然視点が変わっちゃうんですよね。

よく、部下だった人が上司になると急に人間性が変わっちゃったように見えるとか。よくありません?

これ、ビジネスも同じで、自分が買い手の時には「これ絶対ありえねー」みたいな事を、売り手の立場になっちゃうと平気でやっちゃったりするんですよね。

例えば広告。

買い手の時には「読まない・信用しない・行動しない」

ところが!売り手に立場になると「読んでくれる・信用してくれる・行動してくれる」と思っちゃうんですよね。

特に、僕達のような小さなビジネス、一番注意を払わなければいけないところというのは、『信用されない』っていうとこなんですよ。

なぜなら、人というのは「知らないもの」に対してとても強い警戒心を持つからです。

そりゃそうです。「知らない商品」「知らない売り手」なんて、最初から疑ってかかるじゃないですか。私達だって。

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小さなビジネスの隠れた強敵は「胡散臭さ」

だからこそ、僕たちが『売っている人』の立場に回った際に、最も注意を払わなければいけない敵がいます。

それは、結構『隠れた敵』なんですね。自分自身では、知らず知らずに、その敵を作っている場合も多いです。

それは『胡散臭さ』という敵です。お客様に「胡散臭い」こう思われたら、僕達はもうアウトなんですよ。

時々ネット上で、コソコソコソっと顔を隠して、情報発信してる人いますよね。一個人としてなら何も問題はないかも、 まあまあ問題はないとしましょう。

ですけれども、これを本気のビジネスでやってたら即アウトなんですよね。どんなにいい情報を発信してたとしても、勿体無いですよね。

時々、集客の販促物を作る時に質問で頂くんだけども、「広告で顔写真は絶対載せなければいけないのでしょうか?」「恥ずかしくて掲載したくないんですけれども」。

これ、もの凄く気持ちはわかる。だから、ごめんなさい。はっきり言って、こんなの論外。

誰もが知っているような有名企業が、広告でわざわざノコノコ社長が出てくる必要は全然ないですよ?

でも、僕達は「大体この会社は本当に存在するの?」と思われてるんだから、特にネット上では。

ネットというのは一番信用が低いメディアですからね。端(はな)っから疑われてるわけです。ここわかってないといけないですよね。

これ自分が買い手の立場になってみたら分かると思うんですよ。

ネット上にそんなサイトがあって、物買います?財布開きます?絶対に買わないと思うんですよ。

だって、顔を出してないのに良い情報とか良い商品とか販売していて、「胡散臭いな」って思いません?

幾ら良い情報を提示していたとしても、「何か裏があるんじゃないか」と恐怖すら抱いてしまう場合だってある。

でも、売り手の立場になると、やっちゃうんですよね。

この「胡散臭さ」を払拭する為の最低限のルールが『自己開示』なんですよね。

「はい、売り手は私です。」

これがちょっと出せないんだったら、ビジネス辞めたほうがいいかなって僕思います。

自分の顔を載せるのは嫌なのはすっげーわかるし、気持ちも凄くわかるんだけども、でも実際それで売り手の立場が疑われてるっていう事を忘れちゃいけないわけですよね。

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自分が「胡散臭く」なってないか客観視しよう

僕達の日常生活の中では、例えばよく結婚の馴れ初めなんか聞いてると「いや、最初は感じが悪い人だと思ってたんです。でも、一緒に働いているうちに本当は優しい人なんだと気付きました。」みたいな話ってあるじゃないですか。

ところがビジネスではこういう話って絶対にないんですよ。

「胡散臭い」って思われたらアウト、もう論外なんですよね。致命傷なんですよ、僕達は。

だから、広告・ネット・サイト・店頭・接客、全てのお客様とのタッチポイントの中に、「自分が胡散臭いって思われるような要素はないか」っていうのを一回絶対確認したほうがいいわけですよね。

これ、知らず知らずなんですね、本当に。だから僕は隠れてるって言うんだけれども、自分では気が付かないんです。

でも、買い手のシビアな目になったら絶対に発見出来るはずなんですよね。

人間っていうのはやっぱり動物ですから、一瞬で敵か味方か見分けようとします。

「よくその人の話を聞いてから」なんて絶対思わないわけですよ。「人は見た目が9割」でしたっけ?

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そんな本がありましたけども、ビジネスも見た目が9割なわけです。是非この『胡散臭い』。

これは本当に僕達が絶対に払拭しなければいけない壁なので、是非一回この目で自分のビジネス見てみてください。

『胡散臭い』と思われる要素が自分のビジネスにないかを、客観的に見てみましょう。

柱の陰からものを売っているような真似はやめたほうがいいなって僕は思います。

貴方自身も日常の生活の中では『買い手』なわけだから、その目線で自分のビジネスを一回見てみてくださいね。

それではまた。

 
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高橋 伸夫

【プロフィール】

ブリッジワーク代表 高橋伸夫
福島県出身。北海学園大学卒業。
大学卒業後、札幌で地元広告代理店に勤務。
営業マネージャー・メディアプランナーとして多数のクライアントのマーケティングを担当。
2011年ブリッジワーク設立。集客企画を中心にしたチラシ作成業務、マーケティングコンサルタント業務を行っている。

【ご挨拶】

「多額な広告投資ができない、成長過程にある企業のみなさまのお手伝いをしたい」私は広告代理店に勤務しているころから、ずっとそう思っていました。

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