絶対に間違えてはいけない!会社を成長発展するための投資の順番

経営
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会社に適切な投資ができぬ経営者は経営者失格

今日は、「会社を成長発展するための正しい投資の順番」というテーマです。

経営者の仕事は何かと言うと、将来の売上を作るためにお金を使うことです。要は、「投資すること」が経営者の仕事と言って過言ではありません。

当然ですけれども、費用対効果を考えて、費用に対する効果が大きな順番から投資を実行していくのがセオリーです。

ところが、経営者の中には投資を全くしない方がいらっしゃいます。

お金を失うのが怖い、投資が失敗した時にどうすれば良いかわからない、という理由で投資を全くしないわけです。

ただ、はっきり言うと投資のできない経営者は、経営者失格です。会社を成長発展させるにはどこかで絶対に投資するしかないからです。

会社を成長発展するための正しい投資の順番

とはいえ、闇雲に投資をして良いわけではありません。

投資にも順番があって、これを間違えると無駄にお金だけを使うことになってしまいます。

じゃあ、どういう順番で投資していけばよいのでしょうか?

ビジネスのフェーズを考えると、

  • ビジネスモデルを作るフェーズ
  • マーケティングを組み立てるフェーズ
  • ブランドを作り上げるフェーズ

という3段階があります。

集客しながら儲かるビジネスモデルを組み立てて、見込み客に指名してもらうためにマーケティングを実践し、コアユーザーに愛されるためのブランドを作る。

この際に、投資の順番も実は同じなんですよね。

正しい投資の順番は、ビジネスモデル⇒マーケティング⇒ブランド作り。この順番です。

稼ぎながらキャッシュポイントに近いところから投資する

しかし、わかってない社長さんはどんな順番でやるかというと、ブランド作り⇒マーケティング⇒ビジネスモデル。この順番になってしまいます。

たとえば、女性社長さんとかでよく見るのが、きらびやかなお店と、キラキラ名刺を作って、最初に自分のイメージをよくするような、ブランディングにお金をいきなりかけてしまうパターンです。

まだ起業したばかりで、ホームページでの集客なんて未知数なのに、いきなりそこへドーンと何百万円を支払ってしまう。

BtoBでお客さんの数も少ないのに、オフィスの内装にやたら凝って、ガンガンお金を使ってしまうとか。これもよくあるパターンです。

逆なんです。

どこの・誰に・どういう仕組で・何を売るのか?(ビジネスモデル作り)から始めて、そのモデルで良さそうだったら、どんなふうにアプローチするのか?(マーケティング)にお金を出す。

こちらのほうがリスクが少ないんですけれども、なかなかこうは行きません。

つまりは、稼ぎながら、お金になりやすいところから投資していくのが、投資の順番、投資のセオリーです。

「何かお金使ってるんだけど、実になってないな。」と思ったら、自分がどの順番で投資しているか、もう一度確認してみると良いかもしれませんね。

 
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島倉大輔

1974年生まれ。筑波大学大学院経営・政策科学研究科修士課程修了 MBA。さらに、博士課程に進学して、博士号取得。博士号取得後、外資系・国内独立系コンサルティング会社を経て、株式会社マーキュリーコンサルティングを設立。

経営コンサルタント業界の異端児として、全国延べ1600社以上の会社やひとりビジネスを支援する。また、財団法人埼玉県中小企業振興公社をはじめ、各都道府県中小企業振興支援センターの専門家として、中小零細企業の経営支援や独立・創業支援をする傍ら、全国の大学、商工会議所、商工会、青年会議所、金融機関などの主催による講演会の講師として活躍し、あらゆる業界で勝ち組企業や成功者を生み出している。更にトップアフィリエイターとしても活躍。キャンペーンの報酬ランキングに常に上位ランキングしている実績を持つ。現在、年収1億円起業家を輩出するため、日々コンサルティングに奔走している。

朝日放送『雨上がりのAさんの話』、テレビ朝日『お願い!ランキング』『やじうまテレビ!』等に出演。日経ビジネス、FLASH、アントレ、フジサンケイビジネスアイ、近代中小企業など、メディア掲載も多数。また、全国の商工会や青年会議所、金融機関などで講演も行っている。著書に『大手とケンカしても負けない、経営逆転のヒントあります。』がある。

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