富裕層の92%は仮想通貨に「投資をしない」ビットコインへの投資も5%程度

資産運用

株式会社イーアライアンスは、2018年2月21日より自社で運営する富裕層向け情報サイト「LENOVI」において、年収1,000万円以上の高所得者向けアンケートを実施しました。

投資目的、どのように資産を形成しているか、今流行の仮想通貨への投資をやっているか、などの質問に興味深い回答があがっているので、共有したいと思います。

回答した高所得者の年収は、以下のように1,000万円から3,000万円以上の高額所得者まで分布しています。
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回答者の資産総額は以下の通り。資産総額が10億円を超えている人も8.8%含まれています。
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資産形成の方法

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アンケート回答者の約半数が金融資産額5,000万円以上であるのに対し、現在保有している資産を主に「収入からの貯蓄」で形成したという方が全体の約8割を占めているのは意外な結果です。高所得の人には倹約家が多いという実態が見て取れます。

仮想通貨に投資しているか?

次に、今、熱狂の渦を起こしている仮想通貨について、高所得の人達はどのように見ているのでしょうか?

今回のアンケートでは、「仮想通貨には投資していない」という回答が92.9%と圧倒的に多い結果となりました。この結果から、仮想通貨における現在の熱狂ぶりはごく一部の投資家によるものであることがうかがい知れます。

  • 1位:仮想通貨に投資していない:92.9%
  • 2位:ビットコイン:5.5%
  • 3位:ビットコインキャッシュ・モナコイン・NEM:各0.8%

ビットコインはもともと中国人のうち、富裕層が海外への資金流出手段として活用したことにより、その価値が上がったことは有名ですが、日本人の富裕層は以外にも、まだ仮想通貨に投資していないようです。

価値保全の歴史が浅く、仮想通貨取引所のセキュリティが低いことなども、富裕層の仮想通貨への投資敬遠に少なからず影響しているかもしれませんね。

参考:年収1,000万円以上の92%が仮想通貨「投資をしない」  富裕層の資産運営における思考回路アンケート調査結果発表

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