売る広告の作り方 基礎の基礎 Part1

マーケティング

こんにちはブリッジワークの高橋です。

「広告を何度作り直しても何回チャレンジしてもなかなか成果を出すことができません。それはきっと私がこれまで自由気ままに広告を作ってきたせいだと思います。高橋さんお願いがあります広告の基礎的なことを教えて頂けませんか」というメールをいただきました。

スポンサーリンク

売る広告で成果を出す方法

広告の役割は将来の常連客と出会いを作ること

広告の役割というのは将来の常連客と出会いを作ること、マーケティングの入り口を作るということです。

実はこの入り口を作るというのが、マーケティングの中では最も難易度が高くて、お金がかかって、手間がかかって、成功する確率がかなり低い。マーケティングの上級者でもここは苦労するわけです。

そしてこのマーケティングの入り口、広告の出会いを作るということだけではなく、ビジネスやマーケティングのすべてに共通することですが、実際にやってみないとわからないという側面もあるわけです。

最初にお客様との出会いを作るこの広告というのが、一番やってみないとわからないことだと思います。

お客様との出会いを作るには

教科書通りに作ったからといって当たるとは限らないから難しいのです。

だからといって、やみくもに自由気ままに作っていいかというとそうではありません。
基本にのっとって作られた広告と自由気ままに作られた広告では最終的な確率が全然変わってきます。

この確率が変わってくるということは無駄なお金を使わなくて済むということで、基礎を抑えているってことはやはり強いです。

そこで今回から、数回に分けて広告の作り方の基礎について、すぐに使えるような形で、1回1トピックでお伝えしていきたいと思います。

スポンサーリンク

「気づきの柱」「価値の柱」「行動へ導く柱」の3本の柱を意識する

第1回目の今回は、3本の柱を意識するということについてです。

広告というのは、一言でいえばコミュニケーションなのです。
気がついてもらって、振り向いてもらってから、価値を伝え条件を伝えて、行動に導くということです。

  • 気づきの柱
  • 価値の柱
  • 行動へ導く柱

この三つの柱、これがすごく大切です。

プッシュ型のチラシ広告での気づきの柱とは

例えば、集客チラシは「気がついてもらう」というところが一番難しいんです。

チラシはプッシュ型といわれていて、仕掛けてくる形の広告です。
代表的なテレビ広告とか新聞広告とか雑誌広告に共通しているのは、テレビの番組を見ようとしたらついでにやってくるもので、見せることができるわけです。

これに対してチラシというのは単体の広告なので、そもそも気がついてもらいにくいのです。

お客さまが一番悩んでいることばを使う

気がついてもらうときのポイントは、相手が、今一番悩んでいる言葉を使うことが大切です。

例えば「40代お肌のトラブル、あなたは次の5つの中で何を解決したいですか」とか、「今、困っていることは何ですか」というように、「あっ自分のことだ」と思ってもらうスペースが一番上にきます。
時と場合によってはチラシの半分ぐらいのスペースを使ってもいいと思います。

チラシの裏を使うという作り方もあります。
それぐらい重要です。ここで気がついてもらえれば、初めて価値を伝え、そして価値を理解してくれたら、次は条件を提示します。

メリットとデメリットを伝える

今動いてくれることのメリットと、動かないことのデメリットを伝えて、必ずここで行動してもらうようにします。

例えば「今すぐ予約してください」というものであれば、電話番号を置いておくとか、気がついてもらう、価値を伝える、条件を提供して、コールをしてもらうというくらいポイントをシンプルにつくることです。

商品ばかり推さない

行き当たりばったりで作ってしまった広告というのは、いきなり商品のことから入ってきています。

広告はコミュニケーションです。作り手と読み手が、行き来するような感じが出せるかどうかがものすごく大きいのです。「私のこと」「私のこと」「私のこと」これではコミュニケーションは成り立ちません。

無視されてしまいます。

よく読まないとわからないチラシはアウト

よく読まないとわからないチラシは、そこでアウトです。

読まなくてもいいよというわけではなく、目に入ってしまうくらいの作り方をしていかないと、今のお客様の注目を引くことができないのです。

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしょうか。

「売る広告の作り方の基礎の基礎 Part1」

特に集客チラシの場合は、常連客との出会いを作ることを目的とした広告で、初めての出会いになるわけですから、気がついてもらう、価値を伝えて、行動に導く、この3つの流れを明確にわかるようにしておいてください。

