節約 社長

事業譲渡

純利益20億円のADKにベインキャピタルが1,500億円を出資できる理由

純利益20億円のADKにベインキャピタルが1,500億円を出資できる理由

 先週、米・ベインキャピタルが、日本の広告代理店業界で第三位につけるアサツーディ・ケイへTOBをかけることが先週報道されました。TOBによる出資額は最大1,500億円を超えると思われますが、アサツーディ... 

創業者エジソンの照明事業を売却対象とするゼネラル・エレクトリックの凄さ

創業者エジソンの照明事業を売却対象とするゼネラル・エレクトリックの凄さ

 創業時に始めた事業や伝統のある事業を捨て去ることは、事業を継続してきた経営者にとって忍び難いものがあります。この点でお手本となるのがゼネラル・エレクトリック社です。彼らは事業の選択と集中に... 

ホールディングスを作る5つのメリットと3つのデメリット

ホールディングスを作る5つのメリットと3つのデメリット

 ホールディングスとは、日本名でいうところの持ち株会社で、グループ会社の株式をホールド(Hold=保有、保持)するところから名付けられています。1997年の独占禁止法改訂により、持株会社を作ることが... 

従業員に事業を譲る代表的な3つの方法〜どのように?幾らで譲る?

従業員に事業を譲る代表的な3つの方法〜どのように?幾らで譲る?

 自分の子供が事業を引き継げない状況で、従業員が事業を引き継いでくれることになった時、それは経営者にとっては渡りに船の話となります。ただし、どのような方法で、いったい幾らで事業を譲ればいいの... 

借金のある会社を継いでくれる社員がいる場合に現経営者ができること

借金のある会社を継いでくれる社員がいる場合に現経営者ができること

 「子供は会社を継いでくれなさそうだけど、社内のあいつならやってくれるだろう。だけど、借金があるんだ。あいつを社長にしたら借金の連帯保証人をやってもらわねばならないんだ…」こんな悩みを抱えてい... 

コスモ石油がキグナス石油と提携〜具体的な動きが無いM&Aは失敗の典型パターン

コスモ石油がキグナス石油と提携〜具体的な動きが無いM&Aは失敗の典型パターン

 コスモHDがキグナス石油と提携すると報道されています。ところが、資本提携したにも関わらず、両者の具体的なシナジーが発揮される時期は3年後と遥か先の話。M&Aは様子見には不向きで、一気に企業を変え... 

ソフトバンクのスプリント株一部売却検討はM&Aの優れたお手本

ソフトバンクのスプリント株一部売却検討はM&Aの優れたお手本

 ソフトバンクが2013年に2兆円強の大金を投じて買収したスプリント株の一部を、ライバルであるTモバイルの株主であるドイツテレコムへ売却検討しているという報道が先週されました。一部ではスプリントの... 

揺れる東芝が半導体事業の一部を売却〜分社への出資先が狙うのは◯◯

揺れる東芝が半導体事業の一部を売却〜分社への出資先が狙うのは◯◯

 東芝が電力ビジネスの不振、投資先の「のれん」減損問題で揺れ、株価も12月5日の465円から、年明けの1月19日には243円へとほぼ半減するなど、早期の体質改善を求められています。そのような中で、報道は“... 

新潟の第三セクターが運営するホテルを中国資本へ売却したのはなぜ英断か?

新潟の第三セクターが運営するホテルを中国資本へ売却したのはなぜ英断か?

 12月末に、中国資本の日本山嶼海(さんよかい)株式会社が、新潟県阿賀町100%出資の第三セクターにより運営されているホテルを買収することが報道されました。中国を始めとする外国資本にとって、日... 

M&Aによる出口戦略を模索し始めた優秀なベンチャー企業をお得に買うコツ

M&Aによる出口戦略を模索し始めた優秀なベンチャー企業をお得に買うコツ

 2016年の新規株式公開(IPO)企業数は、前年より約1割少ない84社となりました。これは見方を変えれば、ベンチャー企業にとって上場のメリットが薄まっている、ベンチャー企業が上場以外の道を模索して... 

サムソンがハーマンを売上より高い金額で買収するのはなぜか?

サムソンがハーマンを売上より高い金額で買収するのはなぜか?

 サムソンが、売上70億ドルのアメリカの自動車部品メーカー・ハーマンを80億ドルで買収することが報道されています。ソフトバンクのARM買収も含め、買収金額が買収される企業の売上を上回るパターンが、こ... 

70代で37%、60代は5.4%…検討タイミングが遅すぎる日本の事業承継

70代で37%、60代は5.4%…検討タイミングが遅すぎる日本の事業承継

 群馬県における調査において、「70代社長の37%がM&Aを検討している」ということが報道されました。しかも、同報道によると60代でM&Aを検討している経営者は5.4%しかいません。70代で事業承継を検討し始... 

3つのM&A(合併・会社分割・事業譲渡)を比較してみよう

3つのM&A(合併・会社分割・事業譲渡)を比較してみよう

 M&A(エムアンドエー)とは、『Mergers(合併)and Acquisitions(買収)』という英語の略です。M&Aの手法としては、合併・吸収分割・事業譲渡等があります。本稿では、合併・吸収分割・事業譲渡が、そ... 

自社の存続選択肢として事業譲渡が有効な3つのパターン

自社の存続選択肢として事業譲渡が有効な3つのパターン

 規模の大小を問わず、会社のM&Aは頻繁に行われています。買収をする側は事業の拡大や異業種への参入などを目的にM&Aを仕掛けることも多いのですが、逆にそのような機会をとらえて事業を譲渡してしまった...