文章を書くスキルは必要なし!コピーライティングの3つの本質とは?

マーケティング

こんにちは ブリッジワークスの高橋です。

多くの質問をいただく中で、答えづらい質問というのはやはり困るのですが、「高橋さん、コピーライティングの本質を3つ教えてください」という質問をいただきました。

どう3つに絞ろうかと、結構悩みましたが、この3つを選んでみました。

スポンサーリンク

コピーライティングの3つの本質とは?

①コピーライティングは売るスキルであって、文章術ではない

コピーライティングというと書くというイメージが大きいので、文章を書くのが苦手ですという方がすごく多いです。

しかし、コピーライティングは売るスキルであって、文章を書くスキルではありません。

実際に日本で活躍されているコピーライターの方で、例えば、神田昌典さんと一緒に活動されていることが多い中野功さんは積水ハウスの設計をされた方ですし、ダイレクト出版取締役の寺本さんというセールスライターの方はシステムエンジニアです。

どちらも設計、物事を組み立てるお仕事の方です。

海外の方に目をやると、先日惜しくも亡くなられたダン・ケネディや、現代広告の父といわれるデビッド・オグルヴィはどちらもすごく優れたセールスライター、コピーライターなのですが、2人とも文学少年という感じは全然しませんし、共通しているのは2人とも訪問販売のセールスをしていた方々です。

どちらかというと売るために、どういう構成で、どういう順番で何を伝えるか、売るための文章を設計するというイメージだと思います。

小説家になるわけではないので、うまい文章とか巧みな文章は全然必要ありません。

②コピーライティングは主語を転換するスキル

少し分かりにくいかもしれませんが、多くの人が売るために文章を書いてくださいと言うと、「この商品は・・・」とか、「私たちは・・・」のように、売り手が主役になっています。

売り手が中心の文章というのは単なるスペックです。

この商品の重量は512gで超軽量ですというのと変わりません。

主語を読んでいるあなたであったり、見込み客であったり、お客様といった人たちを主語にして伝えるテクニックなのです。

例えば、「この商品は512gで超軽量です。」という文章があったとしたら、「この商品は512グラムの超軽量、持ち運びが便利だからあなたは外出がとっても楽しくなります。」といったように、これがセールスのメッセージです。

セールスの相手というのは売り手でも商品でもありません。

買い手であるお客さまであったり、見込み客の人たちを主語にして書かないとセールスにはならないわけです。

自分たちが伝えたいことを全て「あなたは・・・」と変えてみるのはすごくいいトレーニングになると思います。

今あなたが使っている広告を取り出して、主語が誰になっているか見てください。

売れていない広告はみんな主語がミーになっていて、「私たちは・・・」、「この商品は・・・」、「このサービスは・・・」というような広告がたくさんあります。

③ビジネスコピーライティングのスキルは必須

もう文章が苦手とか、書くのが苦手と言っていられる時代ではないんです。

なぜかというと、昔は自分で放送局を持たない限り、情報発信はできなかったのですが、今では簡単に情報発信ができます。

要するに簡単に自分でテレビ局を開設できるようなものです。
例えばインスタにしても、フェイスブックにしてもLine@にしても、これだけ情報発信が楽になったことはありません。

この恩恵を最大限に生かすためには、そこで何を伝えるかということです。

例えば売りたいのであれば、やらなければいけないことからは逃げられません。

中にはたくさんの部下とスタッフの方を抱えながら仕事をしていらっしゃる方もいるかもしれません。

その人たちにしても、自分ではコピーを書かなかったとしても、コピーの良し悪しを判断しなければなりません。

この質問を頂いた方、ありがとうございます。

  1. コピーライティングは文章術ではなく、売るスキル
  2. コピーライティングは主語を転換するスキル
  3. これからはコピーライティングスキルなしでは売れない

という3点を理解して欲しいと思います。

これからはコピーライティングが重要なスキルになってくるわけですから、意を決してしっかり学んだ方がいいのではないかと思ったりします。

「コピーライティングの本質を3つ教えてください」という難しい質問に対して答えてみました。

「コピーライティングの本質を3つ教えてください」
マーケティング
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
高橋 伸夫