そして、読まないとわからないものはアウトです。
読んでもらうのではなくて、読ませる意識をすごく強く持ってほしいと思います。

気づきの柱、価値の柱、行動の柱、この3つの柱をぜひ意識しながら広告を作ってください。

売る広告の作り方 基礎の基礎 Part1
マーケティング
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
高橋 伸夫

【プロフィール】

ブリッジワーク代表 高橋伸夫
福島県出身。北海学園大学卒業。
大学卒業後、札幌で地元広告代理店に勤務。
営業マネージャー・メディアプランナーとして多数のクライアントのマーケティングを担当。
2011年ブリッジワーク設立。集客企画を中心にしたチラシ作成業務、マーケティングコンサルタント業務を行っている。

【ご挨拶】

「多額な広告投資ができない、成長過程にある企業のみなさまのお手伝いをしたい」私は広告代理店に勤務しているころから、ずっとそう思っていました。

こんにちは。ブリッジワークの高橋伸夫と申します。
私たちは“チラシ”というマーケティングツールを通じて企業の集客支援を行っています。
なぜチラシなのか?
それはチラシは地域に密着している企業・店舗にとって最適なリアルメディアだからです。
でもインターネットが普及し簡単にさまざまな情報が入手可能な現在、
チラシで成果を上げていくのは簡単なことではありません。

ある調査によると北海道における新聞折り込みの枚数は年間1.2億枚以上。
これは新聞に折り込まれた枚数です。これにポスティングの枚数を加えると・・・・
そのなかでチラシの成果を上げるには
緻密な集客の企画・お客様を動かす広告文章・メッセージを際立たせるデザイン
この3つの要素が欠かせません。
“誰にたいしてどのように売っていくのか”この手順・戦略が重要なのです。
私たちは集客の企画から印刷までワンストップのサービスを提供しています。
広告にかけられる金額には限りがあります。みなさまの貴重な広告費を無駄にしないため
僕たちにぜひご相談ください。

「小さな投資で大きな効果を」私たち、ブリッジワークのモットーです。

【ブリッジワークのサービス】

1)集客7プログラム・パートナーシップ
月々わずかな予算で、マーケティングの悩み・課題を解決することができます。
「集客7プログラム」はオンラインによる集客支援サービス。
メールによる相談は無制限。
いつでも、どこでも、あなたのそばで、ビジネスの発展をサポートします。

2)マーケティング・コンサルタント・サービス
「売る仕組み」これは、ビジネスを継続的に発展させるために、必ず必要になるものです。
ブリッジワークでは、ビジネスの成長過程、課題に応じた完全オーダーメイドのコンサルティング・サービスを提供しています。
マーケティングの専門家をあなたのチームに加えてみませんか?

3)90日間バカ売れチラシ完全マスター講座
集客力の高いチラシ作成のノウハウを確実に手に入れることができます。
集客チラシは小規模ビジネスに最適なマーケティング・ツール。
効果を高める、企画の作り方、コピーライティング、そしてデザインワーク。
実際のチラシ作成の工程に沿ったステップ・バイ・ステップの解説で、確実にマスターできる動画コンテンツです。

4)知識ゼロからのコピーラティング入門講座
「最強の売る力」が90日で手に入れることができます。
売るために不可欠なスキル。
それがメッセージを作る力、コピーライティングです。
どんなに優れた商品・サービスも、どんなに練りに練ったマーケティング・プランも、お客様に伝わらなければ、あなたのビジネスの成長はありません。
あなたもこの動画コンテンツで「売る力」を手に入れてみませんか?

5)ブリッジワークのコピーライティング
「メッセージ」これは、ビジネスの成長を決める、マーケティングの中でも、最も重要な要素です。お客様へ「何を伝えるのか」「どのように伝えるのか」。
広告原稿の作成、セールスレターの作成、ホームページの原稿作成、電話セールスのスクリプトの作成など、ブリッジワークでは様々なメッセージの作成を、きめ細かいサービスで提供しています。

6)集客チラシ作成サービス
チラシは小規模ビジネスの発展に欠かすことのできないマーケティングツールです。「企画・構成」「コピーライティング」「デザイン」効果を高めるにはこの3つの要素が不可欠。ブリッジワークでは、企画の立案から印刷まで、ワンストップで効果の高いチラシの作成を提供しています。

高橋 伸夫をフォローする
節約社長