勉強好き・本好きがビジネスでハマる『選択のパラドックス』その解決策は?

マーケティング
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3種類の洋服を売る売り場と30種類の洋服を売る売り場〜売れるのはどちら?

今日のテーマは、『貴方のマーケティングは消化不良を起こしていませんか?』です。

もうそろそろバーゲンシーズンですね。

バーゲン会場に行って、「あー!何を選べばいいのかわからない」こんな経験無いでしょうかね?

あなたが売る立場だったとして、例えば、2つの売り方で洋服を販売していたとしましょう。

1つ目の売り方は、3種類の洋服を並べて試着してもらって売る形。

もう1つの売り方は、30種類の洋服を並べて、試着してもらって、30種類の洋服から選んで買ってもらう形です。

どちらが売れると思いますか?

普通に考えると、沢山ある中から選べて、お客さんが喜んでくれるから、洋服を沢山並べたほうが売れると思いますよね。

でも、色んな実験が行われていて、結果は逆なんです。3種類の洋服を売ったほうが圧倒的に売れるんですね。

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選択肢が多いほど人は混乱する『選択のパラドックス』

なぜ、選択肢が少ない方がモノは売れるのか?

実は消費者は選択肢が多すぎると、「あー!何を選べばいいのかわからない」って混乱してしまうのです。

これは、『選択のパラドックス』と言われる、心理学の世界ではよく知られた効果です。

たとえば、これを実証する面白い話を、僕も知り合いから聞いたことがあります。

結婚関連のビジネスをしている知人から聞いた話なのですが、美男美女って婚期が遅れる傾向にあるんですって。

なぜ?答えは簡単で、彼らが選り取り見取りだからです。

選択肢がいっぱい出来ちゃうから、選べないっていう事らしいですね。

僕からすると羨ましい限りですが、当人達は年齢を重ねる毎に、混乱の渦中へ追い込まれるとか。人間の心理とは本当にわかりにくいものです。

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勉強好きほどマーケティングで『選択のパラドックス』に陥る

実は、ビジネスの世界でも『選択のパラドックス』は、日々、私達を混乱させています。

とくに勉強が大好きで真面目な方が、この『選択のパラドックス』で混乱しているんですね。

勉強好きな方は情報を沢山仕入れるわけです。

そうすると、「いや!この方法はいいなぁ」「でもこっちの方法もいいなぁ」「もうちょっと調べてみよう」みたいな感じで、結局ずっと調べる作業だけを続けていて、全くマーケティングを現実の世界で実行していないんですよ。

僕が主催するメンバーシップ、集客7プログラムという集客支援のメンバーさんでも、やはりビジネスをガンガン前に進めてる人っていうのは、どっちかって言うと行動が先にくるタイプが多いんです。

もちろん、こういう方は一度学んだら、次は行動が先に来るわけだから、痛い目に遭う事もあります。

でも、痛い目に遭うと次に何をすべきかっていうのが見えてくるわけですよね。そうすると、いち早くマーケティングの軸、中心になる軸が人より先に形成されます。

例えば、集客チラシで新規を集めて、ニュースレターでフォローして、セールスレターで売る。

PPC広告で見込み客を集めて、メルマガでフォローして、ランディングページに誘導して売る。

こういった中心軸がいち早く出来るわけですよ。そうすると次が見えてくるわけです。

「じゃあチラシに追加して今度は雑誌広告試してみっかなぁ」とか、「まぁPPC広告で順調にお客さん連れてこれてるから、今度はじゃあYoutubeとFacebookで新しい導線作ってみるかな」とか。

人より先に、どんどんどんどん前に進んでくんですよね。

ところが、いつまでも分析して「これかな?こっちかな?あっちかな?」ってやってる人は、行動に結びついてないから、やっぱり前に進みません。

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『選択のパラドックス』に陥ってるなら本を閉じて行動あるのみ

もし貴方が今、マーケティングの勉強いっぱいやってるんだけれども、中々ビジネス前に進まないなって思ったら、『選択のパラドックス』にハマってないか、自分を見つめ直してみませんか?

そんな時は本を閉じて下さい。マーケティングというのは勉強ではなく実践なんですよね。

実践することで、初めて売りやすい環境っていうのを作っていく事が出来るようになっていきます。

余談ですけども、『選択のパラドックス』は、別名でアナリシスパラリシスとも呼ばれたりします。

アナリシス=分析、パラリシス=動けなくなる、みたいな意味みたいなんだけれども、人というのは選択肢が増えれば増える程動けなくなる。

何事も過ぎたるは及ばざるが如し。

まずヒントを1つ得たら、すぐ試してみる・やってみる。これを心掛けてみてください。

 
マーケティング
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高橋 伸夫

【プロフィール】

ブリッジワーク代表 高橋伸夫
福島県出身。北海学園大学卒業。
大学卒業後、札幌で地元広告代理店に勤務。
営業マネージャー・メディアプランナーとして多数のクライアントのマーケティングを担当。
2011年ブリッジワーク設立。集客企画を中心にしたチラシ作成業務、マーケティングコンサルタント業務を行っている。

【ご挨拶】

「多額な広告投資ができない、成長過程にある企業のみなさまのお手伝いをしたい」私は広告代理店に勤務しているころから、ずっとそう思っていました。

こんにちは。ブリッジワークの高橋伸夫と申します。
私たちは“チラシ”というマーケティングツールを通じて企業の集客支援を行っています。
なぜチラシなのか?
それはチラシは地域に密着している企業・店舗にとって最適なリアルメディアだからです。
でもインターネットが普及し簡単にさまざまな情報が入手可能な現在、
チラシで成果を上げていくのは簡単なことではありません。

ある調査によると北海道における新聞折り込みの枚数は年間1.2億枚以上。
これは新聞に折り込まれた枚数です。これにポスティングの枚数を加えると・・・・
そのなかでチラシの成果を上げるには
緻密な集客の企画・お客様を動かす広告文章・メッセージを際立たせるデザイン
この3つの要素が欠かせません。
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私たちは集客の企画から印刷までワンストップのサービスを提供しています。
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僕たちにぜひご相談ください。

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