【プロフィール】

ブリッジワーク代表 高橋伸夫
福島県出身。北海学園大学卒業。
大学卒業後、札幌で地元広告代理店に勤務。
営業マネージャー・メディアプランナーとして多数のクライアントのマーケティングを担当。
2011年ブリッジワーク設立。集客企画を中心にしたチラシ作成業務、マーケティングコンサルタント業務を行っている。

【ご挨拶】

「多額な広告投資ができない、成長過程にある企業のみなさまのお手伝いをしたい」私は広告代理店に勤務しているころから、ずっとそう思っていました。

こんにちは。ブリッジワークの高橋伸夫と申します。
私たちは“チラシ”というマーケティングツールを通じて企業の集客支援を行っています。
なぜチラシなのか?
それはチラシは地域に密着している企業・店舗にとって最適なリアルメディアだからです。
でもインターネットが普及し簡単にさまざまな情報が入手可能な現在、
チラシで成果を上げていくのは簡単なことではありません。

ある調査によると北海道における新聞折り込みの枚数は年間1.2億枚以上。
これは新聞に折り込まれた枚数です。これにポスティングの枚数を加えると・・・・
そのなかでチラシの成果を上げるには
緻密な集客の企画・お客様を動かす広告文章・メッセージを際立たせるデザイン
この3つの要素が欠かせません。
“誰にたいしてどのように売っていくのか”この手順・戦略が重要なのです。
私たちは集客の企画から印刷までワンストップのサービスを提供しています。
広告にかけられる金額には限りがあります。みなさまの貴重な広告費を無駄にしないため
僕たちにぜひご相談ください。

「小さな投資で大きな効果を」私たち、ブリッジワークのモットーです。

【ブリッジワークのサービス】

1)集客7プログラム・パートナーシップ
月々わずかな予算で、マーケティングの悩み・課題を解決することができます。
「集客7プログラム」はオンラインによる集客支援サービス。
メールによる相談は無制限。
いつでも、どこでも、あなたのそばで、ビジネスの発展をサポートします。

2)マーケティング・コンサルタント・サービス
「売る仕組み」これは、ビジネスを継続的に発展させるために、必ず必要になるものです。
ブリッジワークでは、ビジネスの成長過程、課題に応じた完全オーダーメイドのコンサルティング・サービスを提供しています。
マーケティングの専門家をあなたのチームに加えてみませんか?

3)90日間バカ売れチラシ完全マスター講座
集客力の高いチラシ作成のノウハウを確実に手に入れることができます。
集客チラシは小規模ビジネスに最適なマーケティング・ツール。
効果を高める、企画の作り方、コピーライティング、そしてデザインワーク。
実際のチラシ作成の工程に沿ったステップ・バイ・ステップの解説で、確実にマスターできる動画コンテンツです。

4)知識ゼロからのコピーラティング入門講座
「最強の売る力」が90日で手に入れることができます。
売るために不可欠なスキル。
それがメッセージを作る力、コピーライティングです。
どんなに優れた商品・サービスも、どんなに練りに練ったマーケティング・プランも、お客様に伝わらなければ、あなたのビジネスの成長はありません。
あなたもこの動画コンテンツで「売る力」を手に入れてみませんか?

5)ブリッジワークのコピーライティング
「メッセージ」これは、ビジネスの成長を決める、マーケティングの中でも、最も重要な要素です。お客様へ「何を伝えるのか」「どのように伝えるのか」。
広告原稿の作成、セールスレターの作成、ホームページの原稿作成、電話セールスのスクリプトの作成など、ブリッジワークでは様々なメッセージの作成を、きめ細かいサービスで提供しています。

6)集客チラシ作成サービス
チラシは小規模ビジネスの発展に欠かすことのできないマーケティングツールです。「企画・構成」「コピーライティング」「デザイン」効果を高めるにはこの3つの要素が不可欠。ブリッジワークでは、企画の立案から印刷まで、ワンストップで効果の高いチラシの作成を提供しています。

高橋 伸夫をフォローする
節約社長